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JVCケンウッドは、テレビ中継のようなスコア表示付き映像を撮影できる機能を搭載したハイジョンメモリームービー「GZ‐RX685J」を2月中旬に発売します。
価格はオープン(想定価格6万円前後・税別)。
※画像・文章引用元:ねとらぼより
これはちょっと面白い機能を搭載したムービーカメラの登場です。
>スマホ専用のスポーツチーム向けコミュニケーションアプリ「teamnote」と、野球、バスケットボール、サッカーの競技別にスコアを記録できるアプリ「teamnote SPORTS」シリーズとの連携により、試合動画にスコアやカウント情報をリアルタイムで自動で表示し、記録できます。また、選手の情報も入力可能で、まるでテレビ中継のような映像を残せます。
使う方は限られてくると思いますが、それでも今までにありそうでなかった機能ではないかと思います。
少年野球やサッカーなど、試合動画にスコアや選手名まで、まるでテレビ中継のような記録が残せたら最高の思い出になるのではないでしょうか。
更新日時 : 2019年02月14日 | この記事へのリンク :
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は2019年1月30日、東京2020大会公式チケットの販売概要を発表した。
2019年春から公式チケット販売サイトで抽選申込みを開始。
価格は、オリンピックの一般チケット2,500円~13万円、開閉会式1万2,000円~30万円。
※引用元:YAHOO!ニュースより
東京オリンピックのチケット販売概要が発表されました。
もう来年に開催だなんていまだに信じられない感じもしますが。
>2020年春以降は販売サイトに加え、東京都内に設置予定のチケット販売所や公式リセールサービスでも購入できる。
ネット販売だけではなく、販売所でも購入できるようです。
>なお、東京2020大会公式チケット販売サイトでチケットを購入するためには、TOKYO 2020 IDの登録が必要。
ネット購入の場合はIDが必要になります。
実際に発売された直後はどのような様子になるのか。
スムーズな販売ができることを期待しています。
更新日時 : 2019年02月01日 | この記事へのリンク :
J1のFC東京が3~5月に行われるYBCルヴァン・カップ1次リーグのうち、ホームゲーム2試合を秩父宮ラグビー場で開催することが21日、関係者への取材で分かった。
日本スポーツ振興センター(JSC)によると、秩父宮ラグビー場でサッカーが開催されるのは1964年東京五輪以来、55年ぶり。
※引用元:SANSPO.COMより
ラグビー場でサッカーが開催される模様となりました。
一体どういうことかと言いますと…
>FC東京が本拠とする東京・味の素スタジアムは9~11月に開催されるラグビーのワールドカップ(W杯)に向けた改修工事のため、平日は使用できない。
FC東京の本拠地が改修工事のため使用できないのが原因のようです。
それにしても異例のこととはいえ、55年ぶりの秩父宮ラグビー場でのサッカー開催ですから、いつもと違う風景を楽しめるのではないでしょうか。
更新日時 : 2019年01月22日 | この記事へのリンク :
日本でもeスポーツの1億円プレーヤーが誕生した。昨年12月、Cygames(サイゲームス)が配信する、スマートフォン向けカードゲーム「Shadowverse」(シャドウバース)の世界大会が開催され、よしもとLibalent(リバレント)所属で日本のふぇぐ選手が世界一に輝き、賞金100万ドル(約1億1000万円)を獲得した。
※引用元:SANSPO.COMより
ついにeスポーツで1億円プレーヤーが誕生しました!
>賞金総額131万ドル(約1億4400万円)、優勝賞金100万ドル(約1億1000万円)を懸け、国内プロリーグの成績上位者、オンライン予選の通過者ら24人が参戦した。
ようやくプロゲーマーが活躍できる場が整備されつつありますね。
一昔前の雑誌ゲーメスト常連者たちも喜んでいるのではないでしょうか。
近い将来、子供たちの希望職業欄に「プロeスポーツ選手」という文言が登場する日も、そう遠くはないような気がします。
更新日時 : 2019年01月17日 | この記事へのリンク :
パ・リーグ6球団と共同事業会社のパ・リーグマーケティング(PLM)は12日、FOXスポーツ台湾との主催試合の放送契約を2021年シーズンまで3年間延長することに合意したと発表した。
オープン戦、クライマックスシリーズ(CS)を含めて年間260試合以上放送される。
※引用元:東京新聞より
当時、日本ハム所属だった陽岱鋼選手(巨人)に合わせて台湾でもパ・リーグの放送をしていました。
各球団に台湾出身選手が多くいることもあって、日本プロ野球への関心も高かったようです。
>今季は日本ハムに台湾プロ野球のラミゴからスター選手の王柏融が加入
昨シーズン三冠王となった王柏融選手の日本ハム入団でより一層視聴者が増えるのではないでしょうか。
更新日時 : 2019年01月13日 | この記事へのリンク :
eQリーグ実行委員会は、総勢65人の芸能人女子による、華やかでエンタメ性溢れるeスポーツ『eQリーグ』1stシーズンを、いよいよ1月14日(月・祝)に開幕します。
1stシーズンはDay1からDay4までの4日間にわたり開催し、優勝チームを決定します。
※画像・文章引用元:4Gamer.netより
ついにというか、やはりというか、タレントによるeスポーツリーグが開幕します!
>ホリプロ、ディアステージ、オスカープロモーション、サンミュージックプロダクション、スターダストプロモーション、松竹芸能
知名度のある芸能事務所が参加していますね。
このeQリーグ運営事務局は株式会社ソニー・ミュージックコミュニケーションズ。
また、会場が先日オープンしたばかりの神田明神ホールというのも興味深いところです。
eスポーツへの波は確実にきていますね!
あとはどれだけ受け入れられるかに尽きると思います。
詳細は下記公式サイトをご覧ください。
更新日時 : 2019年01月11日 | この記事へのリンク :
ゲームの腕前を競う「eスポーツ」で、サッカーJリーグの「ホームタウン制度」のように全国6都市でプロチームを発足させ、2020年にもリーグ戦が開幕することがわかった。
チーム結成やスポンサー確保で企業や地元自治体などが協力し、地域活性化につなげる狙いだ。
※引用元:YOMIURI ONLINEより
連日のように報道されているeスポーツですが、新たに全国規模のプロリーグが発足しそうな動きをみせています。
>カプコンは18年7月から、滋賀県草津市、広島市、愛知県常滑市、熊本市、盛岡市、札幌市の6都市でプレーヤー発掘のイベントを開催。プロチームを設ける候補として、これら6都市などを想定している。eスポーツに対する自治体の関心は高く、将来的にはチーム数を2倍以上に増やすことを目指す。
大手ゲーム会社のカプコンが旗振り役とのことですが、自治体の関心が高いとうのは大きいですね。
>競技には、シリーズ累計4100万本を販売し、世界的に人気の格闘ゲーム「ストリートファイター」を採用する。
まさか子供のころ遊んだあの格闘ゲーム「ストリートファイター」が競技に採用される日が来るとは…。
近い将来、学校の部活動でもeスポーツ部が誕生する日がやってきそうですね。
更新日時 : 2019年01月02日 | この記事へのリンク :
2019年9月28~10月8日に茨城県で開催される第74回国民体育大会、『いきいき茨城ゆめ国体2019』のなかで、10月4~6日に初開催されるeスポーツ大会『全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2019 IBARAKI』の競技種目にプレイステーション4用ソフトのグランツーリスモSPORTが加わった。
※引用元:Yahoo!ニュースより
なんと驚くべきことに、あのeスポーツが国民体育大会内でも開催されることになりました!
>eスポーツ選手権で競技種目となったのは、サッカーゲームの『ウイニングイレブン2019』とパズルゲームの『ぷよぷよeスポーツ』、そしてリアルドライビングシミュレーターのグランツーリスモSPORTの3つだ。
国体で「ぷよぷよ」や「ウイイレ」が競技種目になるとは!
>予選の詳細やエントリー方法、都道府県代表決定戦の詳細などは、2019年2月上旬にPlayStation.com内の特設サイトで発表される予定だ。
身体を動かすスポーツは苦手でも、eスポーツなら頂点に立てるかもしれません。
腕に覚えのある方は挑戦を検討されてみてはいかがでしょうか。
更新日時 : 2018年12月28日 | この記事へのリンク :
よしもとクリエイティブエージェンシーが12月26日、東京都内にある「ヨシモト∞ホール」で会見を開き、eスポーツの「リーグ・オブ・レジェンド」の2019年国内プロリーグ「League of Legends Japan League 2019」(LJL2019)についての取り組みを発表した。
※引用元:Yahoo!ニュースより
あの「よしもと」がeスポーツ界に本格進出です!
>よしもとは今年3月、eスポーツへの本格参入を発表。11月にはeスポーツイベントの開催を目的とした「ヨシモト∞ドーム」をグランドオープンした
「リーグ・オブ・レジェンド」は世界で最もプレイされているといわれるMOB型のゲームですが、よしもとが共同で国内プロリーグの運営をすることになったことは世間に対する影響力を考えても大きな意義があると思います。
2018年はeスポーツのスタート年だったと言っても過言ではないほど、積極的な動きが見られました。
来年のeスポーツ界は飛躍の年になるのではないでしょうか。
更新日時 : 2018年12月27日 | この記事へのリンク :
昨年7月に現役引退したプロボクシング元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者の内山高志氏(39)が、12月1日に東京・新宿区四谷に一般向けのジム「フィットネス&ボクシングKODLAB」をオープンする。
※引用元:スポーツ報知より
あの元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者の内山高志さんが新宿区内にジムをオープンされました!
>内山氏は2010年1月にWBA世界スーパーフェザー級王座を奪取し、国内歴代3位の11度の防衛を果たすなど輝かしい実績を残した。
この実績が評価され、通常の世界王者以上の価値があるスーパー王座に認定されています。
>体力作りやダイエットを目的した一般人が対象で、子供を対象としたコースを設けるという。プロ選手の育成のジムではない
まだプロ育成は難しいとのことで、こちらのジムでは行わないようですが、どんな指導をされるのか大変興味がありますね。
フィットネス&ボクシング KODLAB
東京都新宿区四谷3の4 四谷SCビル2階。東京メトロ丸の内線「四谷三丁目」駅徒歩1分。
平日は午前10時~午後11時、土曜は午前10時~午後10時、日祝は午前11時~午後4時。定休日は水曜。
入会金は1万円。月会費は、一般が1万5000円、高校生以下が1万円、小学生以下が8000円(金額はいずれも税込)。
問い合わせ先はTEL03・3356・1110。
更新日時 : 2018年11月26日 | この記事へのリンク :