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各地で開催されるモーターショーとは、また違った雰囲気と熱さ。
クルマ好きやカップル、親子たちを惹きつける、
東京モーターフェス2018が10月6~8日の3日間にわたって繰り広げられている。
※引用元:Responseより
モーターショーではなく、モーターフェスになりますが、その趣向を凝らした展示が話題となっています。
なかでも大注目なのは…
>80~90年代に発売され、一世を風靡したクルマやバイクがずらりと並んだ「バック to the バブル!」エリアだ。
俗に言うバブルカー!
>「バック to the バブル!」エリアには、トヨタ『スープラ』(6000万台記念車)『セルシオ』『カリーナED』『クラウン』をはじめ、日産『セドリックシーマ タイプIIリミテッド』『シルビア Q's』『フェアレディZ 300ZX』(Tバールーフ 左ハンドル仕様)『スカイライン GT-R』『Be-1』『PAO キャンバストップ』、ホンダ『NSX』『プレリュード』『レジェンド』『ビート』、マツダ『ユーノスロードスター』、三菱『パジェロ』(1989年 初代ワイドフェンダー)、『ディアマンテ』『GTO』、スバル『レガシィ』『アルシオーネSVX』、ダイハツ『シャレード デ・トマソ』、いすゞ『ジェミニ』(4ドアセダン)などがずらっと並ぶ。
引用元の最初の写真がスバル「アルシオーネSVX」でしたが、一発でわかるほどの懐かしさです。
本当に見ているだけでも楽しめるフェスなのではないでしょうか。
明日までお台場で開催されていますので、ぜひ!
更新日時 : 2018年10月07日 | この記事へのリンク :
全国銀行協会(全銀協)は9日から、全国の金融機関が接続するシステムを更新し、24時間365日いつでも即時に振り込みができるようにする。
土日祝日や深夜でも資金の決済が可能になり、利用者の利便性が大きく向上しそうだ。
※引用元:東京新聞より
これはうれしいニュースです。
特に仕事面での決済を考えると、時間や曜日を気にせずに済むのはありがたいですね。
>実際に24時間365日の振り込みに対応するには金融機関側の体制整備が必要で、当初は三菱UFJ銀行や三井住友銀行などの一部にとどまる。
全てのシステム普及までにまだ時間がかかりそうですね。
>残る金融機関は当面、これまで平日午前8時半から午後3時半までだった受付時間を午後9時までなどに拡大する。
これだけでも相当利便性が上がるのではないかと思います。
一日でも早く「一部」から全機関が利用可能になってほしいですね。
更新日時 : 2018年10月06日 | この記事へのリンク :
生活雑貨店「無印良品」を展開する良品計画は、東京・銀座で計画する宿泊施設「MUJI HOTEL GINZA」と新たな旗艦店を来年四月四日に開業すると発表した。
ホテルは中国の二カ所でオープンしているが、日本では初めてとなる。
※画像・文章引用元:東京新聞より
海外展開していた無印良品の宿泊施設がついに日本初登場。
どんなホテルなのか気になります。
>開業に先立ち、二〇〇一年にオープンした東京・有楽町の現在の旗艦店は今年十二月二日に閉店する。
有楽町の無印良品は何度も訪れたことがあります。
新たに旗艦店がオープン予定とはいえ、現店舗が無くなるのは少し寂しいですね。
それにしても都内各地でのホテル建設ラッシュはすさまじいものを感じますね。
更新日時 : 2018年10月05日 | この記事へのリンク :
今日10月1日(月)は、台風24号が離れ、急速に天気が回復。
関東では朝から台風一過で日差しが届いており、気温が上がる予想です。
※引用元:ウェザーニュースより
昨晩の台風24号はこれまで経験したことがないような猛威でした。
特に風の強さは恐怖を感じるほどでしたね。
自宅マンションが風で揺れるほどでした。
さて、今はその台風が過ぎ去り、台風一過の晴天となっています。
気温は予報ですと30度を超える真夏日に。
今日から10月1日ですが、まさかまた半袖シャツのお世話になるとは思いませんでした。
>東京の予想最高気温は33℃で、9月17日以来、2週間ぶりの真夏日になる予想です。
また、33℃まで上がると、10月の最高気温の記録である32.6℃(1979年10月1日観測)を39年ぶりに更新する可能性があります。
ここしばらくすっきりしないお天気が続いていましたから、たまには真夏日でもいいような気もします。
でもやっぱり涼しい秋晴れの方がうれしいですね。
更新日時 : 2018年10月01日 | この記事へのリンク :
約60年間続いてきた東京タワーからのテレビ放送の電波送信が9月30日で終わる。
東京スカイツリーの開業後も、東京タワーから電波を送ってきた放送大学が、地上波放送から衛星放送に完全移行するためだ。
ラジオ放送の電波送信は続ける。
※引用元:朝日新聞より
今ではその電波送信のほとんどを東京スカイツリーに移行していましたが、最後のテレビ放送の電波送信が本日終了します。
>今後もTOKYO FMとInterFM897のラジオ電波の送信は続ける。災害や事故でスカイツリーが使えなくなった場合に、NHKや民放のテレビ電波を送るための機能は維持するとしている。
ラジオ電波の送信は続くようですね。
また臨時機能は維持するとのこと。
こういった話を聞くだけでも、またひとつの時代が終わった感がありますね。
更新日時 : 2018年09月30日 | この記事へのリンク :
東急電鉄は、2020年の東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会などに向け、外国人観光客の利便性向上のため10月19日(金)渋谷駅地下一階「渋谷ちかみち総合インフォメーション(上図赤部分)」をリニューアルし、より外国人観光客向けのサービスを強化した観光案内所「WANDER COMPASS SHIBUYA」をオープンします。
※画像・文章引用元:鉄道チャンネルより
外国人観光客だけではなく、我々向けにも案内してほしいと思うほど複雑になってしまった現在の渋谷駅。
つい先日も新しくオープンした渋谷ストリームへ行ったのですが、地上に出るだけでも一苦労。
もはや昔の渋谷の面影はありません。
>東京の新しい名所「渋谷地下迷宮駅」は、すっかり都民にも定着し、通勤通学の方々を除くと「何度も迷って懲りたので渋谷駅では乗り換えない様に経路を考える」という中高年が記者の周囲にも増えています。
できれば私も渋谷駅は利用したくないですね…。
外国人観光客の皆様には丁寧なご案内をしていただきたいと思います。
ただでさえ不慣れな土地なのにこの迷宮では…。
更新日時 : 2018年09月28日 | この記事へのリンク :
高尾山口発、新宿行の「Mt.TAKAO号」が、高尾山の紅葉シーズンに京王電鉄によって運行される。
高尾山から新宿まで、乗り換えなしで座って帰れる。
この列車は、11月の土・日・祝日を中心に、合計9日間運行される臨時座席指定列車。
一年のうちでもっとも来山者が多い11月に、また、高尾山からの帰宅者が集中する15時以降に運行することで、登山で疲れた人々に座ってゆっくりと帰宅してもらうことを目指す。
※引用元:えん乗りより
ここ最近、すっかり涼しくなりました。
まもなく紅葉のシーズン到来です。
近年、高尾山へ登山する人が増えていますので、こういった臨時列車はうれしい運行といえます。
>車両は「京王ライナー」と同様に、5000系を使用。座席はクロスシートで、座席指定料金は一律400円となる。また、高尾山口駅から新宿駅まで途中駅での乗降は行わずに運行される。
座席指定で、新宿までノンストップで行けるのはいいですね。
また所要時間も約50分と1時間を切っています。
これなら気軽に高尾山へ訪れることができますね。
更新日時 : 2018年09月27日 | この記事へのリンク :
2年後の五輪・パラリンピックに向けて、東京都内のタクシー業界が変貌(へんぼう)している。
延べ約9千人の運転手が英会話講習を受け、お年寄りも使いやすいワゴン型の新型車は法人タクシー車両の2割以上にまで増えた。
中心だったビジネスマンから客層を広げ、苦境を打ち破りたい狙いがある。
※引用元:朝日新聞より
イラストは違いますが、引用元の写真にあるようなワゴンタイプのタクシーはここ最近本当に増えました。
私もこのワゴンタクシーに乗ってみたくて、何度もワゴン車待ちをしたことがあります。
すでに法人タクシー車両の2割以上まで増加していたとは驚きです。
ちなみにこのワゴンタクシーですが、正式にはジャパンタクシーと呼ぶそうです。
トヨタ自動車ジャパンタクシー公式サイト
>10年前に月1回ほどだった外国人客が今は1日約10人もいるという。センターによると、講習を受講した修了者は延べ約9千人に上っている。
新宿という場所柄もそうかもしれませんが、多くの外国人観光客が目の前でタクシーを利用している姿をよく見かけます。
運転手さんは英会話で対応していると思いますが、この言葉の壁を克服できれば今以上の業績アップが期待できそうです。
観光案内タクシーなど、新たなビジネスチャンスが広がるかもしれないですね。
観光客だけではなくお年寄りのことも考えると、今後ワゴンタクシーが主流になっていきそうな予感がします。
車イスのまま乗車が可能というユニバーサルデザインなのもポイントですね。
更新日時 : 2018年09月26日 | この記事へのリンク :
東京都は2019年度から、都内在住の個人を対象に電気自動車(EV)の購入費用を補助する。
車種にもよるが助成額は1台最低20万円程度となる見込みで、国の補助金に上乗せする。
ガソリン車との価格差を縮めてEVの普及を促し、20年東京五輪・パラリンピックに向け環境に配慮した都市づくりを進める。
※引用元:日本経済新聞より
まだまだ珍しいといえるEV。
普及率は、2015年時点ではわずか0.12%とのこと。
2020年時点でも1%程度の普及率ではないかとの予測が出ています。
しかし、将来的にEVへ移行するのはほぼ間違いないでしょう。
それでも現在は価格的には割高に感じます。
今回の助成金でどれだけ効果が出るのか。
自治体だけではなく、国家レベルで対策をする必要があると思います。
更新日時 : 2018年09月24日 | この記事へのリンク :
総務省は19日、携帯電話の通信サービス料金に関する国際比較(2017年度)を発表した。
調査したニューヨークやロンドンなど世界6都市の中で、東京が月額7562円と最も高かった。
最も安いパリ(1783円)と比べると4・2倍に達した。
※引用元:YOMIURI ONLINEより
先月、菅官房長官が携帯料金に関して4割引き下げる意欲を示し、大きな話題となりました。
そのようなタイミングで発表されたのがこの結果です。
各国の様々な事情があるのは理解できますが、確かに東京(日本)は高いですね…。
>こうした状況を受け、総務相の諮問機関「情報通信審議会」の政策部会は19日、携帯電話料金引き下げなどの課題を検証する五つの会議の新設を決めた。19年6月頃に中間報告をまとめる予定だ。
まだ来年の話になりますが、少しでも見直しを検討していただけたら嬉しいですね。
1人一台どころか二台、三台も珍しくなくなってきた今のスマホ事情。
料金の値下げは切望するところです。
更新日時 : 2018年09月23日 | この記事へのリンク :