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国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局、J SPORTS(ジェイ・スポーツ)が、「第106回ツール・ド・フランス マイヨ・ジョーヌ100周年大会」の放送を記念して、国内初となるツール・ド・フランス公認カフェ「Tour de France CAFÉ@TOKYO powered by J SPORTS」(ツールカフェ)を、東京・渋谷に6月28日〜7月29日の期間限定でオープンする。
※画像・文章引用元:Cyclistより
あの自転車スポーツの最高峰ともいえるツール・ド・フランスの公認カフェが、渋谷に期間限定オープンします。
>店内をマイヨ・ジョーヌカラーに装飾。ツール・ド・フランスの中継を見ながら、レースにちなんだオリジナルフードとドリンクを楽しめる。さ さらに店内ではツール・ド・フランス公式グッズを始め、ツールカフェ限定のオリジナルグッズの販売や、さまざまなプレゼントキャンペーンも実施する。
期間も1ヵ月ほどありますので、何度も足を運ばれるファンがいるかもしれないですね。
期間:2019年6月28日(金) - 7月29日(月)
時間:9:00~23:00(FOOD L.O.22:00 / DRINK L.O.22:30)
場所:TORQUE SPICE & HERB, TABLE & COURT
(東京都渋谷区渋谷3-21-3 渋谷ストリーム4階)
詳細は下記公式サイトをご覧ください。
更新日時 : 2019年06月13日 | この記事へのリンク :
東京五輪が開催される2020年夏の高校野球東東京大会・西東京大会の準決勝、決勝が東京ドームで開催されることが10日、分かった。
同五輪は20年7月24日に開幕し、これまでメーン会場だった神宮球場は五輪関係者の待機所などで使用される。
近日中に公表される見通しだ。
※引用元:SANSPO.COMより
来年の高校野球・東西東京大会の準決勝、決勝が東京ドームで行われます!
>これまで愛知大会がナゴヤドームで、大阪大会が京セラドームで、福岡大会がヤフオクドームで開催された例もあったが、東京ドームではこれが初の高校野球開催。
東京ドームでの開催は史上初とのこと。
>これまでメーン会場として使用されていた神宮球場は機材置き場となるため、2020年7月6日から9月13日は使用できない。
熱中症対策としてもドーム球場での試合は好ましいのではないでしょうか。
収容人数も4万6千人といわれる東京ドームですから、多くの方が観戦できるようになりますね。
更新日時 : 2019年06月12日 | この記事へのリンク :
東京都は2019年5月24日,eスポーツイベント「東京eスポーツフェスタ」を2020年1月11日と12日の2日間にわたって開催すると発表した。主催は東京eスポーツフェスタ実行委員会で,会場には2019年7月にオープンする東京ビッグサイトの南展示棟が用いられる見込みだ。
※引用元:4Gamer.netより
東京都主導でのeスポーツフェスタが開催されます!
ビッグサイトでの開催ですから、大規模なイベントとなりそうです。
>同イベントではeスポーツの競技会のほか,関連企業による展示やeスポーツが体験できるコーナー,関連する知識が学べるコーナーが設けられるという。
すでに第1回の実行委員会が開催されたとのこと。
都知事からの発表事でもありますので、eスポーツに対する東京都の力の入れ具合は相当なものかもしれません。
詳細は下記公式サイトをご覧ください。
更新日時 : 2019年05月28日 | この記事へのリンク :
国際オリンピック委員会(IOC)はスイスで22日で行った理事会後、正式種目からの除外まで、示唆しながら保留を続けてきたボクシング競技の開催方法について、競技の統括団体である国際ボクシング協会(AIBA)のIOC承認団体資格を停止し、IOC内部で競技を管理することを発表した。
これで2020年東京五輪のボクシング競技は7月25日から8月9日まで東京墨田区の両国国技館で行われることになる。
※引用元:Yahoo!ニュースより
東京オリンピックでの開催が危ぶまれていたボクシングですが、正式に競技として開催されることが決定しました。
既存の統括団体ではなく、国際オリンピック委員会(IOC)内で管理することでまとまったようです。
いずれにしても、ボクシングがオリンピックから無くなるという最悪の事態は回避できたようで安心しました。
両国国技館で行われるというのも興味が沸きますね。
更新日時 : 2019年05月24日 | この記事へのリンク :
ナイキ(NIKE)は4月6日、同社としては国内初となる屋内型のスケートパーク「ナイキ SB ドージョー(Nike SB dojo)」を東京・品川にオープンした。
※画像・文章引用元:WWDより
世界的スポーツメーカーのナイキが、日本国内初の屋内型スケートパークをオープンさせました。
>住所は東京都品川区東品川2-1-1で、りんかい線とモノレール線天王洲アイル駅近く。営業時間は平日が15〜22時、週末・祝>休日が12〜22時。ナイキ スポーツ フィンダー(NIKE SPORTS FINDER)に登録した5歳以上であれば誰でも無料で使用す>ることができる。
これまでも屋外施設はありましたが、屋内というのは本当に珍しいですね。
場所は湾岸エリア。営業時間が午後からというのもこのエリアの特性を表しているように思います。
>総面積は634.85平方メートルで、スケートパークのほかにスケーター同士の交流を目的としたラウンジスペースも併設。コ>ンクリートを中心としたパーク内には、ランプやレール、ステア(階段)など10以上のセクションが備わっている。
スケートボードファンにはたまらない施設なのではないでしょうか。
天王洲の人気スポットになりそうな予感がしますね。
更新日時 : 2019年04月07日 | この記事へのリンク :
TOYOTA GAZOO Racingは3月15日、発売中のプレイステーション4用ソフト『グランツーリスモSPORT』内でシリーズ初のグローバルワンメイクレースを開催すると発表した。
また、FIA公認の『FIAグランツーリスモ・チャンピオンシップ』のオフィシャルパートナーに就任して、eスポーツに本格参入する。
※画像・文章引用元:YAHOO!ニュースより
あのトヨタがついにeスポーツへ参入です!
対象ゲームはリアル自動車シュミレーションの「グランツ―リスモ」。
>グランツーリスモSPORT内でGRスープラによるワンメイクレース『GR Supra GT Cup』を2019年4月から世界規模で開催す>ると発表した。グランツーリスモ内でグローバルなワンメイクレースが開催されるのは、今回が初めてだ。
トヨタはレースゲームを使ったeスポーツをeモータースポーツとして位置づけており、今回のワンメイクレース大会も単なるイベントとしてではなく、将来的な「自動車に繋がる」マネジメントとして期待をしているようです。
今回、グローバル企業のトヨタがeスポーツへ参入することは、国内の各企業へ与える影響が相当大きいものと思われます。
更新日時 : 2019年03月16日 | この記事へのリンク :
東京都葛飾区の京成電鉄四ツ木駅の構内が全面的にサッカーアニメ「キャプテン翼」でラッピングされた。
※引用元:沖縄タイムスより
先日も東京・小田急線「登戸駅」がドラえもんのラッピング仕様となったことが話題となりましたが、今回は京成線の四ツ木駅がキャプテン翼でラッピング!
>葛飾区では、原作者の高橋陽一さんが地元出身であることや、作品の舞台の一つが「南葛市」に設定されていることにちな>み、キャプテン翼を生かした地域の盛り上げを進めてきた。
原作者の高橋洋一さんは葛飾区のご出身だったのですね。
※ウィキペディアによると、東京都葛飾区四つ木出身。東京都立南葛飾高等学校卒とのこと。
>音声案内には翼の声、列車の接近を伝えるメロディーにはアニメのエンディング曲を使う。
メロディーが気になります!「冬のライオン」でしょうか?
ファンなら一度は訪れてみたいですね!
更新日時 : 2019年03月04日 | この記事へのリンク :
東京で人気のランニングコースといえば皇居が有名だが、今、新市場の開場とともにランナーの注目を集めるのが豊洲(江東区)だ。
昨年4月、新市場がある豊洲埠頭(ふとう)の外周が「豊洲ぐるり公園」として全面オープンし、眺望と海風を感じられる全長4.8キロのランニングコースを目指して、昼も夜もランナーが集まる。
※引用元:東京新聞より
写真を見れば見覚えのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この「豊洲ぐるり公園」周辺のランニングコースを知ったのは某ドラマでの1シーンから。
都内であろうことはすぐにわかりましたが、調べてみると豊洲エリア。
ドラマでは俳優が気持ちよさそうに走っている姿が印象的でしたね。
下記サイトに詳細が掲載されていますので、ご興味ある方はぜひ!
更新日時 : 2019年02月26日 | この記事へのリンク :
スポーツ英語、特に野球に関する英語は和製英語が非常に多く、外国人には伝わりません。
※引用元:DIAMOND onlineより
面白いコラムがありましたので、ご紹介します。
皆さんが普段使っているスポーツ用語が和製英語だったという衝撃。
例えば…
>「ゲームセット」「ゴーサイン」「トップバッター」「ピンチ」「デッドヒート」「オールラウンドプレーヤー」「ハイタッチ」などもよくスポーツで使われるが、全て和製英語である。
えっ、ゲームセットも!?と思うかもしれませんが和製英語のようです…。
>「ガッツ」「ユニホーム」「ゴールイン」「チアガール」「バトンタッチ」「フライング」などは、もはや日本語の領域かもしれない。
ユニホームまで…。もうどれが本当の英語用語なのかわからないですね。
中でも野球は和製英語の宝庫だそうで…
>とりわけ野球には、意味不明な和製英語が多い。「フォアボール」をはじめ、「ナイター」「ノーコン」「オーバースロー」「アンダースロー」「サイドスロー」「フルベース」などは、英語圏では全く通じない。「キャッチボール」はボールを投げ合うではなくつかむという意味になるし、「タッチアウト」は「触れると終わり」ということからやけどを意味し、「バックホーム」は家へ帰れとなり、「デッドボール」はなんと試合終了、もしくは中断になってしまうらしい。
もうどうしたらよいのかわからない感じになってきました。
メジャーリーグ好きな方ならこのあたりの用語に対する認識は持っていそうですが。
大変興味深いコラムとなっていますので、引用元のリンク先からぜひご一読いただければと思います。
更新日時 : 2019年02月24日 | この記事へのリンク :
日本のダンスシーンが揺れた!
24年パリオリンピック(五輪)の追加種目候補にブレークダンスが決まったことで、日本ダンススポーツ連盟(JDSF)は22日夜、都内で緊急の記者会見を開催。ドタバタの中で朗報に対応した。
※引用元:YAHOO!ニュースより
先日、次回のパリ五輪で採用される追加種目の発表がありましたが、ブレークダンスが五輪種目に決定しました!
逆に野球・ソフトボール・空手は落選。
それにしてもブレークダンスが五輪競技になると誰が想像したでしょうか。
楽しみな競技がまた増えましたね!
更新日時 : 2019年02月23日 | この記事へのリンク :