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株式会社DREAM ON COMPANY(本社:愛知県一宮市、代表取締役社長:赤塚 元気)は、日本一の居酒屋を決める大会「居酒屋甲子園」で、これまでに2度の優勝を果たし話題になった「渋谷DRAEMON(ドラエモン)」の姉妹店となる『DRAEMONセブン』を2018年6月21日(木)に新宿西口にオープンいたします。
※写真・文章引用元:@pressより
楽しみな居酒屋が新宿西口にオープンします。
渋谷で人気のイタリアン居酒屋「渋谷DRAEMON(ドラエモン)」の姉妹店が新宿に進出!
渋谷店での評判は口コミを見れば一目瞭然。
おのずと新宿店への期待が高まります。
オープンは6月21日!
予約必至ですね。
DRAEMONセブン
オープン日:2018年6月21日(木) ※予約受付中
所在地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-11-15 ミヤコビル 1F
営業時間:(月‐金)16:30~24:30
(土)16:00~24:30 (日・祝)16:00~24:00
(L.Oは閉店1時間前)
定休日:不定休
電話番号:050-5595-6311
更新日時 : 2018年06月13日 | この記事へのリンク :
東京都新宿区は11日、住宅に旅行者らを有料で泊める「民泊」の解禁を前に、区内の4つの警察署と覚書を交わした。
民泊による区民の生活環境の悪化を防ぐため、区と警察署が情報交換を緊密にして連携強化に努める。
違反行為が改善されない場合は各警察署と連携し、必要な措置を講じる。
※引用元:日本経済新聞より
民泊解禁後、違法民泊への圧力が重くなりそうです。
新宿区は明確に警察署との連携を発表したわけですから、改善指導に従わない場合などは警察が介入してくることにななります。
今までのような、役所からの通達だけでは済まなくなるということです。
実際、法令施行後にどのような連携があるのか、非常に気になるところですね。
おそらく早い段階で「違法民泊摘発」のようなニュースが流れてくることは間違いなさそうです。
更新日時 : 2018年06月12日 | この記事へのリンク :
ニッセイ基礎研究所が「築年数が経過しても賃料が下がりにくい地域はどこか?~マンション賃料形成要因の地域別分析」と題した調査結果を公表している。
築年数が経てば賃料が下がるというのは多くの人に共通した認識だが、地域によって下がり方が違う。
金融研究部 准主任研究員・総合政策研究部兼任の吉田資氏がまとめたのはその地域差である。
結果を見ていこう。
※引用元:健美家より
これは住む人にとっても大家さんにとっても実に興味深い調査結果です。
あくまでも築年数からの調査結果となりますが、売買時の参考にもなりそうですね。
詳細はリンク先の引用元記事をご覧いただきたいのですが、簡単にまとめますと…
・古くなっても賃料が落ちにくいのは目黒区、杉並区、世田谷区
・駅から遠くても賃料が落ちないのは中野区、板橋区、練馬区
・都心までの遠くても賃料が下がらないのは港区
という調査結果になりました。
>駅から遠いと不利な物件は下町エリア、言葉を換えると城東エリアに集中している。このエリアは城西エリアその他に比べると比較的賃料が安く、若い層の居住が多い。当然、働く人が中心になり、となると利便性が最優先されることになる。
>同じように比較的賃料が安めながら板橋区、練馬区で賃料が下がらないのはどちらかといえば単身者ではなく、カップル、ファミリー向けの物件が多いからであろう。ファミリーになると住環境という選択軸が入ってくるため、利便性だけでモノを考えなくなるのである。
こういったデータから見えてくるまとめ記事は本当に勉強になります。
ぜひ引越しやアパート・マンションの建築・売買時にお役立てください。
更新日時 : 2018年06月11日 | この記事へのリンク :
住宅に旅行者らを有料で泊めることを認める住宅宿泊事業法(民泊新法)の施行が15日に迫る中、届け出をせず違法状態で営業する「ヤミ(違法)民泊」の動きが注目されている。
新法や市条例の規制を受けて撤退する業者がある一方、「見つからずに続けられる」として15日以降の営業継続を明言するヤミ民泊もある。
市はどこまで取り締まれるのか。
※引用元:京都新聞より
今週15日の金曜日に迫った民泊解禁。
すでに大手仲介サイトでは違法民泊の掲載を中止し、法令に合致した合法民泊ののみの掲載を始めています。
しかし、これだけでは違法民泊はなくならないといい、その当事者たちの声が注目を集めています。
>2015年から南区の民家でヤミ民泊を営む男性(44)は「仲介サイトに掲載できなくても影響はない」と明かす。複数のSNS(会員制交流サイト)で発信している上、リピーターが多いため、既に口コミで存在が広まっているという。
SNS,例えばフェイスブックなどで募集すれば集客だけならかか可能だと思います。
もしくは民泊オーナーが集まるSNSなどで、口コミ評価が表示されるようなものであれば、仲介サイトに掲載しなくても運営はできそうです。
ただし、あくまでも集客に限ってのことですので、続けての地下運営となるとやはりハードルは高いと思います。
民泊パトロール的な監視や通報があれば辞めざるを得ないでしょう。
>「届け出施設でも住民とトラブルを起こしているケースはある。民泊が社会問題化している原因は施設ではなく、運営者にあるのではないか。国や市が画一的に規制するのはおかしい」と主張する。
このコメントには一理あると思います。
一番の問題は民泊を運営している側のモラルです。
国際交流は大いに結構なことですが、法的に違法状態であるならば、それはいけないことなのです。
違法民泊を続けることで、結果的に訪日客に迷惑をかけることになる可能性が高いという認識がないかぎり、違法民泊が減ることは時間がかかるのではないかと思います。
更新日時 : 2018年06月10日 | この記事へのリンク :
都内1号店であり旗艦店となる「タニタカフェ有楽町店」がJR有楽町駅構内のルミネストリート内にオープンした。
「タニタカフェ」は、からだの健康管理に加えて、こころの健康づくりにつながるエッセンスをふんだんに採り入れたカフェの新たな楽しみ方を提案する。今回オープンする「タニタカフェ有楽町店」は、都内1号店にして旗艦店となる。
メニューは、生産者から直送された旬の有機野菜を使った、ヘルシーとトレンドを兼ね備えたオリジナルメニューを提供する。
※引用元:VOGUE JAPANより
あのタニタカフェがついに旗艦店をオープン!
その独自の栄養管理で話題となったタニタカフェだけに、旗艦店の出店となると期待感がわきますね。
詳細は下記公式サイトをご覧ください。
タニタカフェ公式サイト
更新日時 : 2018年06月09日 | この記事へのリンク :
新宿区内七地域にちなみ江戸東京野菜・内藤とうがらしを使って開発された七味の魅力を広める「新宿内藤とうがらしご当地七味祭り」が九、十両日、同区の歌舞伎町シネシティ広場で開かれる。
両日とも午前十一時からで、九日は午後八時、十日は同七時まで。
※引用元:東京新聞より
明日9日から歌舞伎町のシネシティ広場にて「新宿内藤とうがらしご当地七味祭り」が行われます。
>キッチンカー五台が出店。山椒(さんしょ)と黒ごまを合わせた「アトム」や、黒コショウが刺激的な「ゴジラ」など七種の七味を料理にかけ味わう。
黒コショウの「ゴジラ」は気になりますね。
10日の日曜日まで開催していますので、お時間のある方はぜひ!
更新日時 : 2018年06月08日 | この記事へのリンク :
バンダイナムコアミューズメントと京急開発は、次世代型アスレチック施設「SPACE ATHLETIC TONDEMI“HEIWAJIMA”」を東京都大田区に7月12日にオープンする。
国内最大級のトランポリンエリアや、プロジェクションマッピングを活用したクライミングウォールなども用意する。
※引用元:AV Watchより
またまた楽しみな施設が東京にオープン予定です!
>世界中から集めたというアクティビティを体験できる次世代型アスレチック施設。2017年4月に千葉市の幕張新都心にオープンし、それに続いて作られるのが「TONDEMI“HEIWAJIMA”」となる。
詳細はリンク先の記事をご覧いただきたいのですが、とにかくケタ違いの内容。
国内最大級のトランポリンエリアというだけでも心躍りますね。
施設に関しては下記公式サイトをご覧ください。
スペースアスレチック トンデミ公式サイト
更新日時 : 2018年06月07日 | この記事へのリンク :
アシックスジャパンは6月16日、東京都新宿区に「オニツカタイガー」ブランドの直営店「オニツカタイガー新宿東」をオープンする。
東京・新宿東口の新宿通りに面する路面店で1階から3階まであります。
1階はシューズ、2階は「NIPPON MADE」シリーズの全ラインアップのシューズ、3階はアパレルやアクセサリー類を中心にそろえ、オニツカタイガーならではのファッションを発信する。
※引用元:流通ニュースより
新宿にオニツカタイガーの直営店がオープン予定です。
オニツカタイガー新宿東
住所:東京都新宿区新宿3-17-5
電話番号:03-6274-8974
営業時間:10時~21時
定休日:不定休
場所はビックロの向かいになりますね。
実は新宿に出店しているオニツカタイガー直営店はこれで4店舗目。
新宿4丁目、小田急ハルク、ルミネエスト新宿の3店舗が既存店としてあります。
詳細は公式発表をお待ちください。
オニツカタイガー公式サイト
更新日時 : 2018年06月06日 | この記事へのリンク :
東京都新宿区は保育所に入れない待機児童の解消に向け、土地や建物の所有者に保育所の整備が可能な物件を募集する。
区に寄せられた物件情報を保育所の運営事業者に提供し、土地・建物の所有者と保育事業者の橋渡しをする。
保育所に使える区内の物件を掘り起こし、地域のニーズにあった保育所を整備する。
※引用元:日本経済新聞より
保育所開設の難しいところは該当する物件が非常に少ないということです。
下記の募集条件をみていただければわかると思いますが…
>このほど募集を始めた。延べ床面積250平方メートル以上の建物や、おおむね200平方メートル以上の土地が対象。原則建物の1~3階の範囲内を使い、敷地外へ2方向の避難ルートを確保できることを条件とする。貸付期間は10年以上で、原則1981年6月以降に建築確認を受けていることなどが必要となる。
広さだけなら確保可能ですが、敷地外への2方向避難ルートがない物件が多いのです。
かといってこの部分は命にかかわることですので、規制を緩めることはできません。
新宿区内には現時点でまだ待機児童がいる状態。
今回、区が行う「土地・建物の所有者と保育事業者の橋渡し」に大いに期待したいと思います。
更新日時 : 2018年06月05日 | この記事へのリンク :
一般住宅に旅行者を有料で泊める民泊の仲介世界最大手、米エアビーアンドビーが許認可などがない日本国内の施設の掲載をやめたことが4日、分かった。
エアビーのサイトで現在検索できる施設は約1万3800件と今春時点から8割弱減った。
15日の住宅宿泊事業法(民泊新法)の施行で求められる対策を前倒ししたとみられる。
違法営業の恐れがある施設が減り、民泊市場が適正化される一歩になりそうだ。
※引用元:日本経済新聞より
ん~、正直この対応は遅かったと思います。
民泊苦情が社会問題化する前に対応すべきでした。
もちろん、やらないよりは一歩前進しましたが、もっと早くから対応していれば印象も相当変わったのではないかと思います。
初期対応がもっと早ければと悔やまれますね。
更新日時 : 2018年06月04日 | この記事へのリンク :