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東京都とバス会社神奈川中央交通(神奈川県平塚市)、自動運転技術開発のSBドライブ(東京都港区)は12日、多摩市の多摩ニュータウン(NT)で、自動運転バスの実証実験を始めた。13~22日の平日には、住民らに無料で乗ってもらう予定。
※引用元:朝日新聞より
これは非常に興味深い実証実験となりそうです。
バスの自動運転化…もはやアニメや映画の話ではなくなってきましたね。
>高齢化や人口減で運転手不足が課題となる中、自動運転は、きめ細かな路線設定や、高齢者の移動手段の確保などによる地域活性化につながると期待されている。
自動運転化によるコストダウンが達成されれば、過疎地域での運行も可能になるはず。
通院や買い物などで不便を感じている高齢者にとっても朗報といえます。
22日までの平日には実際に試乗することができるようですので、ご興味ある方はぜひ!
更新日時 : 2019年02月13日 | この記事へのリンク :
今年2月、東京・中目黒に『スターバックス リザーブ ロースタリー』がオープンする。
焙煎工場を併設したスターバックスの新業態で、国内初出店。
海外だと2014年にシアトル、17年に上海、18年にミラノとニューヨークで開店しており、中目黒は世界で5番目となる。
※画像・文章引用元:@DIMEより
国内初の焙煎工場を併設したスターバックスが中目黒にオープン!
>「従来の店舗と違うのは、希少な豆を扱い、焙煎機があるという点だけではありません。生豆から1杯のコーヒーとなるまでを五感で体感できるワンダーランドのような場所です」と語るのはスターバックス広報担当者。
これは楽しみな店舗となりそうです。
オープン予定は2月28日。
人気スポットになることは間違いなさそうです。
更新日時 : 2019年02月11日 | この記事へのリンク :
東京・品川区の大井競馬場で、リニューアルオープンした関東最大級のイルミネーションイベントがにぎわいを見せている。
大井競馬場で開催中の「TOKYO MEGA ILLUMINATION」。
江戸時代から現代、未来への東京の移り変わりを、LED(発光ダイオード)と最新技術による光の演出で楽しむことができる。
※画像・文章引用元:FNN PRIMEより
大井競馬場がイルミネーションイベントで盛り上がっているようです。
しかも関東最大級のイルミネーションイベントだとか。
競馬以外にもこういった提供の仕方があるとは驚きですね。
3月末まで開催中です。
詳細は下記公式サイトをご覧ください。
更新日時 : 2019年02月10日 | この記事へのリンク :
京の池袋駅南口にあって、ロボットたちが活躍するアニメーションの映像を見ながら飲食を楽しめた「映像居酒屋 ロボ基地」が、2019年2月7日に「ROBO KICHI -Robot Animation SAKABA」としてリニューアルオープン。
アニメ映像が手元のスマートフォンやタブレットで見られるコンセプトはそのままに、バーカウンターが置かれ、BANDAI SPIRITSが展開するロボットフィギュアやプラモデルシリーズの商品が100点近く並ぶ店内で、養老乃瀧が提供するフードやドリンクのメニューを味わえる。
※引用元:YAHOO!ニュースより
以前から気になってきた「ロボ基地」ですが、昨年末の営業終了から少し時間を置いてこのたびリニューアルオープン!
居酒屋からより酒場に近いBARへと変貌。
ロボットアニメ好きにはたまらない空間なのではないでしょうか。
>以前の「ロボ基地」では、ロボットアニメとのコラボレーションメニューが提供されて好評だったが、リニューアル後は「海老のアビージョ」、「炙りローストビーフ」、「アンチョビキャベツ」、「2種ソーセージ盛り合わせ」といったノンコラボメニューが提供される。価格はコラボメニューに比べリーズナブルとのこと。ドリンクもウィスキーやカクテルなどを注文できる。
コラボメニューもよいのですが、こういったシンプルなフードメニューがメインの方が安心して注文できますね。
それにしても今回のニュースで知ったことなのですが、この店舗の運営会社はなんと養老乃瀧グループ!
これが一番驚いたことかもしれません。
詳細は下記公式サイトをご覧ください。
更新日時 : 2019年02月06日 | この記事へのリンク :
エイベックス・エンタテインメント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:黒岩克巳、以下AEI)は、2019年2月7日(木)に、エンタテインメント×アート×デジタルテクノロジーの要素を兼ね備え、新たなナイトカルチャーを創出する「SEL OCTAGON TOKYO」(読み:セル オクタゴン トウキョウ)(URL:https:// sel-octagon-tokyo.jp/)を六本木にグランドオープンします。
※画像・文章引用元:PR TIMESより
あのエイベックスが東京・六本木に新たなナイトバー&クラブをオープンさせます!
場所は東京ミッドタウン前というなんとも刺激的なエリア。
エイベックスが手掛けるとなると、かつてのベルファーレを思い出しますね。
東京都港区六本木7丁目8-6 AXALL ROPPONGI B1F
月曜日~水曜日:バー営業(19~23時30分)
木曜日~土曜日/祝前日 クラブ営業(22~29時)
詳細は下記公式サイトをご覧ください。
更新日時 : 2019年02月04日 | この記事へのリンク :
任天堂は国内初の直営オフィシャルショップ「Nintendo TOKYO」(ニンテンドートウキョウ)を2019年秋にオープンします。
場所は新装開店予定の渋谷PARCO。
※画像・文章引用元:engadget日本版より
あの任天堂がついに初の直営店舗を東京・渋谷にオープンさせます!
実はアメリカ・ニューヨークにはすでに直営店があるのですが、日本国内は初とのこと。
本当に意外で驚きですね。
>ゲーム機本体、ソフト、キャラクターグッズなどの販売に加えて、イベントの開催やゲームの体験なども計画しており、国内における任天堂の情報発信の新たな拠点として、幅広い層のお客様にお楽しみいただける場にするよう、準備をすすめています。
任天堂ゲーム機の歴史も感じることができるようで、本当に楽しみです。
今年の秋にオープン予定ですので、今後の詳細発表が気になりますね。
更新日時 : 2019年02月03日 | この記事へのリンク :
神保町といえば言わずとしれた古本の街であり、また有名カレー店が多いことでも知られるようになった。
そもそも学校が多いエリアで、学生向けに安くてボリューム満点な飲食店が古くから軒を連ねている。そこに新規参入店も増え、今まさに群雄割拠の様相を呈している。
そんな中で、ひときわ行列を伸ばしている焼きそば店が「みかさ」だ。
※画像・文章引用元:メシ通より
カレーやラーメン店で行列ができるお店は珍しくありませんが、焼きそば店となると大変興味が沸きます。
>焼きそばというと屋台などで食べる比較的安価なものという印象が強く、1杯 800円程する価格が受け入れられなかったり、そもそも焼きそばを専門に扱うお店自体が少なくて認知されにくく、商売として成立しづらいからだ。
更新日時 : 2019年01月31日 | この記事へのリンク :
JR東日本グループの鉄道会館は3月5日、商業施設「KITTE丸の内」(東京都千代田区)地下1階エリアにて運営する「キッテグランシェ」内に人気ラーメン店5店舗が集まる新グルメゾーン「ラーメン激戦区東京・丸の内」を開業する。
※画像・文章引用元:マイナビニュースより
またしても楽しみなラーメンエリアが誕生します!
>ラーメン激戦区東京・丸の内には、人気店5店が集結。開店から閉店まで準備時間を設けず営業し、ランチタイム、ディナータイムを気にすることなく利用できる。
準備時間がないのは大変ありがたいですね。
意外と15時過ぎに食べたくなることもありますので…。
人気5店舗の中でも大注目なのがこのお店。
>「松戸富田麺絆」(まつどとみためんばん)は、ラーメン業界で圧倒的な人気を誇る千葉県松戸市の「中華蕎麦 とみ田」が都内初出店の直営店として営業する。
あの「とみ田」さんがついに東京都内に直営店を初出店!
これは大きな話題となるのではないでしょうか。
その他出店予定は「中華そば 福味」「東京スタイルみそらーめん ど・みそ」「四川担担麺 阿吽」「博多屋台ラーメン 一幸舎」となっています。
醤油・味噌・担担麺・豚骨と、丁度良いバランスですね。
今から楽しみで仕方ありません!
更新日時 : 2019年01月30日 | この記事へのリンク :
JR東京駅近くにある「二重橋スクエア」の、丸の内仲通りを望む建物の2階角に、「Morton’s The Steakhouse Marunouchi(モートンズ ザ ステーキハウス 丸の内)」がオープンした。
※画像・文章引用元:NIKKEI STYLEより
私自身は知らなかったお店ですが、本場アメリカでは大変有名なステーキ店とのことです。
>「モートンズ ザ ステーキハウス」は 1978年に米シカゴで誕生し、全米No.1レストランガイド「ZAGAT SURVEY 2008>>(ザガットサーベイ)」で、「最も有名なレストラン」として紹介されたステーキハウス。米国内で65店舗、さらにメキシ>>コ、カナダ、シンガポールなど世界で75店舗を展開している(2018年12月時点)。日本での出店を待ち望んでいた人が早々>に訪ねにぎわっている。
意外にも、今まで日本には支店がなかったようです。
今回の出店が日本初進出になります。
詳細は下記公式サイトをご覧ください。
更新日時 : 2019年01月28日 | この記事へのリンク :
商業施設のパルコは、JR錦糸町駅前に「錦糸町パルコ」(東京都墨田区)を3月16日にオープンすると発表した。
地域のファミリー層や通勤客が買い物をしながら生活関連の用事をすませられるよう、郵便局や病院も入る。
※引用元:朝日新聞より
デパートなどが閉鎖・統合をする中、パルコは積極的に出店しているようです。
>都市部を中心に未出店エリアに積極的に進出しており、今年は錦糸町のほか、川崎や沖縄・浦添への出店を計画している。
沖縄への出店計画があるとは驚きです。
パルコは若者向けというイメージがありますが、生活関連施設を多数テナント入りさせることで、地域に密着した運営が期待できそうです。
更新日時 : 2019年01月25日 | この記事へのリンク :