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東京六大学野球リーグのリーグ戦全試合をインターネットで無料ライブ配信するサービス「BIG6(ビッグシックス)・TV」が今春から始まった。
スマートフォンやパソコンで視聴できる手軽さが受け、急速に普及しているスポーツのライブ配信。
テレビ中継がほとんどなくなった東京六大学野球だが、根強いファンは多く、アクセス数は関係者の想像以上だという。
結成90年以上の伝統を誇る東京六大学野球で、ネットでの全試合完全無料ライブ中継は初めてという。
※引用元:朝日新聞より
東京六大学野球、地上波ですとたまにNHKが中継していましたね。
>すでに1試合あたり数万のアクセスがあり、スポラボの荒木重雄・代表取締役は「想定以上の手応え」という。
現在はCSの有料放送で中継していますが、NTTドコモのダゾーンのように、今やスポーツ中継はスマホで観る時代に変わりつつあります。
六大学野球の楽しみはかつての甲子園活躍組もさることながら、応援団のパフォーマンスも楽しみのひとつといえます。
話は脱線しますが、格闘技も同じ傾向であり、こちらもスマホでの中継やアーカイブ放送で利用客を延ばしています。
地上波におけるスポーツ中継は少なくなっていますが、スマホによるスポーツコンテンツの増加は著しい状況。
テレビやパソコンは持っていなくても、今や子供でもスマホを所有している時代。
私の子供時代はテレビでのスポーツ中継で影響を受けることがありましたが、今後はスマホでのスポーツ中継から影響を受けた子供たちが実際のアスリートへと成長していくのだろうと思います。
便利になった一方で、本当に時代の変化を感じますね。
「BIG6・TV」は運動通信社が運営するスポーツインターネットメディア「SPORTS BULL(スポーツ・ブル)」で配信されている。
スマホでは無料アプリをダウンロードして利用。ウェブブラウザーでは同サイト(https://sportsbull.jp/)からアクセスできる。
更新日時 : 2017年05月03日 | この記事へのリンク :
東京都高野連は16日、春季東京大会決勝を高校野球では異例となる平日のナイターで開催すると発表した。
準決勝を22日に、決勝を23日にいずれも神宮第二で行う予定だったが、準決勝は22、23日に神宮第二で1試合ずつ行い、決勝は27日午後6時から神宮で行うように変更した。
※引用元:サンスポ.comより
連日の野球ネタとなりますが、こちらも異例のニュースです。
高校野球・春季東京大会の決勝が神宮球場のナイターで行われるというものです。
これは甲子園にあるような一日の試合数が3試合あるから…ではなく、早稲田実業高校の4強入りを考慮しての措置とのこと。
>高校通算本塁打を81本に伸ばした清宮幸太郎内野手(3年)を擁する早実が4強入り。
>決勝に進んだ場合は、神宮で約2万人を集めた昨年の秋季東京大会(早実-日大三)並みの観衆が予想される。
>そのため、収容能力5600人の神宮第二で行う場合の安全面などを考慮し、会場と日程の変更を検討してきた。
昨年の秋季体系では2万人も観衆が集まりましたから、清宮選手フィーバーはしばらく続きそうですね。
27日は木曜日。
ちょうどゴールデンウィークのスタート寸前ということもあり、久しぶりに高校伽級を観戦できる機会となりそうです。
早実が決勝まで進めるか?
要注目ですね。
更新日時 : 2017年04月17日 | この記事へのリンク :
異色の経歴を持つ40歳の東大生が、憧れの神宮球場で初登板した。
15日の東京六大学野球フレッシュリーグで、伊藤一志投手(3年)が慶大戦で先発。1回4失点(自責点1)で敗戦投手となり、「力不足。不合格では」と話す一方で、夢のマウンドに上がれたことには「よかったとは思う」と納得の表情も見せた。
※引用元:時事ドットコムニュースより
これは驚きのニュースです。
中高年が大学入学すること自体は珍しくありませんが、40歳の東大生が東京六大学野球の新人戦で試合に出場するというのは史上初なのではないでしょうか。
そしてその経歴も異色です。
>伊藤は麻酔科医としての病院勤務を経て、2012年に東大合格。仕事の引き継ぎなどで3年間休学し、野球部には15年に38歳で入部した。
もう頭が下がるばかりですね。
これは到底真似できません。
>中学と愛知・東海高時代には野球経験がなく、この日の最速は108キロ。昨秋以降はナックルボールに活路を求めた。
さらに少年期に野球経験がないというのも特出すべきポイントです。
高校での硬式野球経験者であればこういった話も無くは無いと思いますが、伊藤さんのケースは例外中の例外。
こういったニュースは元気と勇気をもらいますね。
伊藤さんには今後も「青春」を謳歌してもらいたいものです。
更新日時 : 2017年04月16日 | この記事へのリンク :
今年のプロ野球が開幕してまだ2日目だが、早速「日本新記録」が生まれた。
記録が生まれたのは広島‐阪神の2回戦(マツダスタジアム)。10-6で阪神が勝った前日も両軍合わせて27本のヒットが飛び出す激戦だったが、この日も8-8のまま延長戦に入る死闘。5時間を超える熱戦は、最終的に広島がサヨナラ勝ちした。
そういった試合の中、圧倒的に目立ったシーンが「四球」によるランナーの出塁だった。
初回先頭の阪神・高山がフォアボールで出塁したのを皮切りに、両軍合わせて9回までに驚愕の26四球。これが80年ぶりにプロ野球記録を更新したのである。
※引用元:ギャンブルジャーナルより
2017年のプロ野球が先週末より開幕しました!
WBCもありましたので、開幕戦の感動は例年に比べて薄れていましたが、それでも待ち遠しかった野球シーズンの到来です。
さて、我が千葉ロッテは開幕3連敗とまったくいいところがなく、オープン戦首位の実績はいったいなんだったんだと思わせる内容でしたが、そんな中、80年ぶりに記録更新となった乱四死球戦がありました。
開幕2日目の広島×阪神戦で起こった出来事ですが、両軍合わせて28四死球。
すごいですね…。
安打の数も両軍合わせて27本というのも乱打戦の極みですが、それにしても聞いたことがない四死球の数です。
投手のコントロールや、打者の選球眼など色んな要素が絡み合っての結果だと思いますが、引用元の記事によると原因は審判にあるのではないかという分析をしていました。
>実はこの試合は開始前から「長い試合になる」ことが半ば決まっていたようだ。
>その理由が、この試合の球審を杉本大成審判が務めたこと。杉本審判はプロ野球界でも屈指の"厳格なストライクゾーン"を持つことで有名で、過去にも球審を務めた試合は4時間超えがざらである。
>試合時間の短縮が叫ばれている昨今の野球界で、真っ向から逆走している"名物審判"だ。
なるほど確かに厳格にストライクゾーンジャッジをされてしまうと細かすぎてフォアボールは増えるでしょう。
選手もプロですから、今日は「ここをとらない」とか「ここはボールにしてくれる」とか審判のクセを読み取るはずです。
そうなると負のスパイラルに陥る可能性は高くなります。
だからといって決して杉本審判が悪いとか、もう少し適当にジャッジしろとかいうつもりは毛頭ありませんが、それでも人間が判断している以上、こういったことも起こりうるというひとつの可能性を指摘してくれた記事でした。
また、この記事を読んでふと思い出した小説がありました。
「ストライク・ゾーン」(ジム・バウトン&エリオット・アジノフ著)という海外小説です。
>マイナー暮らしでくすぶっていた投手とこれで引退すると決めた老審判。意地と名誉を賭けた最後の檜舞台で全生涯を問う野球人情小説。
紹介文はいたってノーマルなのですが、この小説の冒頭に忘れられない一文が掲載されています。
天使と悪魔が野球をすることになり、天使はベーブ・ルースなどの名選手を揃えます。
対する悪魔は名選手たちではなく、審判を自軍に入れたのです。
そう、どんな名選手であっても審判のジャッジには逆らえない…。
ボールをストライクにできる、セーフをアウトにできる唯一絶対の存在、それが審判なのです。
もう20年も前の小説でしたが、この冒頭分は衝撃的でした。
まさに発想の転換でしたね。
記録ひとつとっても見方次第ではその印象が大きく変わってきます。
始まったばかりの2017プロ野球。
珍記録だけではなく、偉大な記録も達成してほしいですね。
更新日時 : 2017年04月04日 | この記事へのリンク :
今日は都内で東京マラソンが行われています。
市民ランナーの数は約36,000だとか。
円滑に行うための交通規制はもちろんですが、その警備態勢も驚くべきものでした。
<東京マラソン>警備も多様 走る、こぐ、話す…数千人体制
※引用元:毎日新聞より
>コースを走って警戒する「ランニングポリス」には、94人が任命された。頭に装着した小型カメラで撮影したコース周辺の映像をリアルタイムで警視庁本部に送る。
>自転車部隊「BEEMS(ビームス)」も小型カメラを使って沿道を警戒。ゴール地点では民間の警備会社が揚げるカメラ付きバルーンの映像提供を受け、上空から混雑状況を確認する。
>2020年の東京五輪・パラリンピックを見据え、外国人向けの警備アナウンスも強化。語学力に優れた機動隊員6人を「DJポリス」に選抜した。
ランニングポリス…本当にご苦労様ですと言いたいですね
走りながらの警備ですから頭が下がる思いです。
すでにプロランナーの方たちはゴールしていますが、本日は夕方まで交通規制が行われている箇所があります。
東京マラソン交通規制について
※東京マラソン公式サイトより
これから都心部へお出かけの方は、公式サイトから規制箇所を確認していただくことをおススメします。
更新日時 : 2017年02月26日 | この記事へのリンク :
プロ野球・日本ハムが「ファイターズが全力応援! 保育士(シ)ート」と銘打ち、保育士ら計200人を札幌ドームでの開幕3連戦の2試合に招待する。
未来を担う子どもたちを育む保育士にエールを送ろうと、球団初の試みだ。
※引用元;朝日新聞より
なんと粋な計らいですね。
開幕3連戦中に招待されるわけですから、特別感もあります。
>待機児童や保育士の待遇改善が大きな問題となっている中、球団が「何か応援できることはないか」と企画した。>球団の担当者は「休日に子どもや友人とリラックスして過ごしてもらい、選手のパワーで元気になってもらえたら」と話す。今後も子どもの体力向上などの取り組みを通じ、保育士を支援していきたいという。
プロ野球の底上げはなんといっても子供たちに野球を知ってもらうこと、興味をもってもらうことです。
今後は小さな子供たちも招待してほしいですね。
これがきっかけで将来のプロ野球選手が誕生するかもしれません。
更新日時 : 2017年02月20日 | この記事へのリンク :
日付が変わって本日は競馬界におけるグランプリの有馬記念。
私にとって思い出の有馬記念といえば、1992年(平成4年)優勝のメジロパーマーただ一頭。
2着となったレガシーワールドをハナ差抑えた大逃げは今でも心に焼き付いています。
もう24年も前の出来事なんですねぇ。
というわけで、いい機会なので2016年の有馬記念を予想してみました。
自信度C
残念ながらCランクです。
自分の中ではS・A・B・Cと買ってみたいレースの自信度をランク付けしていますが、Cランクはこれが有馬記念でなかったら買わないレースです。
キタサンブラック、サトノダイヤモンドあたりが抜けているように感じるかもしれませんが、絶対的な信頼はないといえるでしょう。
それだけに今年の有馬記念は大混戦。
※申し訳ありませんが、予想ファクターの根拠は公開できません。あしからず。
軸馬としては不安要素を残すものの、中山競馬場・芝2500mという特殊条件を2戦2勝している昨年の覇者・ゴールドアクターに期待したいと思います。
◎ゴールドアクター
対抗、単穴は未知数。
大穴はマルターズアポジーでしょうか。
買い目
2 ⇒ 1、4、6、7、8、10、11、13、14
ワイド9点あたりで気軽に参加する程度がいいかと思います。
皆さまに幸運が訪れますように!
更新日時 : 2016年12月25日 | この記事へのリンク :
プロ野球・ロッテ元監督のボビー・バレンタイン氏(66)がドナルド・トランプ次期米大統領(70)の政権下で駐日大使に就任する可能性が9日、浮上した。米メディアが一斉に報じている。
※引用元:スポーツ報知より
このニュースには非常に驚きました!
あの元千葉ロッテマリーンズ監督だったボビー・バレンタイン氏が駐日大使になる可能性があるということです。
これは決して荒唐無稽な話ではなく、すでに下記のような発表がされているので現実となるのではないでしょうか。
>トランプ氏は中小企業局長にプロレス団体WWEの元CEOリンダ・マクマホン氏を起用する人事を発表したばかり。
※このWWEのリンダ氏がトランプ政権から起用指名されたこともかなりの衝撃でしたが…。
バレンタイン氏「臆測に過ぎない」 駐日大使起用報道に
と、やんわりと否定も肯定もしていませんが、さすがに話題性は大きいですね。
いずれ正式に判明することではありますが、ボビー大使誕生は大歓迎。
いやぁ、マリーンズファンでよかったです(笑)
更新日時 : 2016年12月10日 | この記事へのリンク :
超人スポーツ協会は、技術と文化と体が融合した新たなスポーツの祭典「第1回超人スポーツゲームズ」を11月23日に東京タワーメディアセンター内スターライズタワーで開催する。
超人スポーツゲームズは、超人スポーツの「HADO」「キャリオット」「ホバークロス」「バブルジャンパー」のチャンピオンを決めるトーナメント戦を行う大会だ。
※引用元:エキサイトニュースより
一体何のことか、文章を読んだだけではピンとこないのですが、公式サイトをを見るとそのすごさが理解できます。
特に気になるのが「HADO」という競技。
>HADOは体を動かしてスキルを発動させて戦う競技。
>プレイヤーは頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にはアームセンサーを装着する。
>エナジーボールとバリアを駆使して、相手プレイヤーのライフを削りながら勝利を目指す。
>AR技術とモーションセンシング技術により、魔法の世界を実現している。
下記の紹介動画をご覧ください。
これはもうまさに魔法の世界!
まるでドラゴンボールのようです!
こういった仮想現実の技術が実際の競技として体験できるようになったのですから、話題のVRが進化した日は
どうなってしまうのか想像つきません。
ある種、誰でも超人となることができるのがこの競技の素晴らしいところなのかもしれないですね。
更新日時 : 2016年11月21日 | この記事へのリンク :
リアル野球ゾーンは天候を選ばないシミュレーション野球です。
寒い冬・暑い夏・雨の日も雪の日も、室内で1年365日24時間いつ・どこでも野球が楽しめます。
娯楽機レベルのスクリーン野球ではなく、スクリーンゴルフのような精巧で正確なマシンで楽しい野球ゲームが具現できる、真なるスクリーン野球の時代をリアル野球ゾーンが開きます!
引用文:リアル野球ゾーン公式サイトより
11月17日に日本初のリアル野球シュミレーション施設が町田にオープンしました。
◆リアル野球ゾーン
住所:東京都町田市森野1-37-1 POPビル9階
営業時間:11:00~3:00(年中無休)
TEL:042-851-8941
一見するとバーチャルバッティングセンターとの違いがいまいちわからないのですが、動画をご覧いただくと一目瞭然です。
リアル野球ゾーンでは、スクリーンの小さな穴から飛んでくるボールを打つだけでなく、まるで実際の対戦試合のように野球ゲームを楽しめることが最大の特徴です。
通常の試合のように9回までゲームが進行しますが、ヒットした球がどこに飛ぶかによっても得点が変化します。
ホームランを打てば大きく得点できるスコア式のミニゲームも用意されており、誰でも試合を楽しめます!
天候に左右されずに試合ができるのもリアル野球ゾーンならでは。
スクリーンで試合ができるため社会人野球の選手たちにも注目されています。
ピッチングマシンから出てくるボールの速度も調節でき、ストレート、変化球、ランダムなどカスタマイズが可能。ピッチング練習にも最適です。
実際の野球ルールを適用したプレーモードで、センサーが安打やホームランに反応して、ランナーが出塁します。
長打能力など、打者の特殊能力を自動付与するなど、エンターテイメント性も外しません。
※引用文:開店閉店.comより
実に楽しそうです!
今すぐにでも試してみたいと思うほどワクワクしてきますね。
新宿にもオープンしてほしい大注目エンターテインメント施設です。
更新日時 : 2016年11月17日 | この記事へのリンク :