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猫カフェ「モカラウンジ新宿店」がオープン

猫カフェモカ


株式会社モカ(本社:東京都豊島区)は、大人の癒しスポットとしてテレビや雑誌で評判の『猫カフェMOCHA』の10店舗目となる新店舗を2017年10月14日、満を持して新宿にオープン!!

全国10店舗目となる新宿店は今までで一番広いラウンジスタイルとなっており、都会にいながら喧騒を忘れられる憩いの場となっております。


※画像・文章引用元:PR TIMESより




人気の猫カフェMOCHAさんが新宿店をオープン!


場所は大塚家具そばの新宿ペガサス館6階です。



>10月オープンのため店内には10匹以上の子猫が走り回っております!
※遊び盛りの子猫達はあの手この手でお客様のお帰りをお邪魔致します。

新規オープンだけあって子猫の数も多いのでは?



>猫カフェMOCHA名物、お客様から「可愛いすぎる」と大人気のごはんタイムは新宿店でも開催。
毎日10:30~と19:30~の1日2回見ることができます。

公式サイトのリンク先にその様子が掲載されていますが、これは癒されますね。



新宿駅からのアクセスも良好ですので、猫カフェファンの方はぜひ!




詳細は下記公式サイトをご覧ください。

猫カフェ モカラウンジ新宿店





猫カフェMOCHA ラウンジ新宿店
住所 :東京都新宿区新宿三丁目31-5 新宿ペガサス館6階
JR新宿駅中央東口 徒歩2分

電話番号 :03-6709-8825
営業時間 : 10:00~22:00(最終入店 21:30)年中無休

 


更新日時 : 2017年11月09日 | この記事へのリンク : 

毎日出来立てのクラフトビールが楽しめる「ビール工房 新宿」がオープン

ビール


株式会社麦酒企画は、「街のビール屋さん」をコンセプトに、店内に併設されたブルワリー(醸造所)で自家醸造した”毎日出来立て”のクラフトビールが味わえる日本のパイオニア的存在のブリューパブ「ビール工房 新宿」を新宿に2017年11月7日(火)にオープンします。


※引用元:exciteニュースより




楽しみな店舗が新宿にオープンしました!


店内に醸造所を併設しているため、毎日出来立てのクラフトビールが楽しめます。



>自家製ビールの”テイクアウト”(量り売り)というスタイルです。当店では、マイボトルとマイ樽を別売りしているので、出来たての自家製ビールをご自宅で楽しむこともできます。

なんとビールの量り売りもできるとのこと。


ゆっくり自宅で味わいたい方には朗報ですね。




詳細は下記公式サイトをご覧ください。


麦酒工房公式サイト




店名:「ビール工房 新宿」
住所:〒163-0590 東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビルB2F
 ※東京メトロ丸ノ内線「西新宿」駅2番出口から徒歩4分
 ※都営地下鉄大江戸線「都庁前」駅B2出口から徒歩3分
電話番号:03-6258-0885
営業時間:月~土曜日 11:30~14:30(L.O. 14:00)
           17:00~22:30(L.O. 21:30 ドリンクL.O. 22:00)
     日曜・祝日 11:00~21:00(L.O. 20:00 ドリンクL.O. 20:30)
定休日:なし(ただし年末年始・盆休み等を除く)
※11月末までは日曜・祝日休み 


 

更新日時 : 2017年11月08日 | この記事へのリンク : 

新宿メトロプロムナードで横田めぐみさん家族の写真展が始まる

自由


13歳だった横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されるまでに撮影された家族写真を展示する「めぐみちゃんと家族のメッセージ~横田滋写真展」が6日、東京都新宿区で始まった。12日まで。


※引用元:朝日新聞より




>これまではデパートなどで催されてきたが、より幅広い世代の目に留まるよう、今回は東京メトロ丸ノ内線新宿にある地下自由通路を選んだ


記事にあります新宿の地下自由通路とはメトロプロムナードのことです。


JR新宿駅東口改札を出て、丸ノ内線の新宿駅へ向かう階段を下りたところに自由通路が広がります。


そこから小田急線・京王線の新宿駅方面(西口)へつながる通路が展示場所となっております。




私も昨日見てきましたが、多くの人が足を止めていました。


12日まで展示されていますので、お近くに寄った際はぜひご覧いただけたらと思います。





 

更新日時 : 2017年11月07日 | この記事へのリンク : 

世界最大級を誇るディーラー「アストンマーティン東京」が青山にオープン

アストンマーティン東京


いま勢いに乗るアストンマーティンが、東京・青山に世界最大級のディーラー「アストンマーティン東京」をオープンさせた。

しかも同社としては初となるグローバル・ブランドセンター「The House of Aston Martin Aoyama」も併設。

今後の展開にも大きく期待できそうだ。


※画像・文章引用元:モーターファンより





アストンマーティンといえば映画007のボンドカーとしても有名ですね。




>日本は世界第二位の販売数を誇るだけに、今回のような展開になったのは確かである。


日本が世界第二位の販売台数だったとは知りませんでした。




リンク先の画像を見ていただくとわかるのですが、このショールームが実に素晴らしいのです。


世界最大級のディーラーというのも頷けます。




青山通りは高級車ディーラーが並ぶ通りとしても有名です。


またひとつ話題のディーラーが誕生しましたね。



【アストンマーティン東京】

住所:東京都港区北青山1-2-3

電話番号(代表):03-5410-0070





更新日時 : 2017年11月06日 | この記事へのリンク : 

京都市 住居専用地域での民泊は60日間限定へ

京都

住宅宿泊事業法(民泊新法)が来年6月に施行されることを受け、京都市は4日、有識者会議を開き、民泊を規制する市独自のルールの骨子案を示した。

民泊新法では年間当たりの営業日数を180日までと規定しているが、骨子案では、金閣寺(京都市北区)や南禅寺(同市左京区)周辺など市中心部を外れた住居専用地域の場合、観光閑散期の1~2月(約60日間)に限定した。

市民の生活環境を守り、トラブルを防ぐ狙いがあるという。


※引用元:産経WESTより



徐々に明るみになってきた京都市の独自民泊ルールですが、その内容を見るや厳しいものとなっています。


最も規制されるであろう住居専用地域の場合ですが、60日間の営業日数制限。


これだと、この地域で営業する人・しようとする人は少数に限られる状況になるのではないでしょうか。


ちなみに、北海道では年間営業日数を住居専用地域では平日以外の約60日以内、小中学校周辺は約110日以内に制限する案を出しています。




>民泊業者に対し、宿泊利用者の本人確認を対面で行うことや、住民へ事業計画の事前説明を行うことを求める。また民泊施設の設備・衛生面は可能な限り旅館業施設に準じる。


対面での本人確認が求められるというのはキーポイントになりそうです。


他の自治体でもこの京都市案を採用するところがでてきそうな予感がしますね。





更新日時 : 2017年11月05日 | この記事へのリンク : 

民泊も対象とした京都市の宿泊税条例が可決 

京都市


京都市議会は2日、市内の宿泊者に課税する宿泊税条例を賛成多数で可決した。総務相の同意を経て2018年10月をめどに導入し、全ての宿泊施設を対象とする。

宿泊税は東京都と大阪府が導入し、北海道や金沢市が検討している。

訪日外国人客らの受け入れ体制を整える目的だが、財源の効果的な使い道に加え、民泊を含む公平な徴収をできるかが課題となる。

※引用元:日本経済新聞より




総務相の同意が得られれば、来年10月をめどに全国で3番目の宿泊税を京都市が導入します。


>課税額は宿泊料金が1人1泊2万円未満の場合で200円、2万円以上5万円未満で500円、5万円以上で1000円。上限額を全国で最高の1000円とする一方で課税対象を広げ、税収の安定確保を目指す。


ちりも積もれば…という言葉がありますが、連日のように誰かが宿泊すればバカにならない金額になってきますね。




>税の徴収については民泊の仲介事業者に業務代行を働きかけるとした。


税の目的は理解できますが、問題は民泊対象において徴収・納税がうまくいくかどうか。

消費税と同じような仕組みですが、ホテルや旅館はともかく、多数存在する違法民泊への対応が急務になってきますね。



更新日時 : 2017年11月04日 | この記事へのリンク : 

アントニオ猪木酒場が新宿東南口へ移転オープン

アントニオ猪木酒場


株式会社ジー・テイスト(代表取締役:杉本英雄、本社:愛知県名古屋市)が展開する「アントニオ猪木酒場」が11月3日(金)に移転リニューアルオープンいたします。

2008年4月に新宿三丁目でオープンしたアントニオ猪木酒場が10年の節目を迎える、その前に新宿駅東南口から徒歩1分の場所に移転パワーアップしてオープンいたします。

3日のオープンイベントにはアントニオ猪木氏がご来場されます。


※画像・文章引用元:PR TIMESより




アントニオ猪木酒場が新宿にオープンしたのが2008年4月。



>毎晩、多くのお客様にご来場いただき「宴」が開催されておりました。来年には10年の節目を迎えますが、店内の老朽化もあり、パワーアップして、新宿駅東南口から徒歩1分の場所に移転します。


色んな事情があっての移転だと思いますが、移転先は新宿東南口。


やはり今一番熱い新宿東南口です。


場所は東南口そばのマクドナルドがあるビルの地下1階です。




移転オープン初日となる本日11月3日は、アントニオ猪木氏ご本人が来店予定とのこと。


パワーアップした猪木酒場、楽しみですね。




アントニオ猪木酒場公式サイト



■アントニオ猪木酒場

住所:東京都新宿区新宿4-1 田園ビルB1

電話&FAX:03-3354-1339

営業時間:日~木:17時~24時(ラストオーダー23時) 
     金土祝前日:17時~翌4時(ラストオーダー3時)



 

更新日時 : 2017年11月03日 | この記事へのリンク : 

小田急線の複々線化が来春完成 大幅増発へ

小田急線


小田急電鉄は1日、都内で新ダイヤ発表の記者会見を行った。2018年3月の代々木上原~登戸間の複々線化工事完成を受け、各駅停車から特急ロマンスカーまで大幅な増発を実施。従来の通勤時間帯における「混んでいて遅い」イメージからの脱却を図る。


※引用元:マイナビニュースより




小田急が進めていた複々線化工事が30年にかかってようやく完成します。


それに伴い、所要時間の短縮や直通列車の増発など大きくダイヤが変貌。



>列車の大増発は朝夕の通勤通学時間帯を中心に行われる。平日朝は下北沢着8時前後の1時間で、現在の27本から9本増の36本になる。さらに朝の通勤時間帯の特急ロマンスカーは新宿行が3本増の9本、東京メトロ千代田線直通列車は1本増の2本となる。


これはありがたい増発となりそうですね。


来年春から始まる小田急の新ダイヤに期待しましょう。




更新日時 : 2017年11月02日 | この記事へのリンク : 

新宿テラスシティイルミネーションが開催決定

イルミネーション


小田急グループでは、小田急線新宿駅西口~南口の小田急の各商業施設(新宿西口ハルク~新宿サザンテラス)を一つの“まち”と見立てたエリア「新宿テラスシティ」において、2017年11月15日(水)から2018年2月22日(木)まで開催する「新宿テラスシティ イルミネーション’17-’18」の詳細が決定しましたのでお知らせします。 


※引用元:産経ニュースより




今年で12回目を迎える新宿テラスシティイルミネーションの季節がやってきました。


今回から演出エリアを拡大するとのこと。


楽しみに待ちましょう!




開催期間
2017年11月15日(水)~2018年2月22日(木)
※ 新宿西口ハルク、小田急エース、新宿ミロードの一部は12月25日(月)まで
※ 新宿サザンテラス広場 スマイルタワーは12月1日(金)~1月15日(月)まで


開催場所
新宿テラスシティ内
(新宿サザンテラス、小田急ホテルセンチュリーサザンタワー、小田急百貨店、新宿西口ハルク、小田急エース、新宿ミロード、新宿ミロードモザイク通り、Flags)


点灯時間
17:00~24:00




更新日時 : 2017年11月01日 | この記事へのリンク : 

違法民泊の物件紹介業者らが書類送検

立件


住宅に有償で観光客を宿泊させる「民泊」を無許可で営業したとして、京都府警生活経済課は30日、旅館業法違反(無許可営業)の疑いで、民泊営業者の男性会社員(33)=東京都練馬区=と、この男性に物件を紹介した名古屋市中区の管理会社の女性社長(43)、民泊利用者向けの紹介サイトに物件情報を掲載していた大阪市北区の民泊営業代行会社の男性役員(27)ら5人と2社を書類送検した。

府警によると、同容疑で紹介業者や代行業者を立件するのは異例という。


※引用元:産経WESTより




違法民泊の取り締まりですが、物件仲介業者を立件したのは大きな意味があると思います。


違法状態での民泊運営もさることながら、こういった仲介業者がいるからこそ利用客につながるのです。




>同年6月以降、市が営業を停止するよう再三にわたり行政指導していたが、無視して営業を続けていた。このため今年6月に市が府警に相談し、捜査を進めていた。


物件運営者だけではなく、それに関わっている仲介業者への摘発も積極的に行ってほしいですね。





更新日時 : 2017年10月31日 | この記事へのリンク : 




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