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主に焼売(シウマイ)の製造販売とレストラン経営を行なう崎陽軒が、横浜・中華街に「崎陽軒 中華街シウマイBAR(バル)店」(横浜市中区山下町185)を、2019年2月27日(水)にオープンします。
※画像・文章引用元:ネタとぴより
楽しみな店舗が横浜中華街にオープンします。
崎陽軒さんの中華街シウマイBAR!
> 2016年、東京駅一番街にオープンした、アツアツのシウマイとお酒を楽しめることで人気の「シウマイBAR(バル)」が「なぜ横浜にないの?」という熱い声に応えて、満を持して横浜・中華街に誕生します。
東京駅店には行ったことがありますが、おひざ元の横浜にはなかったのですね。
>崎陽軒のシウマイのルーツは、当時南京町と呼ばれた横浜・中華街にあります。今回、なんとその横浜・中華街からシウマイの新たな食べ方提案として「焼焼売(やきシウマイ)」という専用に開発した、これまでのシウマイとは一味違う、こんがり香ばしく焼いて食べる新商品が登場します。
焼焼売!これは食べてみたいですね。
詳細は下記公式サイトをご覧ください。
更新日時 : 2019年02月27日 | この記事へのリンク :
東京で人気のランニングコースといえば皇居が有名だが、今、新市場の開場とともにランナーの注目を集めるのが豊洲(江東区)だ。
昨年4月、新市場がある豊洲埠頭(ふとう)の外周が「豊洲ぐるり公園」として全面オープンし、眺望と海風を感じられる全長4.8キロのランニングコースを目指して、昼も夜もランナーが集まる。
※引用元:東京新聞より
写真を見れば見覚えのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この「豊洲ぐるり公園」周辺のランニングコースを知ったのは某ドラマでの1シーンから。
都内であろうことはすぐにわかりましたが、調べてみると豊洲エリア。
ドラマでは俳優が気持ちよさそうに走っている姿が印象的でしたね。
下記サイトに詳細が掲載されていますので、ご興味ある方はぜひ!
更新日時 : 2019年02月26日 | この記事へのリンク :
2020年の東京大会などを見据えたテロ対策において、違法民泊への対策と取締りの推進が盛り込まれていることが、2月25日までに分かった。
4月の民泊新法の施行規則改正による違法民泊への対策も強化される中、オリンピック開催に向けた摘発が加速する可能性がある。
※引用元:民泊大学より
来年はいよいよ東京オリンピックが開幕します。
昨年ようやく解禁した民泊ですが、まだ一部の物件では詐欺のアジトや犯罪に利用されるなど、決して安心できる状況ではないことは確かです。
テロ対策など、犯罪抑制のために民泊が取り締まり強化の対象になってしまうことはやむを得ないのではないでしょうか。
>民泊については「官民一体となったテロ対策の推進」における5つの取り組みの中の1つで、「住宅宿泊事業者等による宿泊客の本人確認等の徹底等を図るとともに、住宅宿泊仲介業者による違法物件の民泊仲介サイトへの掲載削除に向けて取り組むなど、違法民泊への対策・取締りを推進」と明記されている。
一番のポイントは違法物件の掲載がなくなることです。
しかし現状ではまだ多くの違法物件が掲載され、利用されている状況。
民泊は我々の身近なところに存在するものですので、決して他人事と見過ごすわけにはいきません。
いつテロに巻き込まれるかもしれないという可能性も十分秘めているのです。
更新日時 : 2019年02月25日 | この記事へのリンク :
スポーツ英語、特に野球に関する英語は和製英語が非常に多く、外国人には伝わりません。
※引用元:DIAMOND onlineより
面白いコラムがありましたので、ご紹介します。
皆さんが普段使っているスポーツ用語が和製英語だったという衝撃。
例えば…
>「ゲームセット」「ゴーサイン」「トップバッター」「ピンチ」「デッドヒート」「オールラウンドプレーヤー」「ハイタッチ」などもよくスポーツで使われるが、全て和製英語である。
えっ、ゲームセットも!?と思うかもしれませんが和製英語のようです…。
>「ガッツ」「ユニホーム」「ゴールイン」「チアガール」「バトンタッチ」「フライング」などは、もはや日本語の領域かもしれない。
ユニホームまで…。もうどれが本当の英語用語なのかわからないですね。
中でも野球は和製英語の宝庫だそうで…
>とりわけ野球には、意味不明な和製英語が多い。「フォアボール」をはじめ、「ナイター」「ノーコン」「オーバースロー」「アンダースロー」「サイドスロー」「フルベース」などは、英語圏では全く通じない。「キャッチボール」はボールを投げ合うではなくつかむという意味になるし、「タッチアウト」は「触れると終わり」ということからやけどを意味し、「バックホーム」は家へ帰れとなり、「デッドボール」はなんと試合終了、もしくは中断になってしまうらしい。
もうどうしたらよいのかわからない感じになってきました。
メジャーリーグ好きな方ならこのあたりの用語に対する認識は持っていそうですが。
大変興味深いコラムとなっていますので、引用元のリンク先からぜひご一読いただければと思います。
更新日時 : 2019年02月24日 | この記事へのリンク :
日本のダンスシーンが揺れた!
24年パリオリンピック(五輪)の追加種目候補にブレークダンスが決まったことで、日本ダンススポーツ連盟(JDSF)は22日夜、都内で緊急の記者会見を開催。ドタバタの中で朗報に対応した。
※引用元:YAHOO!ニュースより
先日、次回のパリ五輪で採用される追加種目の発表がありましたが、ブレークダンスが五輪種目に決定しました!
逆に野球・ソフトボール・空手は落選。
それにしてもブレークダンスが五輪競技になると誰が想像したでしょうか。
楽しみな競技がまた増えましたね!
更新日時 : 2019年02月23日 | この記事へのリンク :
アオキ(AOKI)は、メンズオーダースーツブランド「アオキトーキョー(Aoki Tokyo)」をスタート。2019年3月1日(金)に銀座・池袋の2店舗を同時オープンする。
※画像・文章引用元:FASHION PRESSより
あの紳士服販売などを手掛けるアオキさんが、初のオーダー単独店をオープンさせます。
>コンセプトは、“Aoki Tokyoは、あなたに合わせてスーツを変えていく。”という言葉。自分専用の本格オーダースーツを1着24,000円+税から仕立てることができ、最短3週間で手元に届く。
どちからと言うとスーツも消耗品ですから、このお値段でオーダースーツができるのはありがたいお話です。
>専門のフィッターによる全身約28箇所のきめ細やかな採寸と、猫背や反り身、肩の位置、O脚やX脚など細かな補正調整を行うことでパターンオーダーよりも高いフィット感を実現。
既製品ですと、どうしてもどこか妥協しなくてはならないところがありましたが、オーダースーツならその悩みも解消できますね。
銀座と池袋での展開になりますが、新宿にもオープンしてほしいですね。
■Aoki Tokyo 銀座6丁目店
オープン日:2019年3月1日(金)
住所:東京都中央区銀座6-13-16 ヒューリック銀座ウォールビル1F
■Aoki Tokyo 池袋東口店
オープン日:2019年3月1日(金)
住所:東京都豊島区南池袋1-19-12 山の手ビル東館1F
更新日時 : 2019年02月22日 | この記事へのリンク :
株式会社ルミネは、アメリカ・ポートランド発祥のクラフトフード専門店「The Meadow(ザ・メドウ)」の日本1号店をルミネ新宿にオープンします。
※画像・文章引用元:Sankei Bizより
アメリカで注目のクラフトフード専門店がルミネ新宿にオープンします!
アメリカ本国以外では初めての常設店舗となるそうです。
>「The Meadow(ザ・メドウ)」は、アメリカクラフトフード界の第一人者Mark Bitterman(マーク・ビターマン)氏が世界中を旅して集めたこだわりの食のセレクトショップで、ポートランドのほか、ニューヨークにも店舗を持つ、クラフトフード専門店です。
クラフト(手作り)の良さが広まるといいですね。
オープン予定日は3月5日です!
平日 11:00 ~ 21:30、土日祝 10:30 ~ 21:30
ルミネ新宿店ルミネ2-1F
(東京都新宿区新宿3-38-2)
〔TEL〕 03-6279-4347(3月5日より)
更新日時 : 2019年02月21日 | この記事へのリンク :
違法な「ヤミ民泊」物件が仲介サイトに掲載され続けている問題で、政府は今年度内にも住宅宿泊事業法(民泊新法)などに基づく適法な物件のリストをデータベース化し、仲介サイト事業者が参照できるようにする。
仲介事業者がサイトに物件情報を掲載する前に適法かどうか確認することで、ヤミ民泊物件の根絶を目指す。
※引用元:朝日新聞より
昨年9月末の時点での調査結果では、掲載物件の内16%が適法物件と確認できなかったとのこと。
そこで政府が適法物件をデータベース化し、仲介業者も参照できるようにすることで、違法物件掲載を事前に防ぐ方向で動いているようです。
ただ、参照するにしても人為的な作業になってしまうため、結局は仲介業者側がいかに正確に取り組むかというところがポイントだと思います。
民泊向上のカギは、仲介業者の誠実な対応が必須なのではないかと考えます。
更新日時 : 2019年02月20日 | この記事へのリンク :
「ネスカフェ 睡眠カフェ」のフラッグシップ店舗が、2019年3月6日(水)に東京・大井町にオープンする。
※画像・文章引用元:Peachyより
イメージイラストを見てもわかると思いますが、驚くべきサービスを提供するカフェの旗艦店がオープンします。
その名も「睡眠カフェ」。
>過去3回に渡って期間限定で開催されてきた「ネスカフェ 睡眠カフェ」は、コーヒーの飲み分けを通じて新しい睡眠スタイルを提案する体験型カフェ。開催されるたびに反響を呼んだこの“新感覚”カフェが、今回常時営業するフラグシップ店を構える運びとなった。
仮眠コースと睡眠コースがあるようで、これもまた大変興味を引くところでもあります。
「ネスカフェ 睡眠カフェ」フラグシップ店舗オープン
オープン日:2019年3月6日(水)
場所:東京都品川区大井 1-7-7 K-2ビル 5階
営業時間:9:00~18:00
席数:ベッド 6台+レザーリクライニングチェア 4つ
詳細は下記公式サイトをご覧ください。
更新日時 : 2019年02月19日 | この記事へのリンク :
ベビースターラーメンをモチーフにした工場一体型テーマパーク「おやつタウン」が、三重県津市に2019年7月20日に開業すると発表されました。
※画像・文章引用元:ネタりかより
これはまた気になるテーマパークが誕生予定となりました!
あのベビースターラーメンがモチーフというのだから驚きですね。
>おやつタウンとは、大人もこどもも遊べる・学べる・創れるスポット。
>オリジナルのベビースターラーメン作りや、国内最大級の屋内型アスレチックで遊ぶこともでき、さらに限定のベビースター>土産も買えるなど、ベビースターの魅力がたくさん詰まった施設になっています。
国大最大級の3階建て屋内アスレチックがものすごいことになりそうです。
詳細は下記公式サイトをご覧ください。
更新日時 : 2019年02月18日 | この記事へのリンク :