新宿歌舞伎町の賃貸、貸店舗物件、居抜き店舗、リース店舗、貸事務所の不動産仲介や管理のことなら経企画へ。
がん治療による頭髪の悩みや肌、爪の荒れを専門にケアする美容施設「アピアランスサポートセンターTOKYO」が5月1日、東京都文京区にオープンする。
仕事を持ちながら治療を受けるがん患者は30万人を超え、外見(アピアランス)のケアの需要が増している。
開設するNPO法人「全国福祉理美容師養成協会」代表の赤木勝幸さん(50)は「美容の力で、患者が自分らしさを取り戻せるよう応援したい」と意気込む。
※引用元:毎日新聞より
全国には多くの美容室がありますが、がん患者の外見をケアする美容施設は非常に珍しいといえます。
>働きながらがんの治療を受ける患者が国内で増え、国立がん研究センター中央病院(東京都中央区)が2013年に支援センターを設けるなど、外見をケアする需要が高まっている。しかし、相談から施術まで受けられる専門の施設はまだ少ない。
恐らくこういった施設の存在自体の認知度は決して高いとはいえないのが現状です。
>最近は見た目に自信が持てると治療にもよいと医療者にも理解されている。外見ケアの効果を多くの人に知ってほしい。
医療的な効果も期待できる外見ケア。
「病は気から」という言葉もあるように、気持ちや気分が向上することによって、治療に良い影響を与えるようです。
外出できない方のための出張美容などは認知されつつありますが、がん患者への外見ケアはまだまだこれからといったところ。
ぜひ多くの方に知ってほしいものです。
アピアランスサポートセンターTOKYO(あぴサポTOKYO)
・オープン日: 2018年5月1日 (火)
・住所: 東京都文京区本郷3-2-3
・時間: 予約制(10時オープン)*21頃までのご予約を対応予定
info@fukuribi.jp
052-801-5203 (オープン後、変更の可能性あり)
更新日時 : 2018年04月08日 | この記事へのリンク :
約半年間にわたって施設改修のため全館休館されていた江戸東京博物館が、2018年4月1日(日)に再オープンする。
1階と5階常設展示室内のミュージアムショップがリニューアル、江戸・明治・大正・昭和・平成の各時代を象徴する商品を取りそろえる。
1階には、銀座の老舗洋食店・三笠会館によるレストラン「銀座洋食三笠会館」と、三笠会館による初のサンドイッチ&カフェ「カフェ三笠」もオープンする。
※引用元:Internet Museumより
東京・両国駅前にある江戸東京博物館がリニューアルオープン。
しばらく改修工事のため休館していたとは知りませんでした。
>再オープンにともない、常設展示室5階の企画展示室では「大江戸」展がスタート。
こちらは4月かた放送予定のNHKスペシャルとのコラボレーションのようです。
>常設展示室5室の江戸ゾーンでは、特集展示「写楽の眼 恋する歌麿-浮世絵ベストコレクション-」も開催。
浮世絵展示は人気のコーナーとなりそうですね。
お時間のある方、ぜひ一度足を運んでみてください。
意外と面白い施設なんですよ。
更新日時 : 2018年04月02日 | この記事へのリンク :
スシローグループが手がける大衆寿司居酒屋「鮨・酒・肴 杉玉」の旗艦店が2018年3月30日、東京・神楽坂にオープンしました。
兵庫・西宮北口店、東京・神保町店に続く3号店目です。
※引用元:@niftyニュースより
回転寿司で有名なスシローさんが、寿司居酒屋を神楽坂にオープン!
すでに兵庫県と東京・神保町に支店があったとは知りませんでした。
>これまでは、あまり目立たない立地で、スシローの名前をまったく出さずに業態としての競争力を検証していた。1号店、2号店の業績が好調であるため、3号店は人通りが多い立地へ出店し旗艦店と位置付けた。
※引用元:流通ニュースより
そういう理由から公表していなかったとは。
神楽坂店は旗艦店となる予定とのことですので、期待が持てますね。
>寿司メニューには、贅沢な内容の「極み寿司」、好みの寿司を選んで盛り合わせなども楽しめる「王道寿司」がラインアップ。商品によって貫数が異なりますが、すべて299円(税別)で提供されます。中には高級食材キャビアを使った「キャビア寿司」もあるそうです。
そのほか、おいしさにこだわって開発されたバラエティー豊かな料理、常時約15種がそろう日本酒も用意されます。
ますます気になってきました!
>場所は東京都新宿区神楽坂4-2 阿波谷ビル1階。
お近くに来られた際はぜひお立ち寄りください。
更新日時 : 2018年04月01日 | この記事へのリンク :
昨年12月31日をもって閉店した新宿の老舗ライヴハウス"新宿JAM"が、今年6月1日に西永福にて移転することが決定した。
元新宿JAM副店長、カズマックスこと西野一真氏が西永福JAMの店長として就任する。西野氏は店長就任について"新宿JAMの37年間の意思を引き継ぎ西永福の地で新たなスタッフと一丸になって、皆様に永く親しんでもらえるライブハウスになるよう盛り上げていきます"とコメントしている。
※引用元:skream!より
昨年末に惜しまれつつ閉店したライブハウス新宿JAMですが、場所を杉並区の西永福に移転し、営業を再開することが決定しました。
最寄りの西永福駅は京王井の頭線の駅で、永福町駅と浜田山駅の中間に位置します。
明大前駅からですと2駅。
大宮八幡宮への参詣でご存じの方もいらっしゃるかもしれません。
>移転先となる西永福JAMでは、ライヴハウス(キャパ250人)と別に、飲食店"cafe 1980"も営業するとのこと。
カフェ併設というのも楽しみになりそうですね。
>5月19日にプレ・オープンを経て、6月1日にグランド・オープンすることも決定。
閉店から約半年での再開は、多くの方の情熱が実を結んだ結果なのかもしれませんね。
西永福JAM
杉並区永福3-34-14(B1F)
TEL:03-3232-8168
詳細は下記公式サイトをご覧ください。
西永福JAM公式サイト
更新日時 : 2018年03月12日 | この記事へのリンク :
中国Huawei Technologiesの日本法人・ファーウェイ・ジャパンは、日本初の「ファーウェイ・ショップ」を、東京・秋葉原の「ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba」に2月24日にオープンした。
※引用元:ORICON NEWSより
スマートフォンやタブレットメーカーでおなじみのファーウェイが日本初の公式ショップをオープンしました。
まもなくオープン予定の赤坂・エイスース公式ショップもそうですが、日本国内に実店舗がない著名なメーカーは他にもありそうですね。
場所も秋葉原のヨドバシカメラ内ですから、ファーウェイユーザーにとってはありがたい立地となるのではないしょうか。
更新日時 : 2018年02月27日 | この記事へのリンク :
2013年に、ミカエル・ベニシューさんがパリ10区にオープンした人気のパン屋「リベルテ・ラ・パティスリー・ブーランジェリー(以下、リベルテ)」が、2018年3月24日に日本初上陸を果たします。
今回のオープンが世界展開第1号店にあたるらしく、注目度は満点。オープンの地として選ばれたのは東京・吉祥寺で、今後は「100年前からそこにあるかのような、親近感のある店」を目指すといいます。
※引用元:Pouchより
楽しみな店舗が吉祥寺にオープン予定!
場所は東急百貨店の裏あたりです。
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-3
>「リベルテ」パリ本店の店内は全面ガラス張りで、ショーケースはもちろん、パンを作るアトリエ工房までオープンになっているのが最大の特徴。
本店の写真を見ましたが、開放的で清潔感を感じられましたね。
そして今回のオープンで最も特徴的なことといえば…
>このたびオープンする東京店には、リベルテでは初となる “カフェスペース” を設けるとのこと。ここでしか食べることのできないメニューも登場
カフェスペースでほっと一息できるはいいですね。
イートインもできるとありがたいです。
詳細は下記公式サイトをご覧ください。
リベルテ東京本店公式サイト
更新日時 : 2018年02月26日 | この記事へのリンク :
ASUS JAPANは、東京・赤坂に公式ストア「ASUS Store Akasaka」を3月2日にオープンする。修理の相談やバッテリー交換などのサービスが利用できる。
※引用元:ケータイWatchより
一般的にはパソコンやスマホメーカーで知られるASUSですが、意外にも初の国内実店舗がオープンとのことです。
>「ASUS Store Akasaka」は、ASUSにとって日本初の来店型店舗。公式ストアとして修理などのサポート対応のほか、最新製品の体験や購入も可能なアンテナショップとしての役割も持つ。
東京だけなのは残念ですが、ユーザーにとっては待望の実店舗なのかもしれないですね。
さて今更ですが、ASUSの読み方をご存知でしょうか。
「エイスース」と読みます。
以前、間違って「エーサス」と読んでいた時期があります…。
詳細は下記公式サイトをご覧ください。
ASUS公式サイト
更新日時 : 2018年02月23日 | この記事へのリンク :
池田理代子氏の漫画「ベルサイユのばら」のコミックス第14巻発売を記念して、同作のオンリーショップが、3月23日から4月1日までアニメイト大阪日本橋店、4月7日から15日まで東京・アニメイトAKIBAガールズステーションにオープンすることがわかった。
※引用元:アニメハックより
ベルばらファンの私としては見逃せないイベントが始まります!
>オンリーショップでは「ロザリーpresents オスカルさまのここがすごい!!」と題し、オスカルに憧れる下町出身の少女ロザリー・ラ・モリエールの視点から構成された、世界観紹介や複製原画などの壁面展示を行う。
ファンでなければロザリーと言われてもなんのことだがよくわからないと思いますが、作品中に出てくるキャラクターの一人です。
>漫画「ベルサイユのばら」第14巻は3月23日発売。
実はまだ連載が続いているのです…。
こちらの方が驚くかもしれないですね。
イベント期間が短いのでぜひ都合の調整を!
更新日時 : 2018年02月18日 | この記事へのリンク :
伊豆諸島の名産品で、独特のにおいがある魚の干物「くさや」を使った料理を、お酒と共に味わえる「くさやバー」が、東京・池袋にオープンした。
オーナーは八丈島で主にくさやを生産する「藍ケ江水産」の加藤幸社長。「においだけでなく、おいしさにも注目してほしい」と話す。
※引用元:東京新聞より
なんとあの八丈島の名物「くさや」を使ったバーが池袋にオープン!
>加藤社長の一押しは「生くさや」。通常の倍の48時間、くさや液に漬け込んだ魚を干さずに焼くことで、ジューシーな味わいが楽しめるという。
「生くさや」は非常に気になりますね。
詳細は下記公式サイトをご覧ください。
くさやBAR公式サイト
更新日時 : 2018年01月28日 | この記事へのリンク :
バリアフリー化などの改修工事で営業休止している東京タワー(東京都港区)の特別展望台(高さ250メートル)が3月3日、「トップデッキ」と改称して新装オープンする。
タワーを運営する日本電波塔が11日、記者会見して発表した。
改修工事は1958年の開業以来、最大規模で2016年10月から続いている。
昨年夏に再オープンする予定だったが、大がかりな工事で日程が延びていた。
※引用元:東京新聞より
今ではスカイツリーにその座を奪われてしまった感もある東京タワーですが、やはりシンボルとしての存在感は大きいですね。
久しく訪れていませんでしたが、改修工事中だったとは知りませんでした。
>工事中も営業を続けていた高さ150メートルの大展望台も「メインデッキ」と改称する。今回の工事でメインデッキとトップデッキの間に直通エレベーターを新設。これまでは二つのエレベーターと階段、エスカレーターを使って上り下りしていたため、車いす利用者らには不便だった。
バリアフリー化がその理由というのは納得ですね。
リニューアルオープンは3月3日。
楽しみに待ちたいと思います。
更新日時 : 2018年01月25日 | この記事へのリンク :