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東京都 26日は14086人感染確認 2日連続で過去最多 7日間平均は初の1万人超

感染者

東京都内の26日の感染確認は1万4086人で25日よりも1200人以上多くなり2日連続で過去最多となりました。

検査の陽性率はすでに第5波のピークを上回り30%を超え、都の担当者は「日に日に人と接触することによる感染のリスクが高まっているという危機意識をもって十分な対策をとってほしい」と呼びかけています。

※画像・文章引用元:NHK NEWS WEBより



26日の都内の感染者は14086人。

検査数は24912件(23日~25日迄の3日間平均)で、陽性判定率は56.54%。



>水曜日としてはこれまでで最も多かった1週間前の今月19日より6700人余り多く1.9倍の増加です。
7日間平均は初めて1万人を超えて1万633.4人となり、前の週の2.3倍となりました。

7日間平均が初の1万人超。

グラフを見ていただければわかりますが、第5波と比べても今回の第6波は非常に多く危険な数値です。




>26日時点で入院している人は25日より222人増えて3027人でした。
自宅療養中の人は25日より4400人余り増えて4万2733人となり、初めて4万人を超えました。
医療機関に入院するかホテルや自宅で療養するか調整中の人は3万4620人で過去最多です。
一方、都の基準で集計した26日時点の重症の患者は25日より4人増えて18人でした。

入院患者の合計は3027人で、その内軽症患者は3009人。
25日は合計2805したので、全体では222名増加。




宿泊療養 2566人 ⇒ 2659人
自宅療養 38312人 ⇒ 42733人
入院・療養等調整中 31030人 ⇒ 34620人          

25日の合計71908人から80012人と8104人増加。





 

更新日時 : 2022年01月27日 | この記事へのリンク : 

東京都 25日は12813人感染確認 今月22日の数値を超え、過去最多に

東京都

感染の拡大が続く東京都内では25日、過去最多の1万2813人の感染が確認されました。

65歳以上の高齢者の感染も過去最多の928人となり、都の担当者は「高齢者などは症状が重篤化するおそれがあり、感染させないよう周囲の人も感染防止対策を徹底してほしい」と呼びかけています。

※画像・文章引用元:NHK NEWS WEBより



25日の都内の感染者は12813人。

検査数は20240件(22日~24日迄の3日間平均)で、陽性判定率は63.30%。

6割超とは…ちょっと信じられないような数値になってきました。



>これまで最も多かった今月22日の1万1227人より1500人以上多くなり、過去最多となりました。
また、1週間前の今月18日より7600人余り多く、およそ2.5倍の増加です。
7日間平均は、25日時点で9000人を超えて9675人となりました。
前の週の2.5倍です。

感染者数は最多を更新、7日間平均も記事では言及していませんが最多更新。

第5波の7日間平均の最高値が昨年8月19日の4923人ですから、約2倍となっています。




>自宅療養中の人は、3万8312人となり、初めて3万人を超えた24日よりさらに6300人余り増えて過去最多となりました。
一方、都の基準で集計した25日時点の重症の患者は24日より2人増えて14人でした。

入院患者の合計は2805人で、その内軽症患者は2791人。
24日は合計2569したので、全体では236名増加。




宿泊療養 2641人 ⇒ 2566人
自宅療養 31963人 ⇒ 38312人
入院・療養等調整中 29490人 ⇒ 31030人         

24日の合計64094人から71908人と7814人増加。

1ヵ月前の12月24日の合計数値は159人でした。

わずか1ヵ月で約452倍も増加したことになります。







 

更新日時 : 2022年01月26日 | この記事へのリンク : 

東京都 24日は8503人感染確認 、月曜最多、自宅療養者初の3万人超で過去最多

感染者

東京都内の24日の感染確認は8503人で、1週間前の2.3倍となり、月曜日としてはこれまでで最も多くなりました。

また、自宅で療養中の人は初めて3万人を超え、過去最多となりました。

※画像・文章引用元:NHK NEWS WEBより



24日の都内の感染者は8503人。

検査数は17567件(21日~23日迄の3日間平均)で、陽性判定率は48.40%。

ざっくりとした陽性率だとしても、検査対象者の約半数が陽性判定だけに、今回の第6波は侮れません。



>月曜日としては過去最多だった1週間前の1月17日より、さらにおよそ4800人多く、2.3倍の増加です。
すでに第5波のピークを上回っている7日間平均は、24日時点で8000人を超えて、8585.3人となりました。前の週の2.6倍です。

平均値で8000人超ですから、効果を疑問視されている「まん防」であっても行動抑制の心理的効果は得られるのではないかと思います。



>入院している人は24日時点で2569人です。
自宅療養中の人は、初めて3万人を超え、3万1963人となり、過去最多となりました。
また、医療機関に入院するかホテルや自宅で療養するか調整中の人は2万9490人でした。
都の基準で集計した24日時点の重症の患者は、23日より1人減って12人でした。

入院患者の合計は2569人で、その内軽症患者は2557人。
23日は合計2465でしたので、全体では104名増加。




宿泊療養 2631人 ⇒ 2641人
自宅療養 26556人 ⇒ 31963人
入院・療養等調整中 31138人 ⇒ 29490人         

23日の合計60325人から64094人と3769人増加。




 

更新日時 : 2022年01月25日 | この記事へのリンク : 

東京都 23日は9468人感染確認 自宅療養が去年8月21日以来の過去最多に

東京

東京都内の23日の感染確認は、9468人でした。23日までの1週間だけで5万人を超えていて、感染の拡大が続いています。

自宅療養中の人は22日より2000人余り多い2万6556人で、過去最多となりました。

※画像・文章引用元:NHK NEWS WEBより



23日の都内の感染者は9468人。

検査数は24667件(19日~21日迄の3日間平均)で、陽性判定率は38.38%。



>過去最多の1万1227人だった22日より少なくなりましたが、4172人だった1週間前の日曜日のおよそ2.3倍となりました。
都内では、23日までの1週間だけで5万5313人の感染が確認されています。
7日間平均で見ると前の週の2.8倍の7901.9人で、感染の拡大が続いています。

終末で検査数の報告が遅れていることなどもあり、たまたま1万人に届かなかっただけといえます。



>入院している人は23日時点で2465人です。
自宅療養中の人は、22日より2000人余り多い2万6556人で、第5波のピークだった去年8月21日を上回り、過去最多となりました。
また、医療機関に入院するかホテルや自宅で療養するか調整中の人は初めて3万人を超えて3万1138人となり、こちらも過去最多です。
都の基準で集計した23日時点の重症の患者は22日より1人増えて、13人でした。

入院患者の合計は2465人で、その内軽症患者は2452人。
22日は合計2401でしたので、全体では64名増加。

三桁増が続いていた増加数としては久しぶりに二桁増となりましたが、これも一時的なものと考えたほうがよさそうです。



宿泊療養 2717人 ⇒ 2631人
自宅療養 24350人 ⇒ 26556人
入院・療養等調整中 27460人 ⇒ 31138人        

22日の合計54527人から60325人と5798人増加。






 

更新日時 : 2022年01月24日 | この記事へのリンク : 

東京都 22日は11227人感染確認 初の1万人超に

東京都

東京都内の22日の感染確認は初めて1万人を超えて1万1227人となりました。

過去最多となるのは4日連続で感染の拡大が続いています。

感染経路が分かっている人のうち家庭内感染が引き続き最も多いほか、自宅で療養している人は21日からおよそ1000人増えて2万4000人余りになりました。

※画像・文章引用元:NHK NEWS WEBより



22日の都内の感染者は11227人。

検査数は24667件(19日~21日迄の3日間平均)で、陽性判定率は45.51%。



>21日の9699人を1500人余り上回り、初めて1万人を超えました。
過去最多となるのは4日連続で、感染の拡大が続いています。
また、22日までの7日間平均は、前の週のおよそ3倍の7145.3人となり、初めて7000人を超えました。

初の10000人超、そして7日間平均も初の7000人超となっており、これでは『まん防』やむなしです。



>入院している人は22日時点で2401人となりました。
自宅で療養している人は21日からおよそ1000人増えて2万4350人となりました。
一方、都の基準で集計した22日時点の重症の患者は、21日より1人増えて、12人でした。

入院患者の合計は2401人で、その内軽症患者は2389人。
21日は合計2204でしたので、全体では197名増加。



宿泊療養 2751人 ⇒ 2717人
自宅療養 23270人 ⇒ 24350人
入院・療養等調整中 19814人 ⇒ 27460人       

21日の合計45835人から54527人と8692人増加。




 

更新日時 : 2022年01月23日 | この記事へのリンク : 

東京都 21日は9699人感染確認 3日連続で過去最多 自宅療養者、去年9月以来の2万人超

感染者

東京都内の21日の感染確認は9699人で、3日連続で過去最多となりました。

また自宅で療養している人は去年9月以来、2万人を超えました。

※画像・文章引用元:NHK NEWS WEBより



21日の都内の感染者は9699人。

検査数は24961件(18日~20日迄の3日間平均)で、陽性判定率は38.85%。



>20日の8638人を1000人余り上回って初めて9000人を超え、1日の感染確認としては3日連続で過去最多となりました。
また21日までの7日間平均は、前の週の3.2倍の6193.0人となり、初めて6000人を超え、感染拡大が続いています。

今年に入ってまだ一月も経たないうちに、連日の記録更新となっています。



>入院している人は21日時点で2204人となり20日に続いて2000人を超えました。
自宅で療養している人は20日から4300人余り増えて2万3270人となり、去年9月以来、2万人を超えました。
都の基準で集計した21日時点の重症の患者は、20日より2人増えて11人でした。

入院患者の合計は2204人で、その内軽症患者は2193人。
20日は合計2024でしたので、全体では180名増加。



宿泊療養 2831人 ⇒ 2751人
自宅療養 18913人 ⇒ 23270人
入院・療養等調整中 16553人 ⇒ 19814人      

20日の合計38297人から45835人と7538人増加。



 

更新日時 : 2022年01月22日 | この記事へのリンク : 

東京都 20日は8638人感染確認 初の8000人超、2日連続で過去最多

東京都

東京都内の20日の感染確認は8638人で、2日連続で過去最多となり感染の急拡大が続いています。

65歳以上はこれまでで最も多い487人となり、若い世代だけでなく高齢者にも感染が広がっています。

※画像・文章引用元:NHK NEWS WEBより



20日の都内の感染者は8638人。

検査数は26277件(17日~19日迄の3日間平均)で、32.87%。



>19日の7377人を上回ってはじめて8000人を超え、1日の感染確認としては2日連続で過去最多となりました。
また、20日までの7日間平均は、前の週の3.6倍の5386.1人となりました。

これまで最多だった去年8月19日の4923.4人を上回り、初めて5000人を超えて過去最多となっています。



>自宅で療養している人は19日から3500人近く増えて、1万8913人となりました。
都の基準で集計した20日時点の重症の患者は、19日より1人減って9人でした。

入院患者の合計は2024人で、その内軽症患者は2015人。
19日は合計1805でしたので、全体では219名増加。



宿泊療養 2751人 ⇒ 2831人
自宅療養 15458人 ⇒ 18913人
入院・療養等調整中 13267人 ⇒ 16553人     

19日の合計31476人から38297人と6821人増加。

同じ増加でもその数が全て前日を超えており、感染拡大が止まらないことを示しています。



東京都は、今日21日から来月13日まで「まん延防止」期間となります。

飲食店等の時短営業など第5波の状態に逆戻りとなりますが、早期ピークアウトを目指して頑張るしかなさそうです。









 

更新日時 : 2022年01月21日 | この記事へのリンク : 

東京都 19日は7377人感染確認 去年8月13日の5908人を1469人上回り、過去最多に

感染者

東京都内の19日の感染確認は7377人で、これまでで最も多かった去年8月13日の5908人を1500人近く上回り、過去最多となりました。

※画像・文章引用元:NHK NEWS WEBより



19日の都内の感染者は7377人。

検査数は18842件(16日~18日迄の3日間平均)で、陽性判定率は39.15%。



>都内の1日の感染確認としては、これまでで最も多かった去年8月13日の5908人を1469人上回り、過去最多となりました。
19日までの7日間の平均は4598.4人で、前の週の4倍となりました。7日間平均が4000人を超えるのは去年8月28日以来です。

1日の感染者数としては昨年8月の記録を更新。

7日間平均も4000人超は昨年8月以来という猛威となっています。



>都の基準で集計した19日時点の重症の患者は18日よりも3人増えて10人でした。
重症の患者が10人となったのは、去年11月18日以来です。

都の基準での10人ですから、国の基準に直すと数百人に。
※国基準 重症者病床使用率 21.3%(313人/1,468床)

入院患者の合計は1805人で、その内軽症患者は1795人。
18日は合計1629人でしたので、全体では176名増加。




宿泊療養 2623人 ⇒ 2751人
自宅療養 13338人 ⇒ 15458人
入院・療養等調整中 10105人 ⇒ 13267人    

18日の合計26066人から31476人と5410人増加。




>7日間平均は、今月1日の時点では60.1人だったのに対し、18日時点では3858.6人に上り、半月ほどで60倍余りになっています。
7日間平均の前の週との比較を見ても、これまでにないペースで増加していることがわかります。
第3波で最も高かったのが207.1%、第5波で最も高かったのが219.8%と、いずれも2倍余りでした。
それが、今月は最も高い10日に1023%となり10倍を超えました。
また、18日時点でも433.4%と4倍を超える水準で、急増が続いています。


急増ペースでいえば、過去に例のない数値で増加しています。

無症状でも感染している可能性もあり、それが感染拡大の一因になっているとも考えられます。




 

更新日時 : 2022年01月20日 | この記事へのリンク : 

東京都 18日の感染者は5185人 一日の感染確認が5000人を超えるのは、去年8月21日以来

感染者

東京都内の18日の感染確認は5000人を超えて5185人となり感染拡大が続いています。

※画像・文章引用元:NHK NEWS WEBより



18日の都内の感染者は5185人。

検査数は14716件(15日~17日迄の3日間平均)で、陽性判定率は35.23%。

1ヵ月前が1%(12月18日は0.51%)以下だったとは信じられないぐらいの爆発ぶりです。




>一日の感染確認が5000人を超えるのは去年8月21日以来です。
また1週間前の火曜日の5倍余りで火曜日としてはこれまでで最も多くなりました。
18日までの7日間平均は3858.6人となり前の週の4倍余りとなっています。

決してよいこととは言えませんが、感染者が急増している割には感染を原因とする死亡者がほとんど発生していないのは幸いです。
オミクロン株は感染力が強いウイルスなのかもしれませんが、最悪死に至るという点においてはデルタ株より弱毒ではないかと感じております。




>急増している自宅療養中の人は17日から2500人余り増えて1万3338人となりました。また宿泊療養施設に入っている人は2623人で、これまでで最も多くなりました。
一方、都の基準で集計した18日時点の重症の患者は17日より2人増えて7人でした。

入院患者の合計は1629人で、その内軽症患者は1622人。
17日は合計1482人でしたので、全体では147名増加。



宿泊療養 2457人 ⇒ 2623人
自宅療養 10814人 ⇒ 13338人
入院・療養等調整中 8792人 ⇒ 10105人   

17日の合計22063人から26066人と4003人増加。

宿泊療養の方は過去最多となっています。




 

更新日時 : 2022年01月19日 | この記事へのリンク : 

東京都 17日は3719人感染確認 自宅療養者が1万人を超えたのは、第5波の去年9月10日以来

東京

東京都内の17日の感染確認は、前の週の月曜日の4倍余りとなる3719人で、月曜日としてはこれまでで最も多くなりました。

自宅療養中の人は、17日時点で1万人を超え、去年夏の第5波以来の水準となっています。

※画像・文章引用元:NHK NEWS WEBより



17日の都内の感染者は3719人。

検査数は12459件(14日~16日迄の3日間平均)で、陽性判定率は29.84%。



>17日までの7日間平均は3000人を超えて3255.3人となり、前の週の4倍以上となっています。

ついに7日間平均が3000人超となってしまいました。



>都が最大で確保できるとしている6919床の病床使用率は21.1%で、16日から1.8ポイント上昇しました。
一方、都の基準で集計した17日時点の重症の患者は16日と同じ5人でした。

入院患者の合計は1482人で、その内軽症患者は1477人。
16日は合計1343人でしたので、全体では139名増加。

あくまでも都の基準で5人というだけで、国の基準ですと200人を超えています。

例えば東京の13日時点での重症者発表数は4人でしたが、国の基準では224人です。




宿泊療養 2439人 ⇒ 2457人
自宅療養 8242人 ⇒ 10814人
入院・療養等調整中 9083人 ⇒ 8792人   

16日の合計19764人から22063人と2299人増加。

自宅療養者が1万人を超えたのは、第5波の去年9月10日以来。




今週末前後からまん延防止等重点措置が適用されるようですが、ここまで増加している状況ではやむなしです。

「直ちに何かしら対策をしないといけない」のであって、有効かそうでないかは後世の学者が研究すればよいこと。

優先順位を考えれば当然の措置でしょう。

身近に感染者が増えているだけに他人事ではありません。



 

更新日時 : 2022年01月18日 | この記事へのリンク : 




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