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東京ドーム天然温泉「スパラクーア」がリニューアルオープン予定

温泉


東京ドーム天然温泉「スパ ラクーア」が2017年10月5日(木)リニューアルオープンします。

スパに「檜風呂炭酸泉」や「酸素泉」が新設され、日本の温浴施設として初めて「ヴィシーシャワートリートメント」を導入。

“オーガニック&リラックス”がテーマのカフェレストランを備えた休憩エリア「ラクーアリビング」も登場し、より快適に生まれかわります!


※引用元:asoview!NEWSより




オープン以来、多くの人が訪れているスパラクーア。



私も何度か利用したことがありますが、広いお風呂場はいつ行っても楽しいものです。



そんなラクーアもオープンしたのが2003年で、今回のようなリニューアルは初の試みだとか。



>メインの浴室には露天風呂の「檜風呂炭酸泉」や「酸素泉」、本格的な「フィンランドサウナ」など、新陳代謝の促進や美肌にも効果的とされるコンテンツが新設されます。また、日本の温浴施設では初となる「ヴィシーシャワー」の水圧を利用した施術が導入されるなど、スパゾーン内での水を使ったトリートメントがより充実します。


サウナ好きなのでフィンランドサウナは気になりますね。




>既存サウナも一部リニューアルされる予定です


さらに広く使いやすくなるのでしょうか。


続報が気になります。




改装に伴い、夏期日程で休館となりますのでご注意ください。


※2017年9月4日(月)~10月4日(水)はリニューアル工事のため休館日
 




スパラクーア公式サイト




公式サイトにもリニューアル・休館のお知らせが発表されています。


ぜひ一度ご覧になってください。




更新日時 : 2017年08月18日 | この記事へのリンク : 

空き家増加で見回りサービス

空き家


人口減少や都心回帰によって全国で空き家の増加が問題となる中、関西の私鉄系不動産会社が対策ビジネスに乗り出している。

沿線住宅地の不動産価値の維持を目指し、空き家の見回りサービスや不動産仲介、中古物件を大規模改修して再販するリノベーション事業に力を入れる。


※引用元:毎日新聞より




記事では、大阪中心部へ直通30分の住宅街にもかかわらず、高齢化した住民の転居や死去などによって、住宅街全体の6%ほどが空き家となっているとのこと。


この6%を多いとみるか少ないとみるかは人によって違いはあるものの、今後このパーセンテージが増加していくことだけは間違いない状況ですので、10%に到達する日もそう時間がかからないのではないかと思います。



>月額3000円で、戸建て住宅の専門知識を持った社員が月1回巡回して建物や敷地の状況を報告書にまとめる。住宅診断や草取りを追加したプレミアムコース(月5000円)も用意した。空き地については不法投棄がないかのチェックや、年1回の草刈りを実施する。


こういった巡回はありがたいサービスですね。


対象の空き家が近所にある、という方は稀だと思いますし、ほとんどの方が帰省でもしない限り様子を確認できない状況なのではないでしょうか。


このように、行政だけではなく、民間企業でも積極的に空き家への可能性や対策を模索してくれることを期待しています。

 

 

更新日時 : 2017年08月17日 | この記事へのリンク : 

都心部高級マンションの平均販売価格は7379万円に

マンション


都心部(東京23区)の高級マンションが売れている。

不動産経済研究所が15日発表した7月のマンション発売戸数は、前年同月比42・3%増の1863戸と大幅に増えた。

ただ、神奈川県や千葉県などでの発売戸数は落ち込んでおり、二極化が鮮明となっている。


※引用元:読売新聞より



リンクの先のグラフにもありますように、概ね7年ぐらい前から新築マンションの販売価格の平均値は右肩上がりです。

販売戸数こそやや少なくなってきていますが、相変わらずの好調ぶり。




>回復基調を牽引するのは、販売価格が1億円を超える「億ション」など、都心の高額物件だ。富裕層を中心に、利便性や資産価値の高い高級マンションへの需要は堅調という。


平均値はこのような高額物件によって大幅に上昇しますが、実例として1億円超の億ションの販売が堅調というのは大いに興味深いところ。




>湾岸など人気エリアの物件は、引き続きよく売れている


豊洲や芝浦など湾岸エリアのタワーマンションのようですが、人気は衰えないですね。





いつまでこの不動産価格の上昇が続くのか。


はたまたバブル崩壊の話も同時に噂されています。


この不動産価格の推移は今後注意して見守る必要がありますね。


 

更新日時 : 2017年08月16日 | この記事へのリンク : 

ダイバーシティ東京に、国内初の「ガンプラ」を主体とした総合施設「ガンダムベース東京」がオープン

ガンダム


ダイバーシティ東京に、国内初の「ガンプラ」を主体とした総合施設「THE GUNDAM BASE TOKYO(ガンダムベース東京)」が8月19日よりオープンする。

「THE GUNDAM BASE」は、アジアにおける「ガンプラ」ビジネスの拡大を目的に、「ガンプラ」のオフィシャルショップとして日本に先駆けて2003年に韓国に、2005年には台湾に出店。

現在2か国で計12店舗を出店・運営している。


※引用元:マイナビニュースより




ガンプラ=機動戦士ガンダムシリーズのプラモデルは、アニメを知らない方でも認知されている言葉ではないかと思います。


そのガンプラを主体とした総合施設がお台場にオープン!


意外だったのが国内では初の出店とのこと。


海外出店が先だったのですね。



>「ガンダムベース東京」は、訪日観光客の多い臨海副都心エリアから「ガンプラ」のさまざまな情報を全世界・全世代のガンダムファンへ発信することを目的に展開。施設内には、約2,000種類の商品を販売する「ショップゾーン」のほか、購入した商品を組み立てることができる「ビルダーズゾーン」、プラモデルが出来るまでを学べる「ファクトリーゾーン」、企画イベントや限定品の販売などを行う「イベントゾーン」など、さまざまな空間で「ガンプラ」の世界を楽しむことができる。


さながら工場見学を体験できる「ファクトリーゾーン」は気になりますね。




ガンダムベース東京公式サイト



東京都江東区青海1-1-10 ダイバーシティ東京 プラザ7F




場所はフジテレビ裏にあるダイバーシティ東京プラザの7Fです。


ガンダムファンの方はぜひ!





更新日時 : 2017年08月15日 | この記事へのリンク : 

ドラえもんのどら焼きのモデルとなった新宿「時屋」

どら焼き


日々変化を遂げている新宿駅において、約70年もの間、変わらず愛され続ける小さな甘味喫茶があることをご存知でしょうか。

それが今回紹介する、ドラえもんが愛するどら焼きのモデルとなったお店「時屋」です。

※引用元:GO TRIPより




なんと、新宿にドラえもんのどら焼きモデルとなったお店があったとは知りませんでした。


そのお店「時屋」さんですが、実は何度か利用したことあるんですよね…。


普通にコーヒー飲んだだけと記憶しています。



>「時屋」の名物といえば「どら焼き」。こちらのどら焼き、実は「ドラえもん」や「オバケのQ太郎」の作者で知られる漫画家・藤子F不二雄氏の大好物だったそうです。

そういう由来でしたか!



>「ドラえもん」の好物がどら焼きという設定は、藤子F不二雄氏が「時屋」のどら焼きが好きだったからと言われており、ドラえもんが漫画の中で大好物だったどら焼きの正体は実は「時屋」のどら焼きなのです。

これは一度実物と漫画内でのどら焼きと見比べてみたいですね。



住所   東京都新宿区西新宿1-5-1 新宿西口ハルク 1F

営業時間 【月~土】11:00~21:30
     【日・祝】11:00~20:00

定休日  なし



新宿西口に寄った際は時屋さんの「どら焼き」で一服しようかと思います。


 

 

更新日時 : 2017年08月14日 | この記事へのリンク : 

生どら焼き専門店「DOU(ドウ)」がルミネエスト新宿にオープン

どら焼き


生どら焼き専門店「DOU(ドウ)」の2号店が、ルミネエスト新宿内に9月13日、オープンする。

BAKE初の和菓子業態として、2017年5月に1号店が東武池袋駅構内にオープンした生どら焼き専門店。

「共鳴でしか、生み出せない」をブランドコンセプトに、これまで洋菓子ブランドとして培ってきた技術、経験、できたてのおいしさへのこだわりを日本伝統の和菓子に掛け合わせた、新しい形のどら焼きが提供される。


※引用元:えん食べより




生どら焼き。


一体どんな感じのどら焼きなのでしょうか。




>「生どら焼き」は、“どら焼の概念を変える軽い食感”が特徴。ふんわりとした食感の生地にするため店頭で蒸し上げられるとか。


これはもう食べてみるしかないですね。


文章にするのは表現が難しいかもしれません。




◆新宿区新宿3-38-1 ルミネエスト新宿店 地下1階


ルミネエストですので、新宿東口のルミネになります。


オープンが待ち遠しいですね! 

 

 

更新日時 : 2017年08月13日 | この記事へのリンク : 

新宿区内に草間弥生美術館がオープンへ 

美術館


水玉や網目をモチーフにした作品で世界的に知られる前衛芸術家、草間弥生さん(88)の作品を展示する「草間弥生美術館」が10月1日に東京都新宿区に開館することが、11日までに決まった。

一般財団法人の草間弥生記念芸術財団が運営する。


※引用元:日本経済新聞より
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG11H18_R10C17A8CR8000/



あの草間弥生さんの美術館が新宿に開館します!


複数の報道によれば、場所は弁天町だとか。


早稲田駅か、牛込柳町駅が最寄りとなりそうです。




>建物は地上5階、地下1階。展示室の他、体験型インスタレーションや資料閲覧のスペース、ショップを設ける予定だ。開館日は木~日曜と祝日。定員制で1日4回の入れ替えを行う。


定員制というのが特徴ですね。


最近のエンターテインメント施設や美術系の施設では定員制が増えてきています。


快適に鑑賞するための措置といえますね。




>28日に開設予定の同美術館のウェブサイトでチケットの事前予約が必要。


今日現在ではまだ公式ウェブサイトは発見できませんでした。


近日中には開設されると思います。


10月1日のオープンまで、あと1ヶ月弱。


非常に楽しみですね。



 

更新日時 : 2017年08月12日 | この記事へのリンク : 

オフィスビル内に牛や豚、ヤギ!大手町牧場が誕生

牧場


人材派遣大手のパソナグループは9日、JR東京駅近くの本部ビル内に牧場をオープンした。

牛や豚、ヤギなど約60匹を飼育。

都内を代表するオフィス街で動物と触れ合える場を提供し、酪農に関心を持ってもらうのが狙いだ。


※引用元:毎日新聞より




都心のビル内に牧場がオープン!


言葉にしただけでもかなりの衝撃を受けますが、CGでも人形でもなく、本当の牧場です。




>「大手町牧場」と名付け、ビルの13階に開設した。敷地は約1000平方メートルで動物は観賞用として専属スタッフ4人で世話をする。


ビルの13階というのも驚きです。


池袋のサンシャイン水族館のように、上階で生き物を飼育するようですが、敷地の広さもかなりのものがありますね。




「酪農」と「食育」を学ぶ『大手町牧場』8/9開設 

※パソナ公式サイトより



写真を見ましたが、本当にすごいです!


事前申し込みが必要ですが、一般の方もOKとのことですので興味ある方はぜひ。





更新日時 : 2017年08月11日 | この記事へのリンク : 

日本最大級の激辛グルメイベント「激辛グルメ祭り2017」が新宿で開催!

激辛


日本最大級の激辛グルメの祭典「激辛グルメ祭り2017」が8月23日から9月10日の期間、新宿区立大久保公園にて開催されます。

出店舖数は過去最多の24店舖。

期間を3つに区切り(8月23日から27日、8月28日から9月3日、9月5日から9月10日)店舖が入れ替わります。

「蒙古タンメン中本」やカリーライス専門店の「エチオピア」など名店が集結。

今年は台湾ラーメン「郭 政良 味仙」も初登場します。


※引用元:週刊アスキーより




激辛グルメ祭りも5年目に突入!


毎年個性あふれるお店が出店しますが、今回は過去最多の出店数とのこと。


定番のあのお店から初出店のお店まで、ラインナップを見ているだけでも楽しくなってきますね。




激辛グルメ祭り2017公式サイト





注目のお店はやはり台湾ラーメン「郭 政良 味仙」でしょうか。


東京に台湾ラーメンブームをおこした名古屋の名店です。


食べ過ぎてお腹を壊さないようにしましょう!




更新日時 : 2017年08月10日 | この記事へのリンク : 

マンション管理費はメリットが不透明?

管理費


先日、ある住宅会社の人から聞いたのだが、最近は、マンションに住むと管理費や修繕積立金が毎月かかることを嫌がる人が多いそうだ。

マンションと一戸建てを比較検討するときに、マンションを敬遠する大きな要因になる人も少なくないらしい。

そういう人は昔からいないわけではないが、長引くデフレで所得が伸びにくい世の中が続いたことで、コストに神経質になる人が増えているのかもしれない。


※引用元:朝日新聞より




分譲マンションを買えばローンの有無に関わらず管理費や修繕積立金が毎月必要になってきます。


普段あまりダイレクトに感じることがない管理費の部分については理解できるところもありますが、修繕積立金まで難色を示すようでは、そもそもマンション住まいには向いていないのではないでしょうか。



>管理費や修繕積立金を払うのを嫌がる人が多いということは、それらを払うことで得られる対価がわかりにくいのだと思う。

対価=メリット。

何でもかんでも損得勘定するのは好ましくないと思いますが、具体的な明細が送られてくるわけではないので、その辺りが不透明な印象を与えるのも仕方ないのかもしれません。



>筆者がマンションの管理費の「対価」を実感したのは、マンションから一戸建てに住み替えてからだ。マンション時代には「誰かがやってくれる」ので意識したこともなかった生活上の作業が、一戸建てに住むとすべて自分に降りかかってきたのがきっかけだ。

これはまさにその通りではないかと思います。

例としては正しくないのかもしれませんが、実家を出て初めて一人暮らしをした時にかかる家賃や水道光熱費、 掃除、洗濯など、自分で処理しなければならないようになり、改めて親のありがたみを感じたはずです。





いい意味でマンションは丸投げできますが、戸建ては自分で対処しなければなりません。


そして、どちらにもメリットやデメリットは存在します。


その中でメリットを享受したいのであれば、その分のコストを負担しなければならないのです。


このことはよく理解しなければならないことだと思います。



更新日時 : 2017年08月09日 | この記事へのリンク : 




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