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新宿の象徴といえば何?

歌舞伎町

東京を代表する繁華街の一つ、新宿。

オフィスビルやファッションビルが立ち並ぶだけでなく、複数の路線が乗り入れしている駅であり、多くの人が行き交う街です。観光客も多く、ランドマークはいろいろとありますが、「新宿」といえばみなさん何を思い浮かべるのでしょうか。

今回は、新宿を象徴するものについてアンケート調査をしてみました。


※引用元:マイナビ賃貸より




「新宿を象徴するもの」と聞いて何を思い浮かべるのか?


そのアンケート結果がありましたので、ご紹介したいと思います。




【質問】
【東京】「新宿」の象徴といえば何だと思いますか?

【回答数】
第1位・・・歌舞伎町:32.3%(97)
第2位・・・東京都庁舎:21.7%(65)
第3位・・・新宿アルタ:17.3%(52)



なんと1位は歌舞伎町!


当社が事務所を構える街とはいえ、意外な結果に感じました。


個人的には西新宿の高層ビル群などが思い浮かぶのですが、札幌といえば「ススキノ」という言葉が思い出されるように、新宿といえば「歌舞伎町」というイメージが定着しているのでしょう。


逆にこの結果を踏まえて、歌舞伎町全体がさらに活性化するようプロモーションを行ってほしいですね。




ちなみに7位は「ゴールデン街」なのですが、 これもひと昔では考えられなかったランキングだと思います。


それだけ、昨今のゴールデン街人気は凄まじいものを感じますね。






更新日時 : 2018年04月28日 | この記事へのリンク : 

ゴールデンウィーク期間休業日のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。

ゴールデンウィーク(大型連休)期間にあたり下記の通り業務をお休みさせていただきます。


休業期間中はご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。




◆休業日

平成30年4月28日(土)、4月29日(日)、
4月30日(月)
   
     
平成30年5月3日(木)~5月6日(日)


             



◆上記以外の平日は通常営業しております。
※5月1日(火)、5月2日(水)




尚、メールでのお問合せは年中無休にて承っております。

※ご回答は休業日明けとなります。何卒、ご了承願います。

更新日時 : 2018年04月27日 | この記事へのリンク : 

軽井沢町が行楽期の「民泊全面規制」へ

軽井沢


住宅宿泊事業法(民泊新法)に基づき6月に解禁される「民泊」営業を巡り、県内の営業制限を検討する有識者による県の評価委員会は26日、最終の会合を県庁で開いた。

県内市町村で唯一、全域・通年にわたって民泊営業を認めない「全面規制」を求めていた北佐久郡軽井沢町について、「全面規制は困難」としつつも、渋滞が予想される行楽期の5月と7〜9月は「全町規制」を認め、他期間は住居専用地域などでの平日の規制が妥当とした。


※引用元:信毎webより




民泊規制で揺らいでいる軽井沢町で進展がありました。

町が求めていた全面規制こそ認められなかったものの、行楽期における全面規制は認められることになりました。


>※トラブルに対応できる家主らが常駐する施設は規制の対象外になる。





>県の規制がかかる期間や場所以外については、罰則はないものの「町内全域で民泊を認めない」とする町の自然保護対策要綱を基に、あくまでも町としては事業者や別荘所有者、町民らに民泊営業の全面自粛への協力を求めていく考えを示した。


対象外の期間や場所であっても、「基本的に自粛してもらう」方向性で一致。


法的には問題なくても、このような町の方針が掲げられている以上、軽井沢で民泊を運営するのは厳しい状況になった言えます。


 

更新日時 : 2018年04月27日 | この記事へのリンク : 

岡山県倉敷市が美観地区での民泊営業禁止条例を制定

倉敷市


旅行客らを一般住宅に泊める「民泊」に関し、大手仲介サイトに登録されている県内施設の7割が無許可の「ヤミ民泊」であることが、県内各保健所の調べで分かった。

6月施行の住宅宿泊事業法(民泊新法)で許可制から届け出制に移行するため、ヤミ民泊が減るとの見方もあるが、実態把握が急務となっている。


※引用元:毎日新聞より




ここでいう県とは、岡山県のことを指します。



>ヤミ民泊の営業実態やその数について、行政はほとんど把握していないのが実情だ。宿泊者には詳しい場所が知らされるものの、仲介サイトを見ても大まかな地域が分かるだけで、掲載されている部屋の画像では場所の特定は難しいという。


一般のユーザーのようにサイトを見ても詳細な住所等の記載はありません。


しかし、サイトを運営している民泊仲介業者は当然ながら住所を把握しています。


仲介サイトに登録する際に必要になるからです。


本来、登録された民泊が違法なものなら排除しなければならないのですが、それを怠っている、もしくは放置しているのが多くの民泊仲介サイトの実態です。


つまり、現状ヤミ民泊が蔓延している原因のひとつに、この仲介業者が大きく関係しているのです。




>倉敷市では3月、観光地の「美観地区」での民泊営業を通年で禁止する条例が成立した。担当者は「騒音やゴミの問題が懸念され、住民の不安も募っている。民泊は匿名性が高く、ブレーキが利かないため、旅行者のためにも営業を禁止すべきと判断した」と話している。


東京のような都市部でなくとも、このような規制が入ってしまうのが今の民泊。


受け入れる・受け入れないのではなく、その運営者モラルの低さが各地で規制ラッシュを生んでいるのです。




真面目に運営している方にとっては条例等による規制は頭が痛い問題だろうと思います。


しかし、本気で意識改革をしないと、住民との共存はできないでしょう。


少しでもイメージが回復するような方向へ進んでいってほしいものです。



更新日時 : 2018年04月26日 | この記事へのリンク : 

国内最大級の屋内遊園地「東京あそびマーレ」が八王子にオープン

雪


一年中雪遊びができるアトラクションを備えた東京都八王子市の屋内遊園地「東京あそびマーレ」が27日の開業を前に23日、内覧会を開き、招待された近隣の児童らの歓声が園内にこだました。


※引用元:産経ニュースより




埼玉県に屋内人工スキー場施設はありますが、都内で人工雪によるアトラクション施設は大変珍しいのではないでしょうか。




>東京あそびマーレは京王相模原線京王堀之内駅に直結する複合商業施設「ビア長池」新館2階にオープンする。床面積約6700平方メートルで、幼児連れで遊べる屋内遊園地としては国内最大級だという。


屋内遊園地としては国内最大級。


これだけでも期待感が膨らみますね。




>目玉の「スノータウン」は国内初の人工雪の遊戯施設。

人工雪の遊戯施設としては国内初とのこと。




詳細は下記公式サイトをご覧ください。


東京あそびマーレ公式サイト



 

 

更新日時 : 2018年04月25日 | この記事へのリンク : 

東京23区駅のマンション価格上昇率ランキング

マンション


(株)マンションマーケットは、同社運営のマンション相場情報サイト「マンションマーケット」のデータを用いて、「東京23区駅 2017年価格上昇率ランキング」を公表した。

東京23区を所在とする駅を対象に平均平米単価を算出。2017年1月と同年12月の各平均価格を比較し、上昇率が高い駅を調査したもの。


※引用元:SUUMOジャーナルより




東京都心のマンション価格高騰のニュースをよく聞きますが、実際の価格上昇ランキングはどのようになっているのでしょうか。





>第1位は都営大江戸線「新宿西口」だった。


新宿西口駅の1位というのはあまり驚きはありませんでしたが、以下の順位に関しては、個人的には意外な順位でした。




>2位は西武新宿線「上石神井」、3位は大田区のモノレール駅「整備場」。4位以降を見ると、台東区の「上野」や足立区の「西新井」など、全体的に東東京エリアが多い傾向。


2位が上石神井駅!そして3位は整備場駅!!


上石神井駅よりも整備場駅のマンション価格高騰理由が気になります。


※その他の順位は引用元のリンク先よりご覧ください。





>日本全体でマンション価格は上がっているが、その中でも東東京エリアは上昇傾向にある。その理由として、インバウンド需要があげられる。インバウンド需要が高まるとその土地の消費が上がるので、物価が上がりマンション価格も上がる傾向。


外国人による購買の影響が大きいという理由のようです。


しかしこのインバウンドブームも陰りが見えはじめてきたとか。




来年のランキングはまた大きく変わってくるのではないかと思います。

 

 

更新日時 : 2018年04月24日 | この記事へのリンク : 

京都市の宅配BOX実証実験が驚きの結果に!

宅配BOX


京都市とパナソニック株式会社(以下、パナソニック)、京都産業大学等が実施した宅配ボックスに関する実証実験の結果が発表されました。

その驚きの結果をご紹介したいと思います。


※引用元:SUUMOジャーナルより



ネット通販時代の今の世の中では宅配BOXは必需品といっても過言ではありません。


今回のSUUMOさんの記事では京都市とパナソニック、京都産業大学がタッグを組んで実施した宅配BOXに関する実証実験の結果が公開されました。


マンションでの宅配BOXは珍しくありませんが、アパートとなるとまず「無い」のが主流。


そのアパートに宅配BOXを設置してみた結果は… 


>実証実験では、パナソニック製のアパート用宅配ボックス『COMBO-Maison(コンボ-メゾン)』合計39台を京都市内5カ所のアパート(合計106世帯)に設置。

>その結果、アパートでの再配達率が43%からなんと15%に減少したのだそう!




これは驚異的な実証結果といえるのではないでしょうか。


確実に効果があったことを示しています。



>この数字に関してパナソニックの担当者は、「過去に行っていた福井県の実証実験で、48%から8%の結果が出ていたので、それに近い数字になる事を想定していました」と取材に答えてくれました。


なんと福井県での実証実験ではここまで再配達率が下がっていたとは!




>再配達が減ることで配送会社の負担も減りますし、それはひいては交通量の低下による環境改善にもつながります。また女性の一人暮らしの場合は夜間の配送の際にもドアを開ける必要がないので、安全かつストレスフリーで荷受けができそうです。


まとめにもありますように、宅配BOXを設置することでこれらの効率を上げるだけではなく、強いては物件の価値も上げることができると思います。


この後付け型式の宅配BOXが普及することを期待したいですね。



 

更新日時 : 2018年04月23日 | この記事へのリンク : 

【貸事務所】代々木ブラウンビルオフィス物件情報

代々木ブラウンビルオフィス物件情報  




代々木ブラウンビル
※渋谷区代々木1-13-4所在


代々木ブラウンビル


※飲食店不可。
※24時間使用不可。(深夜0時頃に業務終了希望)



★償却無し。但し、退去時の原状回復義務有り。


※事務所のみでの募集です。店舗は不可となっております。(但し、スクールは相談可)



★現在満室です。


★代々木ブラウンビル 地上4階(14.6坪)  ※敷金4ヵ月、エレベーター無し




空室予定のお問合せは下記メールフォームにて承っております。

お問合せメールフォーム


更新日時 : 2018年04月23日 | この記事へのリンク : 

東京都心で最も高い山は?

山手線


東京都心で最も高い山は、新宿区の都立戸山公園にある。

標高44.6メートルの「箱根山」。近年荒れてしまったこともあったが、江戸時代に起源を持つ歴史にちなんで、公園の職員らが植えた花が立派に育った。

22日、初めての「つつじまつり」を開き、知られざる都心最高峰の登山の楽しさをアピールする。


※引用元:東京新聞より





東京都心で最も高い山は?と質問されて即答できる方はまずいないでしょう。



正解は新宿区の戸山公園内にある箱根山。



山といっても人工でできた山の為、その存在はあまり知られていません。





>山手線の内側では最高峰。


これなら都心で最も高いといわれても不思議ではないですね。





箱根山は江戸時代から続く歴史ある山。


新宿にこんな場所があったなんてと驚かれるかもしれません。




今はツツジが見ごろだとか。


お天気の良い日にでも、ぜひ一度訪れてみてください。

 

更新日時 : 2018年04月22日 | この記事へのリンク : 

賃貸派必見!東京都の賃貸住宅トラブル防止ガイドラインが必読の資料なワケ

部屋


東京都では、都の条例や法律の改正を受けて、賃貸住宅のトラブル防止ガイドラインを改訂した。

あわせて、ガイドラインの概要を記載したリーフレットの改訂版も作成したのだが、このリーフレットがけっこう優れものなのだ。

賃貸住宅でトラブルに遭わないようにするためにどうしたらよいか、具体的な情報が掲載されている。


※引用元:SUUMOジャーナルより




現在、賃貸住宅にお住まいの方にもあまり知られていない、東京都の不動産賃貸住宅に関する条例があります。




>東京都は「賃貸住宅紛争防止条例」を制定している。「賃貸住宅紛争防止条例」の施行にあわせて『賃貸住宅トラブル防止ガイドライン』を作成し、都民や不動産関係者への普及啓発にも努めている。

>2017年10月にこの条例を改正したことや、国が宅地建物取引業法や民法※を改正したことを受けて、ガイドラインの第3版を作成した。これに応じて、東京都がリーフレットの『賃貸住宅紛争防止条例&賃貸住宅トラブル防止ガイドライン』の改訂版も作成した。
※民法の改正は、2020年4月に施行予定


要するに、賃貸不動産において最もトラブルになりやすい、退去時の原状回復の考え方に関する条例なのです。


業者間では別名「東京ルール」などとも呼ばれていますね。




>東京都が普及啓発のために作成したリーフレットでは、最初に都の条例について説明しているが、その大半は、退去時の原状回復と入居中の修繕に関するガイドラインの説明となっている。費用負担の考え方だけでなく、過去の相談事例や具体的にどの部位をどちらが負担するのかなど、図解入りで分かりやすく説明している。


入居者だけではなく、大家さんにもぜひ読んでいただきたい内容です。


そして双方が気持ちよく賃貸できるよう、きちんと理解をしてほしいところですね。




ところで、「ウチは他県住まいだから関係ない」と思っている方がいらっしゃるかもしれません。


しかし、この東京ルールはたとえ東京都の条例であっても、その考え方はもはや全国共通の認識となっています。



ガイドラインの概要に以下のような説明文があります。

>このガイドラインは、法定拘束力を持つものではありませんが、原状回復や入居中の修繕などの基本的考え方について、法律上の原則や判例等をもとに、現時点において妥当と考えられる一般的な基準についてまとめているものです。


つまり法的根拠に基づいているため、その考え方には正当性があります。


ですので他県の賃貸住宅にお住まい方であっても、このガイドラインは必見というワケなのです。





詳細は下記公式サイトよりご覧になってください。

賃貸住宅トラブル防止ガイドライン
〜賃貸住宅紛争防止条例&賃貸住宅トラブル防止ガイドライン 改訂版(リーフレット)〜





更新日時 : 2018年04月21日 | この記事へのリンク : 




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