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営業時間:平日 17:00-23:00 (L.O 22:30)、土日祝 15:00-23:00 (L.O 22:30) 住 所:新宿区西新宿7-2-5 TH西新宿 4F
西新宿に映画ファン、とりわけスター・ウォーズ、バットマン、スパイダーマン、アメコミ映画ファンにとって新たなたむろ場が誕生した。
月3日にオープンする「SF DINING&BAR SHINJUKU FLUX」は「お腹も好奇心もSNSも満たす!」をコンセプトに掲げたレストラン形式のダイニング&バーで、店内にはファン心くすぐるレプリカを始めとしたグッズが設置され、心置き無く好きな作品について話し込むことが出来る雰囲気作りが施されている。
※引用元:IGN JAPANより
スパイダーマン、スターウォーズなどアメコミファンにはたまらないダイニングバーが新宿にオープンしました。
場所が新宿の小滝橋通り沿いと好アクセスなのもうれしいですね。
関連店として、SF映画モチーフのカクテルバー(SFバー)が、神田FLUXさんが先にオープンしていたようです。
【新宿フラックス SF Dining&bar】
※JR新宿駅(西口)徒歩5分/東京メトロ新宿西口駅(D5出口)徒歩1分
TEL:03-6908-9010
更新日時 : 2018年03月04日 | この記事へのリンク :
東京都世田谷区議会は2日、一般住宅に旅行者を有料で泊める「民泊」の住居専用地域での営業を一部規制する条例を可決、成立した。
区は昨年末、同地域での営業を週末に限定する規制案を公表したが、区民から「厳しすぎる」「無届けのヤミ民泊が増える恐れがある」などの意見が寄せられたため、平日も条件付きで認めることにした。
※引用元:産経ニュースより
世田谷区は当初予定していた民泊条例内容を一部変更して可決させました。
>条例では、平日に営業するには周辺の住環境の悪化を防ぐ対策を区に示し、妥当と認められる必要があると定めた。
平日営業禁止から、条件付きで平日の営業も認めるとのことです。
しかしながら、この「妥当と認められる」内容は、担当者によって個人差があると思われるため、早急に基準を設ける必要があると考えます。
ただ、その基準も現段階では何ともはっきりしないと言わざるを得ません。
民泊が解禁になり、住居専用地域では一体どのようなことが起こるのか、それはまだ誰も知らないことなのです。
更新日時 : 2018年03月03日 | この記事へのリンク :
カプコンはシリーズ累計販売本数4600万本を突破した「モンスターハンター」の世界観をモチーフとする飲食店「モンハン酒場」を、3月23日にオープンすると発表しました。
※画像・文章引用元:INSIDEより
大人気ゲームタイトルのモンスターハンターをモチーフにした飲食店がオープン予定!
場所は新宿歌舞伎町のパセラリゾーツ新宿本店です。
こちら、なんと当社の隣になります!
店舗名: HUNTERS BAR 『モンハン酒場』
東京都 新宿区 歌舞伎町1-3-16 パセラリゾーツ新宿本店1F
開店日: 2018年3月23日(金)予定
営業時間: OPEN 【平日】17:00 【土・日・祝日】11:00
CLOSE 【平日・祝日】23:00
チャージ: テーブルチャージ料金 500円 (『モンハン酒場』オリジナルコースター付き)
価格目安:【FOOD】1品/530円~1,780円 【DRINK】1杯/690円~840円
3月10日、12時から予約開始となりますので、気になる方は下記公式サイトをご覧ください。
モンハン酒場公式サイト
更新日時 : 2018年03月02日 | この記事へのリンク :
民泊の本格解禁を前に、滋賀県は事業者に対し、営業届け出時をはじめ定期的な立ち入りなどの調査を実施する方針を決めた。
周辺住民への営業周知なども盛り込んだ独自のガイドライン(指針)を策定し、順守を求める。
三日月大造知事が28日、県議会で明らかにし、「地域住民と宿泊者の安全・安心を求める声に応えたい」と述べた。
※引用元:毎日新聞より
やはり大阪での民泊遺体事件が引き金となったようです。
ヤミ民泊であろと、合法民泊であろうと、民泊である以上起こりうる事件。
ホスト在住型なら今回のようなことは起こらないと考えられますが、家主不在型ならその他の犯罪にも利用される可能性は高いといえます。
先日、大分県で民泊監視員導入のニュースが報道されましたが、滋賀県のように定期立入を検討する自治体が増加するのは必至となりそうです。
更新日時 : 2018年03月01日 | この記事へのリンク :
マンション管理会社でつくるマンション管理業協会は27日、会員企業が業務を受託しているマンション管理組合のうち、8割超が民泊を禁止したとの調査結果を発表した。
民泊解禁が迫る中、トラブル発生や住環境悪化に対する強い警戒感が鮮明になっている。
※引用元:朝日新聞より
2月4日時点での回答結果ですが、ほぼ予想していた通りとなっています。
>管理規約の改正や総会・理事会での決議で民泊を禁止した組合が80・5%に達する一方、容認は0・3%にとどまった。残り19・1%は検討中か何もしないかだった。
注目すべきは容認の異常なまでの少なさですね。
1%すら満たないというのは驚きです。
むしろ容認した管理組合の議事録を読んでみたいという興味が湧いてきたほど。
恐らく残りの19%も民泊禁止に向かうことは必至でしょう。
先日起こった大阪での民泊を舞台にした殺人事件も拍車をかけそうです。
決して他人事ではないことに、ようやく気付き始めたともいえそうです。
更新日時 : 2018年02月28日 | この記事へのリンク :
中国Huawei Technologiesの日本法人・ファーウェイ・ジャパンは、日本初の「ファーウェイ・ショップ」を、東京・秋葉原の「ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba」に2月24日にオープンした。
※引用元:ORICON NEWSより
スマートフォンやタブレットメーカーでおなじみのファーウェイが日本初の公式ショップをオープンしました。
まもなくオープン予定の赤坂・エイスース公式ショップもそうですが、日本国内に実店舗がない著名なメーカーは他にもありそうですね。
場所も秋葉原のヨドバシカメラ内ですから、ファーウェイユーザーにとってはありがたい立地となるのではないしょうか。
更新日時 : 2018年02月27日 | この記事へのリンク :
2013年に、ミカエル・ベニシューさんがパリ10区にオープンした人気のパン屋「リベルテ・ラ・パティスリー・ブーランジェリー(以下、リベルテ)」が、2018年3月24日に日本初上陸を果たします。
今回のオープンが世界展開第1号店にあたるらしく、注目度は満点。オープンの地として選ばれたのは東京・吉祥寺で、今後は「100年前からそこにあるかのような、親近感のある店」を目指すといいます。
※引用元:Pouchより
楽しみな店舗が吉祥寺にオープン予定!
場所は東急百貨店の裏あたりです。
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-3
>「リベルテ」パリ本店の店内は全面ガラス張りで、ショーケースはもちろん、パンを作るアトリエ工房までオープンになっているのが最大の特徴。
本店の写真を見ましたが、開放的で清潔感を感じられましたね。
そして今回のオープンで最も特徴的なことといえば…
>このたびオープンする東京店には、リベルテでは初となる “カフェスペース” を設けるとのこと。ここでしか食べることのできないメニューも登場
カフェスペースでほっと一息できるはいいですね。
イートインもできるとありがたいです。
詳細は下記公式サイトをご覧ください。
リベルテ東京本店公式サイト
更新日時 : 2018年02月26日 | この記事へのリンク :
今年6月から施行される住宅宿泊事業法(民泊新法)に対応するため、県は新年度から、民泊監視員の導入を検討している。
一般住宅を宿泊施設として活用する「民泊」を巡っては、無許可営業や近隣住民とのトラブルなどが全国的に続出。適切な運営を監視・指導することで、安全に利用できる環境を整える。
県によると「全国で初めての試みではないか」という。
※引用元:大分合同新聞より
大分県が検討している民泊関連のルールで、注目すべき案が浮上しました。
それは「民泊監視員」です。
>監視員は新規の届け出があった施設全てに立ち入り調査し、衛生面などをチェック。宿泊者名簿の有無や避難経路が表示されているかなどを確認する。定期的なパトロールも実施する。
案としてはいいアイデアだと思いますが、ここまでくると民泊=厄介者という図式が決定的となりそうです。
「全国初めての試み」というのは間違いないでしょう。
規制が厳しくなるばかりか、面倒な存在へとイメージが悪化している民泊。
今後どのような案が発表されるか、想像するのも難しい状況です。
更新日時 : 2018年02月25日 | この記事へのリンク :
6月に施行される住宅宿泊事業法(民泊新法)にもとづく民泊の営業について、大阪維新の会、自民党、公明党の大阪市議団は23日、「市民生活に影響を与える可能性がある」として、条例で規制を強めるよう、吉村洋文市長ら市幹部に要望した。
※引用元:朝日新聞より
大阪市長の民泊施行に対する態度は「独自規制」をしないという方針でしたが、ここにきて風向きが変わってきているようです。
>維新は、風俗店として時間貸しで使われる可能性があるとして、利用期間を1泊以上とすることを求めた。自民と公明は、住居専用地域や小中学校の周辺、火災の際の消火活動が難しい細い道沿いでは民泊営業を禁止するよう求めた。
恐らく他の自治体条例などを参考にしたのではないかと思われますが、本当に何もしないままでいいのかという疑念が出てきたのではないでしょうか。
難しい判断ではありますが、現時点ではどちらも正しい・間違っているとはいえません。
しかし、記事にもあるように「始まってからの規制では遅い」という意見は一理あると思います。
優先すべきは市民の住環境維持です。
観光客よりも市民生活を守るというのは至って普通の感覚ではないかと思います。
更新日時 : 2018年02月24日 | この記事へのリンク :
ASUS JAPANは、東京・赤坂に公式ストア「ASUS Store Akasaka」を3月2日にオープンする。修理の相談やバッテリー交換などのサービスが利用できる。
※引用元:ケータイWatchより
一般的にはパソコンやスマホメーカーで知られるASUSですが、意外にも初の国内実店舗がオープンとのことです。
>「ASUS Store Akasaka」は、ASUSにとって日本初の来店型店舗。公式ストアとして修理などのサポート対応のほか、最新製品の体験や購入も可能なアンテナショップとしての役割も持つ。
東京だけなのは残念ですが、ユーザーにとっては待望の実店舗なのかもしれないですね。
さて今更ですが、ASUSの読み方をご存知でしょうか。
「エイスース」と読みます。
以前、間違って「エーサス」と読んでいた時期があります…。
詳細は下記公式サイトをご覧ください。
ASUS公式サイト
更新日時 : 2018年02月23日 | この記事へのリンク :