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阪急交通社(大阪市)は、2019年1月19日出発限定の日帰りツアー「首都圏ぐるっと貨物線・旅客線〈新宿→品川 約350km〉お座敷列車『華』の旅」を、1月4日に発売した。
※引用元:J-CASTトレンドより
最初、タイトルを見て疑問だったのですが、記事を読んで納得できました。
新宿から品川までで、なぜ350kmも区間表記をしたのかというと…。
> お座敷列車「華」に乗車し、通常では旅客列車が運行しない貨物線や連絡線を走行する日帰りツアー。
> 新宿駅を出発し、5つの貨物線と9つの旅客線、1つの通路線など品川駅まで約350 キロを8時間30分で巡る。
これは珍しい列車の度になりますね!
鉄道ファンにはたまらないのではないでしょうか。
詳細は下記公式サイトをご覧ください。
更新日時 : 2019年01月08日 | この記事へのリンク :
「ブラックサンダー」を製造・販売する有楽製菓株式会社(本社:東京都小平市、代表取締役社長 河合辰信)は、東京駅一番街 「東京おかしランド」イベントスペースにてオープンする期間限定ショップ第1弾出店として、1月11日(金)から1月25日(金)まで、ブラックサンダー史上初の土産専門店「ブラックサンダーお土産ショップ」を展開します。
なお、第2弾出店は、1月26日(土)から2月14日(木)を予定しております。
※画像・文章引用元:Sankei Bizより
あのブラックサンダーの期間限定ショップが東京駅一番街に出店します!
初の土産専門店とのこと。
ところで、この記事を見て初めて知ったのですが、有楽製菓さんの本社は東京小平市なんですね。
まさか小平市にブラックサンダーの製造元があったとは驚きです。
「ブラックサンダーお土産ショップ」店舗概要
・イベント期間: 第1弾:1月11日(金)~1月25日(金) 午前9時~午後9時まで営業
※第2弾は1月26日(土)~2月14日(木)開催予定 詳細は後日公開
・場所: 東京駅一番街地下1階「東京おかしランド」イベントスペース
(JR東京駅八重洲地下中央口改札出てすぐ)
詳細は下記公式サイトをご覧ください。
更新日時 : 2019年01月07日 | この記事へのリンク :
本日1月4日(金)、東京スカイツリータウン®で、本物の氷を使用したアイススケートリンク「TOKYO SKYTREE TOWN® ICE SKATING PARK 2019」が、4階スカイアリーナにオープンします!
プラスチック製キッズリンクと雪遊びコーナーもあるので、冬休み中のキッズにも安心。夜は東京スカイツリーのライティングやイルミネーションを眺めながらスケートを楽しめます。
※引用元:STARTTより
なんとスカイツリータウンでアイススケートができるようになりました!
人工ではなく、本物の氷を使用しているとのこと。
2019年1月4日(金)~3月10日(日)
11:00~20:00 ※最終受付19:30
金・土・日・祝は21:00まで(最終受付20:30)
詳細は下記公式サイトをご覧ください。
更新日時 : 2019年01月06日 | この記事へのリンク :
淡路屋(神戸市)が手掛ける陶器に入った弁当「ひっぱりだこ飯」と「ゴジラ」が初めてコラボレーションした「ゴジラ対ひっぱりだこ飯」が、1月9日から京王百貨店新宿店(新宿区西新宿1)7階大催場で開催される「第54回元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」に登場する。
※画像・文章引用元:新宿経済新聞より
「ひっぱりだこ飯」ですが、この記事を読むまで知りませんでした。
>「ひっぱりだこ飯」は1998年4月、神戸明石と淡路島を結ぶ明石海峡大橋開通を記念して作られた駅弁で、2018年に20周年を迎えた人気の弁当。
比較的新しい名物弁当なのですね。
そんな「ひっぱりだこ飯」がゴジラと初コラボ。
具材や陶器もゴジラにこだわり、コラボに相応しい出来栄えとなっています。
>「『キングコング対ゴジラ』では大タコが登場しキングコングと対決するなど、大タコは定番の怪獣だが、ゴジラはまだ戦ったことのない怪獣。
これも知りませんでした。この辺りのエピソードも面白いですね。
>価格は1,300円(税込み)。開催時間は10時~20時(15日は~17時、最終日は18時閉場)。同22日まで。
1月22日まで開催ですので、ご興味のある方はぜひ。
更新日時 : 2019年01月05日 | この記事へのリンク :
都は、2019年の「年男・年女」と新成人の都内の人口推計をそれぞれまとめた。
19年の干支(えと)である「亥(い)年」生まれの年男・年女は110万9000人で、新成人は12万1000人だった。
※引用元:東京新聞より
突然ですが、十二支全て暗唱できますか?
子・丑・寅・卯・辰・巳…恐らくここまではみなさんできると思いますが、それ以降となると…。
知っていても意外とできないものですよね。
今年は亥(いのしし)年。
さきほどの続きですと、午・未・申・酉・戌・亥。
そう、十二支の最後になります。
来年は一巡して子(ねずみ)年。
>都の総人口を十二支別でみると、亥年生まれは5番目に多かった。
都内在住の亥年生まれの方は十二支中5番目の多さ。
逆に1~4番目に多い干支が気になりますね。
>新成人は、前年より2000人増加。3年連続の増加となったが、ピークの68年と比べると約3分の1になっている。
ピークは50年前、さすがにそこと比べるのも厳しい感じがしますが、それでも少子化で人口が減ってきているのは事実。
干支最後、そして新元号となる2019年。
一体どのような一年になるのか楽しみです。
更新日時 : 2019年01月04日 | この記事へのリンク :
政府は五月一日の新天皇即位に伴って改める新元号を四月一日に閣議決定し、事前公表する方針を固めた。
国民生活への影響を考慮し、一カ月の準備期間を確保する。
※引用元:東京新聞より
2019年、一番の話題となるのはおそらくこの新元号発表なのではないでしょうか。
平成は4月30日まで。5月1日より新元号となっています。
>四月十一日以降とする案が有力だったが、公表時期を「一カ月前」と「二十日前」に分けて精査した結果、年金給付などで支障を来す懸念が生じ「システム改修の準備期間は一カ月必要」とする最終的な調査結果を昨年末にまとめた。
たとえ1ヵ月前でも準備期間が早くなるのはありがたいことです。
※弊社では書類関係の年号は新元号を想定せず、西暦表記とすることに決めました。
>改元は新天皇即位と同時の五月一日午前零時とする。
新元号まであと5ヵ月。
一体どんな元号となるのか今から楽しみです。
更新日時 : 2019年01月03日 | この記事へのリンク :
ゲームの腕前を競う「eスポーツ」で、サッカーJリーグの「ホームタウン制度」のように全国6都市でプロチームを発足させ、2020年にもリーグ戦が開幕することがわかった。
チーム結成やスポンサー確保で企業や地元自治体などが協力し、地域活性化につなげる狙いだ。
※引用元:YOMIURI ONLINEより
連日のように報道されているeスポーツですが、新たに全国規模のプロリーグが発足しそうな動きをみせています。
>カプコンは18年7月から、滋賀県草津市、広島市、愛知県常滑市、熊本市、盛岡市、札幌市の6都市でプレーヤー発掘のイベントを開催。プロチームを設ける候補として、これら6都市などを想定している。eスポーツに対する自治体の関心は高く、将来的にはチーム数を2倍以上に増やすことを目指す。
大手ゲーム会社のカプコンが旗振り役とのことですが、自治体の関心が高いとうのは大きいですね。
>競技には、シリーズ累計4100万本を販売し、世界的に人気の格闘ゲーム「ストリートファイター」を採用する。
まさか子供のころ遊んだあの格闘ゲーム「ストリートファイター」が競技に採用される日が来るとは…。
近い将来、学校の部活動でもeスポーツ部が誕生する日がやってきそうですね。
更新日時 : 2019年01月02日 | この記事へのリンク :
住宅宿泊事業法(民泊新法)の施行から半年が過ぎ、民泊の届け出受理が300件を超えた京都市で、初めて廃業が出ていたことが31日までに分かった。
京都府内でも初。
※引用元:yahooニュースより
民泊新法施行からまだ半年程度ですが、初の廃業が出たようです。
>運営していた男性(44)が京都新聞の取材に応じ、「稼働率は8割ほどあったが、民泊は営業日数上限が年間180日のため、ビジネスとして継続が難しかった」と打ち明けた。
8割以上の稼働があってもビジネスとしては難しい。営業日数上限が影響していることは理由のひとつになりますね。
>8月末まで2カ月半営業したが、9月に廃業届を提出した。
>民家の家賃などを差し引いて利益は出たものの、「家族を養う生活費には足りなかった」と説明する。
利益は出たが、家族を養うまでには届かない。厳しい現実といえそうです。
インバウンドを当てにしたビジネスはすでに陰りが見えています。
それでも民泊に参入する企業があるのですから、利益が期待できる事業であることは間違いないのでしょう。
個人では厳しいが、企業での経営なら成り立つ。
施行後はこういう図式に変化していくのかもしれません。
更新日時 : 2019年01月01日 | この記事へのリンク :
ラーメンでインフルエンザをぶっ飛ばせ!-日本薬科大(伊奈町)は、こんなコンセプトのオリジナル担々麺を東京都内の人気ラーメン店「麺屋武蔵」と共同開発している。
抗菌作用がある竹炭を麺に使うなど風邪防止に効果的とされる食材をふんだんに使用。
学生の意見も取り入れながら改良中で、インフルエンザの流行のピークが見込まれる来年1月下旬に発売する予定だ。
※引用元:東京新聞より
これは非常に興味を引く記事です!
ラーメン好きにとっては見逃せないですね。
>ラーメン開発は、麺屋武蔵の矢都木(やとぎ)二郎社長(42)が伊奈町出身だった縁で今年始まった。三月に「花粉症対策ラーメン」、七~八月に「日焼け対策ラーメン」を販売して好評だったことから、第三弾としてインフルエンザ対策が企画された。
こういったご縁からの商品開発だったのですね。
それにしても花粉症対策ラーメンまであったとは…。
>「インフルエンザ対策ら~麺」の価格は、税込み千円の予定。東京都千代田区の「麺屋武蔵 神山」のみで限定販売される。
1店舗限定販売ですので、ご興味ある方はぜひ!
更新日時 : 2018年12月31日 | この記事へのリンク :
パワーショベルの腕が、ノズルをザブンと水に突っ込む。太いゴムホースが生き物のようにうねり、水底の泥を吸い込む―。
いま、JR市ケ谷駅北側の「市谷濠(ぼり)」で、外濠水質浄化の浚渫(しゅんせつ)工事がたけなわ。駅前の靖国通りや市ケ谷橋から、その変わった工法を眺められます。
※写真・文章引用元:東京新聞より
総武線の車内からも見えるのですが、濠に浮かんでいる謎の物体が気になっていました。
答えは濠の水質浄化のための機械なのですが、滅多に見ない機械なので興味がわきます。
>夏はアオコで水面が一面緑色になり、異臭を放つ外濠。水質汚濁の原因は、なんと下水道でした。
下水道のヘドロが原因だったようです。
この機械によって吸い出された泥は船によって埋立地に向かうのだとか。
今年の夏はキレイになった濠を見ることができるようになりそうですね。
更新日時 : 2018年12月30日 | この記事へのリンク :