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本日1月4日(金)、東京スカイツリータウン®で、本物の氷を使用したアイススケートリンク「TOKYO SKYTREE TOWN® ICE SKATING PARK 2019」が、4階スカイアリーナにオープンします!
プラスチック製キッズリンクと雪遊びコーナーもあるので、冬休み中のキッズにも安心。夜は東京スカイツリーのライティングやイルミネーションを眺めながらスケートを楽しめます。
※引用元:STARTTより
なんとスカイツリータウンでアイススケートができるようになりました!
人工ではなく、本物の氷を使用しているとのこと。
2019年1月4日(金)~3月10日(日)
11:00~20:00 ※最終受付19:30
金・土・日・祝は21:00まで(最終受付20:30)
詳細は下記公式サイトをご覧ください。
更新日時 : 2019年01月06日 | この記事へのリンク :
都は、2019年の「年男・年女」と新成人の都内の人口推計をそれぞれまとめた。
19年の干支(えと)である「亥(い)年」生まれの年男・年女は110万9000人で、新成人は12万1000人だった。
※引用元:東京新聞より
突然ですが、十二支全て暗唱できますか?
子・丑・寅・卯・辰・巳…恐らくここまではみなさんできると思いますが、それ以降となると…。
知っていても意外とできないものですよね。
今年は亥(いのしし)年。
さきほどの続きですと、午・未・申・酉・戌・亥。
そう、十二支の最後になります。
来年は一巡して子(ねずみ)年。
>都の総人口を十二支別でみると、亥年生まれは5番目に多かった。
都内在住の亥年生まれの方は十二支中5番目の多さ。
逆に1~4番目に多い干支が気になりますね。
>新成人は、前年より2000人増加。3年連続の増加となったが、ピークの68年と比べると約3分の1になっている。
ピークは50年前、さすがにそこと比べるのも厳しい感じがしますが、それでも少子化で人口が減ってきているのは事実。
干支最後、そして新元号となる2019年。
一体どのような一年になるのか楽しみです。
更新日時 : 2019年01月04日 | この記事へのリンク :
政府は五月一日の新天皇即位に伴って改める新元号を四月一日に閣議決定し、事前公表する方針を固めた。
国民生活への影響を考慮し、一カ月の準備期間を確保する。
※引用元:東京新聞より
2019年、一番の話題となるのはおそらくこの新元号発表なのではないでしょうか。
平成は4月30日まで。5月1日より新元号となっています。
>四月十一日以降とする案が有力だったが、公表時期を「一カ月前」と「二十日前」に分けて精査した結果、年金給付などで支障を来す懸念が生じ「システム改修の準備期間は一カ月必要」とする最終的な調査結果を昨年末にまとめた。
たとえ1ヵ月前でも準備期間が早くなるのはありがたいことです。
※弊社では書類関係の年号は新元号を想定せず、西暦表記とすることに決めました。
>改元は新天皇即位と同時の五月一日午前零時とする。
新元号まであと5ヵ月。
一体どんな元号となるのか今から楽しみです。
更新日時 : 2019年01月03日 | この記事へのリンク :
ラーメンでインフルエンザをぶっ飛ばせ!-日本薬科大(伊奈町)は、こんなコンセプトのオリジナル担々麺を東京都内の人気ラーメン店「麺屋武蔵」と共同開発している。
抗菌作用がある竹炭を麺に使うなど風邪防止に効果的とされる食材をふんだんに使用。
学生の意見も取り入れながら改良中で、インフルエンザの流行のピークが見込まれる来年1月下旬に発売する予定だ。
※引用元:東京新聞より
これは非常に興味を引く記事です!
ラーメン好きにとっては見逃せないですね。
>ラーメン開発は、麺屋武蔵の矢都木(やとぎ)二郎社長(42)が伊奈町出身だった縁で今年始まった。三月に「花粉症対策ラーメン」、七~八月に「日焼け対策ラーメン」を販売して好評だったことから、第三弾としてインフルエンザ対策が企画された。
こういったご縁からの商品開発だったのですね。
それにしても花粉症対策ラーメンまであったとは…。
>「インフルエンザ対策ら~麺」の価格は、税込み千円の予定。東京都千代田区の「麺屋武蔵 神山」のみで限定販売される。
1店舗限定販売ですので、ご興味ある方はぜひ!
更新日時 : 2018年12月31日 | この記事へのリンク :
パワーショベルの腕が、ノズルをザブンと水に突っ込む。太いゴムホースが生き物のようにうねり、水底の泥を吸い込む―。
いま、JR市ケ谷駅北側の「市谷濠(ぼり)」で、外濠水質浄化の浚渫(しゅんせつ)工事がたけなわ。駅前の靖国通りや市ケ谷橋から、その変わった工法を眺められます。
※写真・文章引用元:東京新聞より
総武線の車内からも見えるのですが、濠に浮かんでいる謎の物体が気になっていました。
答えは濠の水質浄化のための機械なのですが、滅多に見ない機械なので興味がわきます。
>夏はアオコで水面が一面緑色になり、異臭を放つ外濠。水質汚濁の原因は、なんと下水道でした。
下水道のヘドロが原因だったようです。
この機械によって吸い出された泥は船によって埋立地に向かうのだとか。
今年の夏はキレイになった濠を見ることができるようになりそうですね。
更新日時 : 2018年12月30日 | この記事へのリンク :
デサントは2019年2月6日、東京渋谷・明治通り沿いにデサントブランド最大の旗艦店「DESCENTE TOKYO」をオープンする。
画像・文章引用元:流通ニュースより
デサントが最大の旗艦店を渋谷にオープン予定。
地下1階から2階までの3フロア構成。
気になるのは地下1階のこの施設。
>体の歪みに対する解決策をわずか3秒で提案するシステムと、それをサポートする同社の商品を展開する「カラダバランスコーナー」を設置している。
これは一度試してみたいですね。
DESCENTE TOKYO
東京都渋谷区神宮前6-19-21
TEL:03-6804-6332(オープン日より開通)
営業時間:11時~20時
更新日時 : 2018年12月26日 | この記事へのリンク :
東京メトロは、2019年1月26日に丸ノ内線でダイヤ改正を実施する。
今回のダイヤ改正は、平日夕夜間時間帯の利便性向上を目的として、平日午後5時台~午後7時台の一部新宿駅行列車を荻窪駅行に行先延長し、新宿~荻窪駅間で6往復増発する。
※引用元:Traicyより
丸ノ内線の新宿駅を利用している方ならお気づきだと思いますが、夕方ごろに頻繁に遭遇するのが新宿止まり。
通勤ラッシュ時にもこの新宿止まりの列車があるので、混雑ぶりは年々増している状況。
なぜ荻窪行きにしないのか不思議なぐらいでした。
以前からこの新宿止まりを解消させる噂がありましたが、方南町駅の工事完了と共に荻窪行きが増発されることになりました。
方南町方面もここ数年で本当に人口が増えましたね。
ラッシュ時や深夜の中野坂上駅ホームはいつも人であふれています…。
来年1月のダイヤ改正でラッシュ時の混雑が解消されることを期待しています。
更新日時 : 2018年12月19日 | この記事へのリンク :
キッザニアを運営するKCJ GROUPは12月13日、兵庫県「キッザニア甲子園」で開催中の「大人のキッザニア」を東京でも開催すると発表しました。
2019年1月16日16時~21時(都合の良い時間に入場可能)に、江東区豊洲のキッザニア東京で開催します。
※引用元:Yahooニュースより
子供たちに大人気の職業体験型テーマパークのキッザニアですが、期間限定で大人でも体験できるようになりました。
すでに兵庫県では始まっていますが、来年1月16日から東京でも開催されるとのこと。
>普段は3歳~15歳までしか体験できませんが、「大人のキッザニア」では「子どもの心を持った」16歳以上のみが入場と職業体験をできるようになります。
電車の運転士や消防士など…その職業は約100種類もあるとか。
詳細は下記公式サイトをご覧ください。
更新日時 : 2018年12月16日 | この記事へのリンク :
日本出版販売の子会社リブロプラスが、今年6月に閉店した青山ブックセンター六本木店の跡地にオープンする新業態の書店「文喫(ぶんきつ)」の内部を公開した。
青山ブックセンター六本木店の元々の構造を活かした中2階をメインとしたデザインで、「喫茶室」や「研究室」といった従来の書店にはないスペースを開設。
ゆっくりとくつろぎながら本と向き合える空間を提供するために中2階以上のフロアは入場料を設定し、「本と出会う最良な時間」を体験してもらうことを目指すという。
※画像・文章引用元:FASHION SNAP.COMより
青山ブックセンターの閉店の一報が流れた際はかなりの話題となっていました。
それだけ出版を含めた書店業界の厳しさを浮き彫りにしたようなニュースだったといえます。
あれから数か月、跡地にオープンしたのは今までにない書店の形態でした。
>1階のエントランスには無料で閲覧が可能な「展示室」を展開し、書籍や雑誌にちなんだ企画を月1回のペースで入れ替える。
このあたりはさほど違いはないのですが、次の文言に衝撃をうけました。
>受付で入場料として税込1,500円を支払うことで利用できる中2階のフロアでは、書籍販売のコーナー「選書室」と「喫茶室」を配置。
書店で入場料が発生するシステムです!
珈琲や軽食があるというのですから驚きですね。
詳細は公式サイト等をご覧いただきたいのですが、よくよく考えてみると漫画喫茶のような感覚に近いのかもしれません。
ちなみに未購入でも全書籍が閲覧可能とのこと。
文喫公式サイト
更新日時 : 2018年12月12日 | この記事へのリンク :
アジア初の『ミシュランガイド東京』が発行されてから11年。調査エリアは年々拡大し、新たなミシュランガイドが続々と誕生している。
2019年版がこの11月に発売され、世界が認める美味しいお店が今年も多数、選出された。
ところで、ミシュランガイドが導入する“ビブグルマン”と呼ばれる評価をご存知だろうか?良質な料理を手ごろな価格で楽しめる店舗に与えられる称号だ。
その“ビブグルマン”の称号を持つ京都・祇園で暖簾を掲げる『ぎょうざ歩兵』の姉妹店である「餃子歩兵 銀座店」が12月10日(月)にオープンすることが決まった。
※画像・文章引用元:IGNITEより
これは楽しみな餃子店が東京に進出です。
>2017年、2018年に続き、3年連続で「ミシュランガイド京都・大阪2019」のビブグルマンに選ばれた『ぎょうざ歩兵』は、ミシュランを獲得したレストランで腕を振るったシェフががつくる餃子のお店だ。
これだけでの情報があれば期待十分なのですが、それにしても3年連続とは驚きです。
>提供するのは、日本全国をまわり1年半かけて開発した、においを気にせずに食べられる「生姜ぎょうざ」と、ニンニク、ニラが効いたスタンダードな「ぎょうざ」の2種類。
シンプルなメニュー構成は好感が持てますね。
本日オープンのようですのでお近くの方はぜひ!
店名:餃子歩兵 銀座店
オープン日: 2018年12月10日(月)
所在地:東京都中央区銀座8ー7-9 1階
更新日時 : 2018年12月10日 | この記事へのリンク :