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10月22日(月)にカリーブルスト専門店『ブルスト』が虎ノ門(東京都港区西新橋 2-16-6)にオープンする。
カリーブルストは、日本語でカレーソーセージという意味でブルスト(Wurst)はドイツ語でソーセージを指す。
焼き上げたソーセージにケチャップベースのソースをかけ、カレー風味のパウダーを自分好みにかけて食べる。
ドイツでは年間に8億食も食される国民食となっている。
※画像・文章引用元:サッカーキングより
よくいえばファストフード、悪くいえばジャンクフードかもしれませんが、このカリーブルストはぜひ食べてみたいですね。
カレー味好きな方ならわかるはず。
もうビールと合うことは必然ですね。
店舗名:『ブルスト』
オープン日:10月22日(月)
所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋 2-16-6(※KITAERU裏駐車場にて)
電話番号:080-9994-5254
営業時間:11:00~14:00 17:00-20:00
定休日:土曜日 日曜日 祝日 ※別途年末年始休業あり
更新日時 : 2018年10月19日 | この記事へのリンク :
観光庁は16日、住宅宿泊事業法(民泊新法)が施行された6月15日から7月末までに民泊を利用したのは全国で8万3238人にのぼった、との調査結果を発表した。
都道府県別では北海道が2万7042人と最も多く、東京都(2万5669人)、愛知県(4456人)が続いた。
※引用元:朝日新聞より
民泊利用の調査結果が出ました。
新法施行後では初めてのはずではないでしょうか。
利用地域別ですと、北海道が1位で、東京が2位。
ほぼこの2強といった様子ですね。
>利用者のうち、外国人が全体の83・4%、6万9394人を占めた。国籍・地域別では、中国が最も多く、1万7277人(24・9%)。韓国(1万838人、15・6%)、米国(7224人、10・4%)、台湾(6343人、9・1%)と続いた。
アジアの方の利用が多いですね。
予想ではヨーロッパ系の方が多数を占めるのではと思っていましたが、そうでもなさそうです。
驚いたのは、17%ほどは日本人が利用しているという計算になりますので、これは徐々に受け入れられている証なのではと感じています。
今後の民泊ビジネスはこの国内需要の囲いがポイントなのではないかと思います。
更新日時 : 2018年10月18日 | この記事へのリンク :
東京都立産業技術研究センター、アースアイズ、日本ユニシス、西武鉄道の4社は、警備ロボット「Perseusbot」(ペルセウスボット)を共同開発。
西武鉄道西武新宿駅構内で11月26日から実証実験を始める。
駅構内の安全性向上・駅係員の業務負荷軽減を図るのが目的。
※画像・文章引用元:鉄道チャンネルより
西武新宿駅において自律移動型のAI監視カメラ搭載警備ロボットの実証実験が行われます。
記事によりますと、日本初の実証実験とのこと。
写真のようなAIロボットが登場するようですが、どのような働きをするのでしょうか。
>今回の実証実験では、駅構内でのロボットによる巡回警備を行い、踏破力の確認や不審者・不審物検知の精度、駅環境における自律移動の安定性確認、駅係員・警備員の負荷軽減度合いの確認などを検証する。
まさに人の代わりにAIロボットが警備するとのこと。
>同実証実験は、11月26~30日の10:00~16:00に実施。準備として11月7~9日、11月19~22日にも稼働する。
どんな感じなのか、様子を見て見たくなりましたね。
更新日時 : 2018年10月17日 | この記事へのリンク :
株式会社ソニー・ミュージックコミュニケーションズと株式会社タイトーは、共同プロジェクトとして開発中のVRアトラクション「VR キャプテン翼 ~燃えろストライカー~」および「VR 進撃の巨人 ~THE HUMAN RACE~」のロケーションテスト(ロケテ)を行うことを発表しました。
※引用元:mogura VRより
ぜひ引用元のリンク先をご覧いただきたいのですが、非常に興味深い内容となっています。
>本アトラクションは、VRヘッドセットを装着した状態で実際のボールを蹴る構成となっています。「スカイラブハリケーン」など、キャラクターたちが繰り広げる迫力のシーンや必殺技に没入しながら、自らスーパー シュートを放つ快感を味わえる内容とのこと。
これはキャプテン翼の内容ですが、漫画の世界を実体験できる構成となっています。
VR技術の進化はすさまじいものがありますね。
更新日時 : 2018年10月16日 | この記事へのリンク :
訪日外国人旅行者の急増などに伴い地域の生活環境が悪化する「観光公害」と呼ばれる現象について、観光庁が初の実態調査に乗り出した。
各地で交通混雑や民泊を巡るトラブルなどが起きており対策を強化する。
詳しい状況と有効な対策事例を把握し、平穏な住民生活との共存に向けて本年度中に報告をまとめる。
※引用元:中日スポーツより
いわゆるインバウンドに関する事例は、ここ数年で急激に増えてきていますが、まさか「観光公害」という現象が発生しているとは思いもよりませんでした。
観光地でのマナーや民泊利用でのトラブルなどを指すようですが、それにしても「公害」というのは何とも…。
>自治体担当者や有識者を交えた勉強会を11月にも発足。調査結果を踏まえ、国や自治体への政策提言を行う。「住んでよし、訪れてよしの地域づくり」(観光庁)を進める狙いだ。
少しでもお互いが気持ちよく過ごせるようにしてほしいものですね。
更新日時 : 2018年10月15日 | この記事へのリンク :
象印マホービンは、圧力IH炊飯ジャー「炎舞炊き NW-KA型」で炊き上げたごはんを体験できるアンテナショップ「炎舞炊き 象印食堂」を、東京・表参道で10月26日~11月4日の10日間限定でオープンする。
また札幌、名古屋、福岡では、現地飲食店とコラボした「象印食堂」を11月9日~18日の10日間限定で実施するという。
※画像・文章引用元:家電Watchより
これは気になるアンテナショップです。
炊飯ジャーの購入を検討されている方にもぴったりな気がします。
>「炎舞炊き NW-KA型」で、炊き上げたごはんを、おかわり自由で体験できるアンテナショップ。
各地でコラボメニューをいただくことができるのですが、それもまた魅力のひとつ。
期間限定ですのでご興味ある方はぜひ!
更新日時 : 2018年10月14日 | この記事へのリンク :
新宿駅地下街にOPEN10月5日、東京・新宿駅の地下街にヘアメイクやネイルサービスを提供する「アトリエはるか 新宿サブナード店」がオープンした。
※画像・文章引用元:woman exciteより
新宿サブナードに新店舗がオープンしました!
場所は宝くじ売り場のそばにある、ゆうちょ銀行ATMの隣。
>定額制ネイルサロンも併設全国に63店舗展開する「アトリエはるか」は短時間仕上げとリーズナブルな価格が魅力のトータルビューティーサロンで、ヘアメイク、まつげエクステ、着付けなどのメニューを用意。
なんとハロウィン向けのメイクもおこなっているとのこと。
ご興味ある方はぜひ!
アトリエはるか公式サイト
更新日時 : 2018年10月13日 | この記事へのリンク :
東京メトロ丸ノ内線の三十年ぶりとなる新型車両「2000系」。
十一日に中野区の車両基地で行われた報道公開で、同社車両部設計課・荻野智久課長は「丸ノ内線といえば、やはり『赤』と『丸』。
それをデザインに取り入れるのに苦労しました」と語った。
※引用元:東京新聞より
普段何気なく利用している丸ノ内線ですが、なんと30年ぶりの新型車両を導入するとのこと。
引用元のリンク先にその車両写真が掲載されていますが、いかにも現代風の丸みを帯びた車両ですね。
車両色の赤は現行よりも鮮やかで目立つ配色となっています。
>機能面では停電時でも最寄り駅まで走行できる非常用バッテリー、脱線検知装置など最先端技術を導入。現行車両と比較して二、三割の省エネが見込まれている。運行開始は来年二月の予定。
運行開始は来年2月を予定。
今から乗車できる日を楽しみにしています。
更新日時 : 2018年10月12日 | この記事へのリンク :
観光庁は10日、住宅宿泊事業法(民泊新法)が施行された6月15日時点で民泊仲介各社が予約サイトに掲載していた約2万5千件のうち、約2割に当たる4916件が虚偽の届け出番号を掲載するなど違法の疑いがある物件だったと発表した。
同庁が自治体に確認を求めていた。
※引用元:日本経済新聞より
民泊新法施行直後のデータですので、まだ記事にあるような数の違法物件が残っていても不思議ではないような気がします。
しかしながら、その内容は「虚偽の届出番号を掲載する」という非常に悪質なもの。
>順次、仲介業者に削除するよう指導しており、9月30日時点の掲載物件についても改めて調査する。
虚偽番号の確認を怠っていたのは仲介サイト側ですので、その責任は重いと考えます。
そろそろ仲介サイト側への処罰も必要な時期がきたのではないでしょうか。
更新日時 : 2018年10月11日 | この記事へのリンク :
米有力旅行誌「コンデナスト・トラベラー」は9日、2018年の魅力的な世界の大都市ランキング(米国を除く)を発表した。
東京が3年連続の首位で、京都が前年の3位から2位に上昇した。
前年圏外だった大阪が12位に入り、1カ国で最も多い3都市が選ばれた。
※引用元:毎日新聞より
東京は上位にはなると想像できましたが、3年連続首位とは驚きです。
昨今のインバウンドブームの通りといったところでしょうか。
2位の京都に加え、大阪もランク入りというのも勢いを感じますね。
>東京は「超近代的でネオン輝く高層ビル群や落ち着いた寺という矛盾が混ざり、わくわくする」と評価した。
確かにいい意味でのごちゃごちゃ感はあるかもしれません。
それでも超近代的なのは都心部だけで、東京の西へ行けば畑や住宅街が点在なんて珍しくもないのですが。
ちなみに3位はオーストラリアのメルボルンだそうです。
ニューヨークやパリなどは果たして何位だったのでしょうか。
気になるところです。
更新日時 : 2018年10月10日 | この記事へのリンク :