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インターネットによる情報提供の企画立案制作などを行う株式会社ガイドマップは、2017年4月に“繁華街歩きをもっと楽しく”をテーマに繁華街の個人消費の促進、ならびに訪日観光客の街歩きを支援するため、チームラボ株式会社との共同開発によるタッチパネル式巨大デジタルサイネージを設置したインバウンド対応施設「東京ガイドマップ歌舞伎町インフォメーション」をオープンいたしました。
※引用元:Sankei.Bizより
昨年に東京ガイドマップ歌舞伎町センターをアパホテルの1階にオープンしていましたが、今回はパワーアップして通訳常駐のスタイルに変貌するようです。
そして、どんな感じにパワーアップするのかというと…
>「東京ガイドマップ歌舞伎町インフォメーション」に訪れた全ての方々が安心して“街歩き”ができるよう、タッチパネルを使いながら、通訳スタッフが“街の旅先案内人”として訪日観光客の皆様をサポート。
>さらに直接お店までお客様をエスコートし、歌舞伎町の“今”を“コトバ”で伝えながら、目的地までお連れいたします。
これまではセルフ案内のようでしたが、今回から通訳スタッフがサポートしてくれるとは驚きです。
決して目立つ場所ではありませんが、観光客の皆さんが楽しんでいただけるような案内をお願いしたいですね。
また、昼夜で案内需要がどのくらい違うのか、その辺りも気になるところです。
東京ガイドマップ歌舞伎町インフォメーション
東京都新宿区歌舞伎町1丁目20-2
アパホテル〈新宿 歌舞伎町タワー〉1階
営業時間:11:00~20:00
更新日時 : 2017年04月18日 | この記事へのリンク :
東京都高野連は16日、春季東京大会決勝を高校野球では異例となる平日のナイターで開催すると発表した。
準決勝を22日に、決勝を23日にいずれも神宮第二で行う予定だったが、準決勝は22、23日に神宮第二で1試合ずつ行い、決勝は27日午後6時から神宮で行うように変更した。
※引用元:サンスポ.comより
連日の野球ネタとなりますが、こちらも異例のニュースです。
高校野球・春季東京大会の決勝が神宮球場のナイターで行われるというものです。
これは甲子園にあるような一日の試合数が3試合あるから…ではなく、早稲田実業高校の4強入りを考慮しての措置とのこと。
>高校通算本塁打を81本に伸ばした清宮幸太郎内野手(3年)を擁する早実が4強入り。
>決勝に進んだ場合は、神宮で約2万人を集めた昨年の秋季東京大会(早実-日大三)並みの観衆が予想される。
>そのため、収容能力5600人の神宮第二で行う場合の安全面などを考慮し、会場と日程の変更を検討してきた。
昨年の秋季体系では2万人も観衆が集まりましたから、清宮選手フィーバーはしばらく続きそうですね。
27日は木曜日。
ちょうどゴールデンウィークのスタート寸前ということもあり、久しぶりに高校伽級を観戦できる機会となりそうです。
早実が決勝まで進めるか?
要注目ですね。
更新日時 : 2017年04月17日 | この記事へのリンク :
異色の経歴を持つ40歳の東大生が、憧れの神宮球場で初登板した。
15日の東京六大学野球フレッシュリーグで、伊藤一志投手(3年)が慶大戦で先発。1回4失点(自責点1)で敗戦投手となり、「力不足。不合格では」と話す一方で、夢のマウンドに上がれたことには「よかったとは思う」と納得の表情も見せた。
※引用元:時事ドットコムニュースより
これは驚きのニュースです。
中高年が大学入学すること自体は珍しくありませんが、40歳の東大生が東京六大学野球の新人戦で試合に出場するというのは史上初なのではないでしょうか。
そしてその経歴も異色です。
>伊藤は麻酔科医としての病院勤務を経て、2012年に東大合格。仕事の引き継ぎなどで3年間休学し、野球部には15年に38歳で入部した。
もう頭が下がるばかりですね。
これは到底真似できません。
>中学と愛知・東海高時代には野球経験がなく、この日の最速は108キロ。昨秋以降はナックルボールに活路を求めた。
さらに少年期に野球経験がないというのも特出すべきポイントです。
高校での硬式野球経験者であればこういった話も無くは無いと思いますが、伊藤さんのケースは例外中の例外。
こういったニュースは元気と勇気をもらいますね。
伊藤さんには今後も「青春」を謳歌してもらいたいものです。
更新日時 : 2017年04月16日 | この記事へのリンク :
東急電鉄などは8月、武蔵小杉駅(川崎市中原区)の近くで子会社が運営するコインパーキングの真上に認可保育所を開業する。
同駅周辺は高層マンションの建設ラッシュで育児世代の人口が急増しており、限られた敷地を有効活用して保育所を増やす取り組みとして注目を集めそうだ。
駐車場上の空間を活用した商業施設などの開発を手がけるフィル・カンパニー(東京都千代田区)が、東急ライフィアのコインパーキング(7台収容)の上に、4階建ての「すこやか小杉保育園」(定員60人)を建設。
同市内で保育園5カ所を運営する社会福祉法人尚栄福祉会(同市高津区)が運営する。
※画像・引用元:毎日新聞より
1階部分が駐車場で、その上階が住居や事務所というケースは珍しくありません。
ただ、今回は建物が保育所利用なので驚きました。
画像は完成イメージ図ですが、いかにも都市部での空間利用という感じがします。
場所が不足している分、こういったアイデアは素晴らしいと思いますが、コインパーキングは車の出入りが頻繁にあるはずなので、安全面には十分配慮したつくりをしていただきたいですね。
更新日時 : 2017年04月15日 | この記事へのリンク :
Googleは4月12日、「Google ストリートビュー」において、東京駅(JR東日本)、新宿駅(JR東日本、京王電鉄、小田急電鉄、東京都交通局大江戸線)、名古屋駅(JR東海、名古屋鉄道、近畿日本鉄道、名古屋臨海高速鉄道)、京都駅(JR東海、JR西日本、近畿日本鉄道)の各構内の映像を公開した。
今回、映像が公開された各ターミナル駅は、さまざまな線が乗り入れるため、乗り換えが複雑なことから、「ストリートビューで駅構内を確認し、乗り換えや友人との待ち合わせ、駅弁をどこで購入するかなどの予習に活用してほしい」と、同社ではコメント。
車椅子やベビーカーなどに対応した幅広い改札ゲートの位置やエレベーターの場所、プラットフォームの作りなども、ひと目でわかるようになっている。
※引用元:価格.com 新製品ニュースより
新宿駅、東京駅と一部の間ではダンジョンと呼ばれているほど駅構内は複雑です。
よく利用する個人的な意見からすると「慣れれば、どうということはない」のですが、めったに訪れない方や旅行客からしたら迷路と言われても仕方がないかもしれないですね…。
そんな中、Googleがやってくれました!
ストリートビューで駅構内を事前確認することができるようになりました。
これは大変助かりますね。
※大阪・梅田駅にもあったらありがたいです…。
実際どんな感じのストリートビューになっているのかというと、、、
現地で迷子になる前に、Googleストリートビューで迷っておこう。
※ねとらぼより
これはすごいです!
人がほとんど写っていません。
※そういう時間帯に撮影したのでしょうけど。
こういう光景はなかなか見られないのである意味貴重な画像ですね。
慣れてる方も、そうでない方も一度お試しください!
更新日時 : 2017年04月14日 | この記事へのリンク :
エキサイト株式会社は11日、WEBメディア・イベント・コンサルティングサービスを提供する株式会社クルトンと業務提携し、民泊運営にかかわる情報サービス「エキサイト民泊」を開始すると発表した。
「エキサイト民泊」では、全国の宿泊できる民泊物件の紹介や民泊を提供する物件オーナー(民泊ホスト)に対して物件紹介、運営代行、清掃代行、Wi-Fi、許可申請代行、インテリアなどのサービスを提供。
また、新規・既存の民泊ホストや投資家・不動産関連事業者向けに、民泊や遊休不動産・土地活用を中心とした情報の提供や民泊運営に欠かせないニュースやノウハウ、民泊市場で活躍中のプレイヤーへのインタビューなどの情報を掲載する。
※引用元:エキサイトニュースより
ポータル検索サイトのエキサイトさんが民泊情報事業に参入です。
今までの民泊情報サイトは物件の斡旋専門だったり、管理事業のみだったりと個々がバラバラに独立していることがほとんどでしたが、今回のように民泊総合情報メディアを謳った大手ポータルサイトが参入してきたことにより、民泊関連サイトの競争は激化するものと思われます。
今後は提携や取り込みなど、よほど何かに特化しないと中小サイトは生き残りが難しくなってきそうです。
エキサイト民泊
※エキサイト民泊公式サイト
また、エキサイトさんに続き、不動産情報を提供しているヤフーなども参入してくる可能性が高くなりましたね。
かつてシェアハウスは色眼鏡で見られていた時代がありましたが、今では住まいの選択肢として一般的な存在になっています。
ここに至るまで苦労は沢山あったかと思いますが、民泊も同じような道を歩んでいるはず。
民泊新法の行方、そして無許可民泊問題の解決などクリアしなければならない事案が山積みの民泊ビジネスですが、時間をかけて成熟させれば定着してくる事業なのではないかと思います。
民泊情報サイトの再編にも注目したいですね。
更新日時 : 2017年04月13日 | この記事へのリンク :
東京都・新宿に4月18日、JA東京アグリパークがオープンする。
JA東京中央会はオープニングイベントを18日から22日(23日)まで開く。
オープニングイベントでは野菜や花の寄せ植えをする「日替わり農業体験コーナー」や、東京産の農畜産物を使ったスペシャルメニュー、限定のスイーツ、野菜や加工品を販売する。
また23日には定員30人限定で、気象予報士の木原実さんの講演「東京野菜料理をつまみにお天気と料理の話を聞こう!」を開く。
※引用元:農業協同組合新聞より
新宿に新たなスポットが誕生です。
JA東京アグリパーク。
その名の通り、農協関連の施設になります。
農業の魅力や重要性を伝えるために、食と農に関する様々なイベントを展開していくとのこと。
アンテナショップとはまた違った魅力を発信していきそうですね。
JA東京アグリパーク公式サイト
場所は新宿駅南口を出た甲州街道沿いの新築ビルの1階。
※ファーストキッチンのそば。
おしゃれなカフェのようなスペースになっています。
※画像引用:JA東京アグリパーク公式サイトより
・JA東京アグリパーク
〒151-0053
東京都渋谷区代々木2-10-12 JA東京南新宿ビル1F
JR新宿駅南口より徒歩4分
営業時間 11:00~19:00
定休日 月曜日
駅近のスポットですので、一度足を運んでみてください!
更新日時 : 2017年04月12日 | この記事へのリンク :
京都市は、「民泊通報・相談窓口」に寄せられた1,564件の通報に基づき、延べ1,848回の現地調査を実施。うち262施設について、営業を中止させる厳正な対応を行ったことがわかった。
京都市は全国に先駆けて2015年に「民泊」対策プロジェクトチーム(民泊PT)を発足。2016年7月には「民泊通報・相談窓口」を設置し市民から民泊に関する相談や通報などの受付をスタートしていた。
※引用元:Airstairより
京都市の無許可民泊に対する行政指導が加速しています。
先日は住宅宿泊事業法案、いわゆる民泊新法案が閣議決定されました。
民泊ブームの火付け役となったAirbnbもその内容を歓迎しているということは、民泊仲介会社も今後は無許可民泊の排除を推進してくると思われます。
また、BIGLOBEが行ったアンケートでは、民泊に対する認知は大多数を占めたものの、約半数が利用したくないという結果が出ています。
GWの旅行、「民泊」を9割超が認知も、約半数が「利用したくない」/BIGLOBE「ゴールデンウィークの過ごし方」調査
これはすでに民泊に対して「マイナスのイメージ」がついてしまっていることの表れでしょう。
これを払拭するためにはかなりの時間と労力がかかると思われます。
業界全体が団結して取り組まないと、今後の成長は厳しいものになっていくのではないでしょうか。
更新日時 : 2017年04月11日 | この記事へのリンク :
本日4月10日は駅弁の日だそうです。
理由は、
>洋数字の「4」と漢数字の「十」を合成すると「弁」の字に見えることから、日本鉄道構内営業中央会が1933(平成5)年に制定しました。
とのこと。
ん~どうやっても「弁」には見えないのですが、、、、そういうことにしておきましょう。
ところで、せっかく駅弁の日なので、利用客が多い東京駅での駅弁ランキングをご紹介します。
ランキング対象は東京駅に隣接している日本最大級のお弁当売場である「お弁当ストリート」で、2016/3/1~2017/2/28の販売個数にて集計されたものです。
※引用元:livedoor NEWSより
・1位 ミート矢澤の「黒毛和牛ハンバーグ弁当」
・2位 崎陽軒の「シウマイ弁当」
・3位 穴子寿司 平島の「とろける一口穴子」
1位は東京で最も有名なハンバーグ店といっても過言ではない、ミート矢澤さんのハンバーグ弁当でした。
お弁当も大人気なんですねぇ。
2位のシウマイ弁当は私も大好物のお弁当です。
もはや語る必要ないほどの定番お弁当ですね。
3位の穴子寿司弁当ですが、こちらも大人気のようです。
私はまだ試したことはありませんが、画像やレビューをみると食べたくなってきますね。
※4位以下は引用元リンク先を参照下さい。
午前中とはいえ、お弁当画像ばかりみていたらお腹が空いてきました。
今からランチの選択に入りたいと思います。。。
更新日時 : 2017年04月10日 | この記事へのリンク :
JR東日本が、旧国鉄時代に製造した車両185系を、東京と静岡県の伊豆半島を結ぶ特急「踊り子」から数年以内に退役させる方針を固めたことが8日、分かった。
老朽化したため。185系の退役でJR東が定期運用する特急列車から国鉄時代に造った車両が消え、1日に30周年を迎えたJRの発足後に登場した車両に統一される。
踊り子は伊豆半島にある人気観光地の伊豆急下田、修善寺までそれぞれ走っており、車両の置きかえで旅行者の利用促進を狙う。
後継車両には、中央線の主に新宿(東京)―松本(長野県)間を走る特急「あずさ」や新宿―甲府間などの「かいじ」に使っているE257系を転用。
※引用元:東京新聞より
※写真:Wikipediaより
185系車両と言われてもピンとこないと思いますが、「踊り子号」の車両と言われればご存じの方は多いはず。
子供のころに何度か利用しましたが、まだ現役車両だったのには驚きです。
>国鉄185系電車(こくてつ185けいでんしゃ)は、日本国有鉄道(国鉄)が1981年に運用を開始した特急形直流電車である。国鉄で最後に製造した優等列車用車両でもある。
1981年からの運用ですから、かれこれ36年。
電車だったからこそ、ここまで長く利用されてきたのかもしれません。
そして、国鉄がJRへ民営化されたのは1987年4月1日。
こちらはちょうど30周年にあたりますね。
ちなみに後継車両のE257系とはどんな姿なのでしょうか。
「あずさ」や「かいじ」の車両ですね!
新宿駅でよく見かけます。
電車も車もそうですが、昭和に製造されたものは角ばったデザインで自分好みだったのですが、平成以降は丸みがかったものが多く、あまり好きになれません。
「デザインは昔のままでいいから、中身だけを現行のシステムにしてほしい」という意見も聞くことがあります。
この辺りは嗜好の問題なのでどちらが良い悪いというのはないのですが、なんとも残念な退役となってしまいました。
185系の最終運行日に鉄道ファンが大挙して集まりそうですね。
長い間お疲れさまでした。
更新日時 : 2017年04月09日 | この記事へのリンク :