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気が付けば21人もの立候補者が出馬し、混戦模様となっている東京都知事選挙。
特に主要3名といわれる候補者の都市政策の中で、歌舞伎町の将来に関わってきそうなものを抜粋してみました。
※他18名の都市政策も拝見しております。
・特になし ※都市防災の面での政策はあります。
・東京を世界有数の観光都市化
・東京を世界の環境先進都市に発展
・商店街維持発展のために、事業承継対策と空き店舗の活用などを推進する。
増田氏と小池氏の都市政策が歌舞伎町に影響を与えそうです。
その中でも小池氏の「空き店舗の活用」が最も関わってきそうですね。
また、小池氏は7月18日の品川駅前や7月19日の荻窪駅前での演説で「空き家」に関する政策提言をしています。
空室店舗、空室住居を活用した保育園・待機児童問題の解消案ですが、できるできないは別にしても実に具体的な案といえます。
※小池百合子氏・品川駅前演説(10:52から11:25まで。)
各候補者の不動産関連政策にも注視しなければなりませんね。
ところで先日、小池氏は秋葉原駅前での街頭演説で「東京全体をアニメランドに」と発言。
また、公式ツイッターでは「私は東京を文化の発信地にしていきます。コミケ開催地も出版社もその多くが東京にあるのです。東京都が総力を挙げて、コミケを応援します!」
とツイートしています。
同じ新宿区内でも、新宿2丁目は世界有数のゲイ・タウンとして他の追随を許さない確固たる地位を築きました。
外国人観光客に「ニチョウメ(2丁目)」というだけで通じるほどです。
それに対して歌舞伎町はどうでしょうか。
相変わらず「怖い」イメージだけが先行し、これといった特徴を見いだせないままでいます。
もし小池氏が都知事に当選した場合、歌舞伎町もゴジラの街としてアニメランドの恩恵にあやかりたいものですね。
※ゴジラは特撮ですけど。
それぐらい今の歌舞伎町には「何かが足りない」のです。
元気に乏しい歌舞伎町をなんとか活性化してもらいたいのですが、まだまだ時間がかかりそうです。
更新日時 : 2016年07月21日 | この記事へのリンク :
先日、パソコンの動きが重たかったので、ハードディスクのクリーンアップをしてみました。
★参考:マイクロソフトHP
以前、ディスクのデフラグというものを試してみましたが、あまり効果がなかったような気がします。
しかも終了まで長時間かかりました…。※半日以上かかったと記憶しています。
ちなみに、簡単に言ってしまうとハードディスク内を掃除するのが「ディスクのクリーンアップ」で、ハードディスク内を整理整頓するのが「ディスクのデフラグ」です。
クリーンアップ前のパソコンのハードディスク空き容量は28.6GBでしたが、手順に従いクリーンアップをしてみたところ、空き容量が33.9GBに。
5.3GBも容量が増えました!
これは結構大きいですね。
※それだけ無駄なものが溜まっていたということですね…。
クリーンアップ後のパソコンの動きですが、若干速くなりました。
若干と書くと大したことないように感じますが、重さを感じないストレスフリーな動きに変わり、快適に使用できています。
クリーンアップの目安として月イチを推奨しているサイトもありますが、気付いた時で結構ですので、ディスクのクリーンアップを試してみることをお勧めします。
明らかに効果を感じますよ。
※早くパソコンを買い替えたいというのが本音です(笑)
現行のノートPCのハードディスクで、標準装備1TB(1GBの1000倍)というのもありますからね…。
更新日時 : 2016年07月20日 | この記事へのリンク :
7月1日のスポーツ報知記事より
【後楽園ホールが一時閉館…8・1から40日間の休業】
「後楽園ホール(東京・文京区後楽)が8月1日から一時閉館することが1日、分かった。
館内工事のため8月1日から9月9日までの40日間の長期にわたるもので、運営する東京ドームによると過去20年では最長の休館になるという。
過去の改修による休館は、2002年8月6日から8月26日まで21日間にわたって照明などのリニューアルを行った記録があるが、今回の工事は「耐震強化を含めた設備のリニューアルを実施し、施設価値のポテンシャルを高める」というもの。
東京ドームでは「過去20年では最長。開業以来かどうかは資料がないため不明」としている。」
プロレスやボクシングなど格闘技の聖地と言われる後楽園ホールが長期の改修休館に入るようです。
東日本大震災の直後に若干の休館がありましたが、今回のような長期休館は初めてのようです。
後楽園ホールが入る建物(以下、後楽園ホールとします)は1962年(昭和37年)1月完成で、今年で築54年。
昭和40年前後に建築された建物の多くは、現在頻繁に建て替え工事が行われています。
建物や設備の老朽化、新耐震基準への移行など、建築から半世紀を迎えたあたりで新しくしようとする動きです。
しかし、後楽園ホールは建て替えではなく、改修することで建物を維持していくことを決定しました。
これは良い判断だと思います。
建築年数だけみれば老朽化は歴然としていますが、それは数字だけの話であることは、実際に現地へ訪れてみればわかります。
これまでにも後楽園ホールは耐震工事や外壁のリニューアル、エレベーターの交換など、多くの補修・改修をしていました。
そのせいもあり、とても築54年とは思えないような様相を呈しているのです。
初めて訪れた人なら、誰もが半世紀を過ぎた建築物だとは思わないでしょう。
それだけ建物への維持・管理が素晴らしいと言えます。
主に自動車やオートバイに関する用語で「レストア」があります。
レストアとは、「老朽化などの理由により劣化もしくは故障した、自動車、オートバイ、鉄道車両、航空機、時計、ラジコンモデル
、ゲーム機等を修復し、復活させること。」
(ウィキペディアより)
クラシックカーやビンテージカーが当時の新車のようにレストアされ、何ら問題なく走っている様は実に気持ちがいいものです。
新築建物の信用性が揺らいでいるのは昨今の諸問題(耐震偽装、マンション傾斜)ですでにご存じのはず。
古い建物も「年数が経ったから建て替える」という単純発想ではなく、レストアをすることで大切に維持していくことも必要なのではないでしょうか。
後楽園ホールの建物維持管理はぜひ見習いたいものです。
更新日時 : 2016年07月19日 | この記事へのリンク :
現在、海外で熱狂的なブームを巻き起こしているスマホゲーム「ポケモンGO」。
日本での配信はまだ未定となっていますが、もしサービスが開始されたら色々な事件が起こりそうな気がしますね。
妖怪ウォッチに押されていたポケモンですが、この「ポケモンGO」で一気に巻き返しとなりそうです。
ところで、遅ればせながら先日7月15日は「ファミコンの日」でした。
これは1983年7月15日に任天堂が「ファミリーコンピューター」を発売したことから、「ファミコンの日」と定められているのだそうです。
発売からすでに33年も経っていたとは、なんだか信じられないような気もします。
ファミコンに始まり、今では「ポケモンGO」ですから、その技術革新たるや頭が下がりますね。
さて、私が初めてファミコンに出会ったのは1983年12月。
これは今でもはっきり覚えています。
当時の子供文化にはテレビゲームで遊ぶという概念はなく、せいぜいゲームウォッチ程度。
※ゲームウォッチ知っていますか?これで遊んだことがあるあなたは立派な昭和人です(笑)
12月といえば子供たちにとって楽しみなクリスマスシーズン。
私は欲しい玩具をねだって心待ちにしていたのですが、残念なことにサンタクロースが届けてくれたのは
欲しかった超合金のおもちゃではなく、「ファミリーコンピューター」と名前の付いた弁当箱のようなもの。
今ならテレビゲームをもらって喜ばない子供はいないと思いますが、当時の私にとっては玩具かどうかすらもよくわからないものを与えられ、頭が真っ白になったものです。
しかし、テレビに配線をつなげ、ゲームソフト(当時はカセットと呼んでいました)を本体にセットしていざ始めてみたところたちまち夢中に。
あれだけ欲しかった超合金は、もうどうでもよくなっていました。
※最初に我が家に登場したファミコンソフトは「ドンキーコングジュニア」でした。
これ以降はもうファミコンの毎日です。
何度取り上げられそうになったか数知れません。
のちに国民的人気ゲームといえる「スーパーマリオブラザーズ」で爆発的に台数を増やし、セガやPCエンジンなど他社メーカーも続々参入。
今日までに至る、テレビゲーム業界の果てしない競争が繰り広げられるようになっていきました。
今ではスマホでもハイスペックなゲームが楽しめる時代となり、ソニー・プレイステーションでVR(ヴァーチャルリアリティ)ゲーム機が発売予定となっています。
5年先、10年先のゲーム機の姿はまったく想像もつきませんが、どんな形になるにせよ、テレビゲームは今後も身近なコンテンツとして我々に関わっていくことでしょう。
更新日時 : 2016年07月18日 | この記事へのリンク :
「品川区は15日、大井競馬場の駐車場(勝島1)内に来年4月、私立の認可保育園を開設すると発表した。
競馬場敷地内への開設は全国的にも珍しい。
競馬場と道路をはさんだ第3駐車場の一部約435平方メートルを、所有する「東京都競馬」が保育園運営会社に賃貸し、運営会社が2階建て延べ床面積約440平方メートルの「えがおの森保育園・かつしま」(仮称、定員73人)を建設する。
競馬場周辺で大規模マンションの建設や国家公務員宿舎の建て替えが進んでいて、区は保育需要が今後さらに高まるとみている。
区内の待機児童数は今年4月時点で178人。昨年4月より37人減った。区は来年4月までに、この保育園を含む6園を整備し、定員を559人増やす計画だ。」
毎日新聞記事より引用
競馬場内ではなく、競馬場に併設する駐車場を保育園に改装するようです。
第3駐車場はコースやスタンドがある敷地外にありますので、競馬開催中でも影響がないですね。
JRAの東京競馬場などは広大な敷地があり、平日の非開催中は競馬博物館や日吉公園が無料開放されていますが、今回のような利用方法も一度検討してほしいものです。
更新日時 : 2016年07月17日 | この記事へのリンク :
日中、歌舞伎町を歩いていたところ、新築ビルの壁面に大きな穴子の看板を発見。
「穴子料理専門店 本家 穴子や 9月OPEN予定!」
穴子好きの私にはたまらないグッドニュース。
なにせ「穴子専門 日本橋 玉ゐ」に開店前から並んで食べにいったほどですから、これは期待せずにはいられません。
ちなみに、穴子とうなぎの違いってわかりますか?
穴子は一生を海で過ごす海水魚.
うなぎは海で産卵し、孵化した後に淡水域に遡上し、河川や湖沼で成長する降河性の回遊魚。
うなぎはあなごの倍近い脂質を含んでいるため、うなぎの方がカロリーが高く、脂っぽくてこってりとした味。
あなごは低カロリーでさっぱりとした味。(違いがわかる事典より)
見た目は似ていますが、中身はこういう違いがあったんですねぇ。
正直よく知りませんでした。。。
で、早速「穴子や」さんを調べてみたところ公式ウェブサイトを発見。
トップページの文言に、【国産天然高級あなご「西のとろあなご」を扱う穴子料理専門店 本家穴子や】とあり、この時点でグッときますね。
そして、中ほどの説明文に、「本家穴子やは、長崎県対馬西沖の国産天然穴子のみを使用した穴子料理専門店です。 門外不出の秘伝のタレで煮込んだ、自社ブランド「西のとろあなご」のお寿司やお重は絶品です。
特に希少価値の高い伝助サイズを使った煮穴子のお寿司は今まで食べたことがないほどの、とろける美味しさです。是非ご賞味下さい。」との記載が!
これはもう俄然期待が高まります。
9月まで待てません(笑)
オープンしたら早速行ってこようと思います。
場所はドン・キホーテのあるセントラルロードをゴジラビル方面に向かい、左手にあるcoco壱番屋の隣のビル2階です。
住所:新宿区歌舞伎町1-18-11 ワモール歌舞伎町
それにしても東宝ビル(通称ゴジラビル)完成後の歌舞伎町は、こういった飲食テナントも徐々に様変わりしてきています。
飲み屋ばかりではつまらないですから、こういった「食事メイン」のお店がもっと増えてくれると、夜だけでなくお昼のランチ時でも人の流れを呼び込む軸となるでしょう。
なんやかんや言われていても歌舞伎町というネームバリューは絶大ですから、そこを上手に使って魅力ある街にしてもらいたいですね。
◆8月24日追記:9月中旬にグランドオープンのようです。
更新日時 : 2016年07月16日 | この記事へのリンク :
今年も都市対抗野球の季節がやってきました。
本日7月15日から12日間、東京ドームで開催されます。
出場チーム・対戦組み合わせはリンク先を参考に。
都市対抗野球といえば、今秋のドラフト候補選手に注目が集まりますが、出場チームの中には元プロ野球選手の方もいます。
新日鉄住金かずさマジックには元千葉ロッテマリーンズの渡辺俊介投手。
「アンダスロー投法のサブマリン」でプロ野球ファンにはおなじみですね。
トヨタ自動車には元ソフトバンクホークスの細山田武史捕手。
早稲田大学時代はあの「ハンカチ王子」こと斎藤佑樹投手の正捕手を務めていた選手。
輝かしい学生時代の実績をひっさげ、横浜ベイスターズ(当時)に入団するも、わずか4年で解雇され、育成契約ですべり込んだソフトバンクホークスでは3軍スタート。
しかし、のちに支配下選手を勝ち取り、1軍まで駆け上ったという涙ぐましい努力の人です。
都市対抗野球はただの社会人野球ではなく、こんなドラマチックな要素も含んだ大会なのです。
企業同士の対抗戦でもありますので、各グループ会社からの応援団やチアリーディングなど、見どころ満載。
お時間のある方はぜひ足を運んでみてください。
高校野球の甲子園とは一味違った熱戦を味わえますよ。
更新日時 : 2016年07月15日 | この記事へのリンク :
※写真:ファミリー劇場公式WEBサイトより
福留功男さんの「ニューヨークへ行きたいかー!罰ゲームは怖くないかー!」でおなじみのアメリカ横断ウルトラクイズ。
昭和世代の方なら記憶に残っているクイズテレビ番組だったのではないでしょうか。
さて、このウルトラクイズを改めておさらいしてみると…
1977年(昭和52年)、『木曜スペシャル』枠で日本テレビ開局25年記念番組として放送。
1977年(昭和52年)の初回(第1回)に始まり、1992年(平成4年)の16回まで毎年開催。
1998年(平成10年)の「今世紀最後」スペシャルで以後の開催はない。
日本各地から集まった挑戦者たちが「知力、体力、時の運」を合言葉に広大なアメリカ大陸を横断しながら1,000問以上に及ぶクイズに挑戦し、ニューヨークを目指すという番組。(ウィキペディアより抜粋)
スタート場所が後楽園球場(現東京ドーム)で、第一問のヒントを得るために電話BOXから学校の先生や自宅に電話掛ける様子などはまさに時代を感じさせますね。
今ならスマホ・タブレットでのグーグル検索でしょうから。
成田空港でのジャンケン大会やグアム・サイパンでの泥んこクイズなどもはっきりと覚えています。
そのウルトラクイズが、CSファミリー劇場で7月7日から第7回大会(1983年・昭和58年)を全4回放送中。
33年ぶりの再放送です!
※ちなみに今夜21時から#2の放送となっていますが、19時30から#1を放送予定なので、まだ間に合います!
そういえば去年も違う大会を再放送していましたね。
視聴可能な方は、ぜひ古き良き時代を懐かしんでいただきたいものです。
ちなみにオープニングテーマ曲は「スタートレックのテーマ(Theme From Star Trek)」だったというのは知っていましたか?
ところで、個人的に絶対外せないもう一つのウルトラクイズがあります。
それは、『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』!
日テレ系の看板番組だった『史上最大!アメリカ横断ウルトラクイズ』をモチーフとしたお笑いタレント版クイズ番組としてスタートし、1989年の第1回から1996年の第19回まで7年間にわたって放送。
芸人数十人を集め、熱海(静岡県)やスパリゾートハワイアンズ(福島県いわき市・湯本温泉)など関東周辺の温泉地に宿泊しながらロケを行い、クイズ(という名の過酷なゲーム)で体力・知力を競い優勝者を決する番組である。(ウィキペディアより抜粋)
熱川バナナワニ園でのシーンや人間水車なども相当バカバカしいのですが、なんといっても
「バス吊り下げアップダウンクイズ」が満場一致のデンジャラスシーンと言えるでしょう。
内容はあまりにも危険なのでここでは書けませんが、再放送不可レベルと言っておきます(笑)
※実際、CSでの再放送時には諸々の事情からカットされたようです。
また、プロレス字読みクイズにはベイダーやホーク・ウォリアーなど著名なプロレスラーが多数出演していましたね。
そして、この番組から出川哲朗やダチョウ倶楽部が第一線に躍り出たのは言うまでもありません。
※宅八郎や桜金造がブレイクしなかったのは残念。
ちなみにエンディングテーマ曲は「スージー・クアトロのワイルド・ワン(THE WILD ONE)」です。
これも懐かしいですね。
両番組ともウルトラクイズと題名にあるものの、その内容たるや180度違うので、比較対象すらならないと思いますが、表番組が「アメリカ横断ウルトラクイズ」なら、裏番組が「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ」だと覚えていただければ幸いです。
更新日時 : 2016年07月14日 | この記事へのリンク :
少し古い記事になりますが、5月9日付のロケットニュースにこんな見出しがありました。
【東京進出】5万本の「うまい棒」に囲まれたバーが新宿歌舞伎町に出店! 飲食業 界に革命を起こす『スナックうまい棒』
あの誰でも知ってる駄菓子のうまい棒を全面に押し出したお店が九州・小倉でブレイクしているそうで、クラウドファンディングを使って、今夏ごろを目標に歌舞伎町へ2号店を出店させる計画とのこと。
「スナックうまい棒」公式ホームページによると、
「当店は「スナックうまい棒」とは銘打っておりますが、いわゆるママのいるスナックではありません。 ちゃんと食事の出来る飲食店です。うまい棒だけしか無いと思われがちですがそんなこともなく、カレーやTKG(卵かけご飯)、簡単なおつまみなら提供できます。」
とのこと。
うまい棒以外にもきちんと飲食できるお店のようで安心ですね。
そして、「2015年5月に北九州市でオープンしたスナックうまい棒ですが、2016年はアジア随一の歓楽街である新宿歌舞伎町に出店いたします。」
本店をオープンされたのが昨年の5月とのことですが、わずか1年足らずで2号店、しかも東京進出とはすさまじい勢いを感じます。
※お店の場所が気になります。
かつてインスタントラーメン専門店のような「何かに非常に特化した」飲食店はありましたが、うまい棒とはまったく思いもよりませんでした。
※そのうちポテトチップス専門の飲食店とか出てきそうな予感もしますね。
もう間もなくオープンの時期が近付いていると思いますが、無事成功を収めていただきたいものです。
更新日時 : 2016年07月13日 | この記事へのリンク :
昨晩のこと、フォローしているプロレスラーのザ・グレート・サスケ選手のツイッターから流れてきたこの一言に驚愕!
「都知事選出馬決意ってご存知?」
えっ、サスケ選手が都知事選に出馬?
そして、リンク先のブログにはこのような文言が…
「遂に正式出馬表明!明朝8時から日本テレビ系列全国生放送、「スッキリ」で独占単独インタビューオンエア!」
これはもう疑いようがないと確信し、翌朝のスッキリを視聴することに。
確かにサスケ選手が都知事選関連でインタビューを受けている。
サスケ選手がかつて岩手県会議員時代だった時の岩手県知事は増田寛也氏だったという内容に始まり、またその関係や経緯にも言及。
そして増田氏関連のお話が終了し、次の話題で画面には「小池百合子氏」が…。
つまり、都知事選出馬決意をしたのは、増田寛也氏!
過去に増田氏とサスケ選手との間で起こったマスク着脱論争が懐かしい映像と共に放送されていたが、サスケ選手の出馬表明ではなかったのだ。
「政界復帰は絶対に無い」と言っていたサスケ選手だっただけに、今回のテレビインタビューにはかなりドキドキさせられましたね。
それにしても見事に釣られたなぁ(笑)
更新日時 : 2016年07月12日 | この記事へのリンク :