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新宿のバターフィナンシェがJR東日本おみやげグランプリで総合優勝

バターフィナンシェ

JR東日本は13日、管内の1都16県からエントリーされた128種類のお土産から、一番贈りたいものを投票する「おみやげグランプリ」の総合グランプリに、洋菓子「バターフィナンシェ」(東京都)が選ばれたと発表した。

バターフィナンシェは主に新宿駅で売られ、4個入りが864円。

※画像・文章引用元:スポニチより




JR東日本でこのような総選挙が行われていたのとは知りませんでした。



JR東日本おみやげグランプリ公式サイト




総合グランプリ以外にもお菓子部門、食品部門、地酒部門、工芸品部門とそれぞれ賞を設けてありますね。


投票総数は9万4300票とのこと。


その中で総合優勝した「バターフィナンシェ」がなんと新宿駅構内で購入できます!




バターフィナンシェとは商品名で、実売店舗名はバターバトラーさん。


新宿南口・JR新宿駅構内にあるNEWoMan(ニュウマン)2F店舗にて販売中。



バターバトラー公式サイト




元々オープン当初から人気スイーツとして知られていた商品ですが、今回のグランプリ獲得でさらに人気に拍車がかかる可能性が高いですね。


新宿駅を利用される際はぜひ!


 

更新日時 : 2017年07月17日 | この記事へのリンク : 

ヨドバシカメラ新宿西口本店が自転車専門フロアをオープン。200mの自転車試乗コースも。

自転車


ヨドバシカメラは、7月14日(金)から、ヨドバシカメラ新宿西口本店(東京都新宿区西新宿 1-11-1)に自転車専門フロアをオープンする。

電動アシスト自転車やスポーツサイクルなど最新モデルの展示、自転車用品・アクセサリの販売するほか、全長約200mの試乗コースを用意する。


※引用元:AV Watchより




ヨドバシカメラにも自転車専門フロアがオープンします!




>ヨドバシカメラ 新宿西口本店 携帯スマートフォン館の地下2階が自転車専門フロアとなり、ブリヂストンサイクルやパナソニックなどの電動アシスト自転車を始め、スポーツサイクルなど250台以上の最新モデルを展示。

他のヨドバシカメラ店舗でも自転車の取り扱いはありますが、専門フロアは初なのではないでしょうか。




>約200mの試乗コースでは、購入前に実際に乗り心地を試せる。特に電動アシスト自転車については、坂道走行やバッテリー駆動時間などが進化しているため、試乗コースには、坂道も用意している。


目玉はコレ。


自転車専門は他にもありますが、試乗コースありというのは非常に珍しいです。


坂道まで備えているとのことですが、電動自転車は実際に試乗してみないとその良さが伝わりにくいので、これは購入の際に大きなアドバンテージとなりそうです。


新宿西口という立地もプラスとなるのではないでしょうか。


 

更新日時 : 2017年07月16日 | この記事へのリンク : 

品川駅が渋谷駅を抜き、初の乗車人員ランキング5位に

品川駅


JR東日本の2016年度の駅別乗車人員ランキング(1日平均)で、品川駅(東京都港区)が渋谷駅を抜き、初めて5位になったことがわかった。

※引用元:YAHOOニュースより




後述にもありますが、渋谷駅がトップ5から陥落とは驚きました。



>JR東の資料が残る1988年度以降、上位5駅は新宿、池袋、東京、横浜、渋谷で占められてきたが、東海道新幹線の新駅設置などで首都の新玄関として存在感を発揮した品川駅が“5強”の一角を崩した。

1位:新宿駅

2位: 池袋駅

3位:東京駅

4位:横浜駅

5位:品川駅


渋谷駅は6位に転落しました。


しかし渋谷駅も東急線が乗り入れし、地下鉄もあります。


ビッグターミナル駅として文句なしの利用客数だと思いますが、品川駅はさらにその上をいったということでしょうか。




>88年度の乗車人員は18万9691人とJR東管内の10位だった。


新橋駅や高田馬場駅よりも少なかったそうです。




>民営化後は旧国鉄用地を活用した再開発が進み、オフィスビルやタワーマンションが林立するなど品川駅周辺の風景は一変。16年度の乗車人員は37万1787人と、1988年度の2倍近い水準に達した。


たしかにここ数年の品川駅周辺の変貌ぶりは目を見張るものがありますね。


先日久しぶりに品川駅を利用しましたが、乗り換えた京急線も含め、ものすごい利用客でぐったりしたことを思い出しました。


今後もさらなる発展が期待できそうな品川駅は要注目ですね。



 

更新日時 : 2017年07月15日 | この記事へのリンク : 

両国駅の幻の3番ホームに味の素ギョーザステーションが開店!

両国駅餃子


JR総武線両国駅3番ホーム、普段は閉鎖されていますが今回「味の素冷凍食品「ギョーザ」発売45周年特別企画で解放されます。

ただし、改札内なのでイベント参加にはきっぷかSuicaでの入場が必要です。


※画像・文章引用元:鉄道チャンネルより




なんと普段は入ることができない両国駅の3番ホーム上で餃子食べ、ビール飲めるギョーザステーションが開店します!


ということは1番線・2番線ホームの電車を眺めながら飲食できるというシチュエーションになるのではないかと…。



両国駅ギョーザステーション


※画像引用元:ギョーザステーション公式ツイッターより


やっぱり!


これはすごいです!


オープン前日の様子とのことですが、期待できそうです。




>7月14日(金)から7月28日(金)まで 両国3番ホームでギョーザを焼いてビールが飲めます!

平日は17:00〜23:00(L.O.22:15)、土日祝日は11:00〜23:00(L.O.22:15)、約80席あります。予約はないので満席の時は待ちましょう!


本日開店です!


予約はできないようですので、早いもの勝ちです。



味の素ギョーザステーション公式サイト




短い期間での開催ですので、ぜひ!


 

更新日時 : 2017年07月14日 | この記事へのリンク : 

本日限定!新宿東南口で一夜限りの「焼鳥屋ローソン」をオープン

新宿東南口


2017年1月の登場から好調を維持しているローソンの「でか焼鳥」。

6か月で累計約6000万本を販売するなど、いまやホットスナックの定番商品として定着しました。

そして本日7月13日、そんな「でか焼鳥」がたった100円で食べられる「焼鳥屋ローソン」が1日限定でオープンします。


※引用元:GetNavi webより



私も何度か食べたことがあるローソンの「でか焼鳥」。


初めて見た時はあまりの大きさに驚きましたが、今ではすっかり定番商品となりましたね。


その「でか焼き鳥」が7月13日の一夜限りで新宿東南口に焼き鳥屋をオープン!



>本日16時から新宿でオープンする「焼鳥屋ローソン」では、4種類(ももタレ・もも塩・かわたれ・豚バラ)の「でか焼鳥」を販売。なかでも、「豚バラ」は来週から発売の新商品で、同店に行けばイチ早く新商品を味わうことができます

なんと新商品の「豚バラ」を味わうことができます!



>また、同店で「でか焼鳥」を購入すると、ローソンオリジナルの第3のビール「ゴールドマスター(350ml)」をはじめとしたドリンク(全3種類)もプレゼント。つまり、たった100円で「でか焼鳥」とドリンクが購入できるのです。


ななんと!でか焼き鳥を購入すると第3のビールを含めたドリンク(ゴールドマスター・酎ハイ・ローソンセレクト烏龍茶)をいただくことができます!



場所は新宿東南口の新宿サナギです。

本日限りですので、ぜひ!



日時:7月13日(木)16:00~21:00(L.O20:30)

会場:新宿サナギ

内容:「でか焼鳥」を特別価格100円で提供。さらに購入者には、ドリンク3種類(ゴールドマスター・酎ハイ・ローソンセレクト烏龍茶)のうちの1つをプレゼント







更新日時 : 2017年07月13日 | この記事へのリンク : 

ヒューリックが元ビックカメラ新宿東口店跡地を取得

高層ビル


ヒューリックは7月11日、新宿駅至近に都市型商業施設の開発用地を取得したと発表した。

新宿通りの角地に立地し、東京メトロ新宿駅と地下通路で直結しており、視認性と利便性を有している。

同社では、新宿エリアを銀座と並ぶ重点投資エリアと位置付け、継続的に優良物件の取得に注力している。


※画像・文章引用元:流通ニュースより




紀伊国屋書店の隣に立地する建物ですが、ようやく進展があったようです。


こちらは2012年7月1日までビックカメラ新宿東口店として営業していた建物で、7月5日に現在のビックロへ移転閉店した経緯があります。
※上階は居酒屋などの飲食店がテナントとして入居していました。


その後はテナント募集をしている気配もなく、5年もの月日が流れていました。


元ビックカメラ新宿東口店


■取得資産の概要

所在地:東京都新宿区新宿3-17-8

敷地面積:352.62m2




解体するのか、それとも改修するのか…ずっと気にはなっていましたがだいぶ年月が経ってしまいましたが、今回のニュースでようやくその疑問が晴れた気がしますね。


どんな建物に生まれ変わるのか、非常に楽しみです。





更新日時 : 2017年07月12日 | この記事へのリンク : 

加速するマンションの廃虚化

マンション


最近、マンションの廃虚化に関する取材を受けることが多くなった。

この問題、今後はさらに世の中の関心を高めていくことと予想される。

なぜなら、老朽化するマンションが増えることはあっても、減ることはないからである。

つまり、時間を経るにつれてこの問題は深刻化する。


※引用元:夕刊フジより




最新の著書も好評な榊淳司さんの記事です。


正式タイトルの冒頭に「建物と住人…2つの老化問題」とあり、記事の頭書にもあるように今後のマンション問題の核となっていくポイントを解説されています。


>老朽化するマンションが増えることはあっても、減ることはないからである。 


この一文は覚えていて損はないと思います。

そして現状では避けては通れず、またこれといった解決策も見当たらないようにも感じます。




>大半の区分所有者が、老朽化とともに自らも老いていく 


一部のお金持ちは物件が古くなれば売却し、新しい住まいへ引っ越せばいいのですが、一般的な区分所有者にはそれがでできません。

そんな金銭的余裕がないからです。





著者は住人の高齢化による建物のメンテナンス・大規模修繕実施の難しさを訴え、またそれに伴う管理組合の重要性を説いています。


修繕積立金が回収できず、建物のメンテナンスが遅れ、将来の資産となるはずだったマンションが廃墟化していく。


これは決して他人事ではありません。


空き家問題と並行した社会問題となることは間違いないでしょう。



 

更新日時 : 2017年07月11日 | この記事へのリンク : 

急増中の「マンション管理人失踪」という異常事態

マンション


管理人はいるのが当たり前――そう思い込んでいる人ほど、彼らが普段、どれほど面倒事を引き受けてくれているかを知らない。

いざいなくなったとき、待ち受けているのは絶望的な現実だった。


※引用元:週刊現代より





週刊現代さんで非常に興味深い記事がありましたのでご紹介します。



いま日本中で急増している「マンション管理人失踪」という異常事態



 

記事を読んでいただければわかりますが、決して特殊なケースではありません。


管理人失踪というショッキングな文言が使われていますが、長年管理人をされていた方が年齢を理由に辞めてしまう事態が多発しているのです。 


じゃあ、新しい管理人を雇えばいいのでは?


そんな簡単に解決できるのなら記事にはなりません。


新しい管理人が集まらず、マンションが荒廃していくのです。





>「近年、小規模な管理会社の人間と話していると『管理人のなり手が足りない』という話はよく聞きます。募集してもなかなか集まらないので、マンションから受注しても紹介できずに撤退する案件が多い。

>もちろん、予算が限られていることもありますが、最大の原因は、これまで管理業務の中心を担ってきたリタイア世代の高齢化。

>もともと管理業務は肉体的にしんどい仕事のうえ、増加する外国人居住者への対応や、高齢者の介護に近い仕事もあり、精神的な消耗も大きく敬遠される要因になっています」



ゴミの問題、給排水管の問題、住民同士のトラブル…。


こういった問題を間に立って未然に防いでくれていたのが管理人さんだったのです。


誰にでもできる仕事ではないうえ、給料は安いためさらになり手がいないという負のスパイラル。




管理人常駐型のマンションにお住まいの方は、今後管理人の確保という点に注意しなければならないと思います。


管理人の業務ほど機械化が難しいだけに、深刻な問題となっていきそうですね。







更新日時 : 2017年07月10日 | この記事へのリンク : 

新宿高島屋で「ピーターラビットの世界展」を開催

ピーターラビット展


絵本作家・ビアトリクス・ポター生誕150周年記念として、「ピーターラビットの世界展」 が、新宿高島屋(東京・千駄ヶ谷)にて開催される。

開催期間は2017年7月20日(木)~7月31日(月)。


※引用元:T-SITEより





ピーターラビットの作者ビアトリクス・ポターの生誕150周年を記念した展示会が新宿高島屋11階で開催されます。



>展示作品にはビアトリクスが愛し、作品を制作したヒルトップ農場の庭を一部再現したコーナーをはじめ、ビアトリクスの生涯、ピーターラビットシリーズの誕生と出版を、絵本シリーズの貴重な初版本の展示とともに紹介。
>原画「ロビンの習作」の世界初公開は、英国のヴィンテージや記念本、コレクターズアイテムのほか、知られざる日本におけるピーターラビットの歴史を貴重な資料で紹介する。


「ロビンの習作」は世界初公開とのこと。




楽しみな展示会ですが、開催期間が短いのでお気を付けください。


会期/2017年7月20日(木)~31日(月)10:00~19:30(20:00閉場)  
      
※7月21日(金)、22日(土)、28日(金)、29日(土)は20:00まで(20:30閉場)
※最終日は17:30まで(18:00閉場)

会場/新宿高島屋11階 特設会場


新宿高島屋・催し物公式サイト 






更新日時 : 2017年07月09日 | この記事へのリンク : 

レオパレス21が顔認証解錠を賃貸物件で初導入

顔認証


レオパレス21は賃貸マンションの入り口を顔認証を使って解錠する仕組みを導入する。

顔認証だけを使うのは賃貸物件で初めて。

両手に荷物を持っているような状態でも容易に扉を開けられる。

認証結果をデータとして残すため防犯上の効果もあるという。


※引用元:日本経済新聞より




まさにSF映画に出てきたことが現実になりそうです。


どんな形式であれ、鍵を持つという概念は変わりつつあるのかもしれません。


顔認証や指紋などは高セキュリティーに分類されますので、安心感を与えることができます。





この顔認証方式を使えば、鍵のやり取りがないので違法民泊に使用されることを未然に防ぐこともできますね。


ただ、管理する側にとっては入居者が変わるたびに顔認証データを更新しなければならないので、結局は鍵交換をするのと大差はなさそうにも感じます。


いずれにしても今後どこまでこの顔認証方式が普及するのか興味がありますね。





更新日時 : 2017年07月08日 | この記事へのリンク : 




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