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文京区の東京ドームシティ黄色いビル五階(後楽一)に二十日、卓球場「TaKuSuRu(タクスル)」がオープンした。
英国旗をイメージしたおしゃれな内装。東京ドームが運営、卓球用品メーカーの日本卓球が卓球教室を開く。
※引用元:東京新聞より
「黄色いビル」と言うとあまりピンとこないかもしれませんが、ウインズ後楽園前にあるビルになります。
バッティングセンターなどが入っていますので、ご存じの方も多いかと思います。
>タクスルは「卓球する」という意味で、誰でも気軽に楽しめる空間に、との思いが込められている。卓球台三台を設置。うち一台は、世界選手権で使用される台と同じ仕様という。
興味をひくのは卓球教室ですね。
意外ときちんと教わったことがある方は少ないと思います。
詳細は下記公式サイトをご覧ください。
タクスル公式サイト
更新日時 : 2018年07月22日 | この記事へのリンク :
「銀座deフットサル」を運営するアビロージャパンが9月1日、3人制バスケ 3×3専用バスケットボールコート「HOOP/CITY」を新宿アルタの屋上にオープンする。
※画像・文章引用元:FASHION SNAP.COMより
これは驚きのニュースです。
あの新宿アルタ屋上に3人制バスケットボール専用コートがオープン予定!
アルタ屋上にこのような施設ができるスペースがあったとは…。
HOOP/CITY
開業予定日:2018年9月1日(土)
住所:東京都新宿区新宿3-24-3 新宿アルタ RF
営業時間:11:00〜23:00
コート:3×3コート1面
詳細は下記公式サイトをご覧ください。
HOOP/CITY公式サイト
更新日時 : 2018年07月21日 | この記事へのリンク :
英インターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(IHG)は19日、日本初進出ブランドのホテル「キンプトン」を2020年に東京・新宿に開くと発表した。
既存の「インターコンチネンタル」と同等の高級ホテルだが、カラフルな内装などデザインにこだわる。
宴会場やチャペルも併設する。
訪日外国人と日本人の両方の需要を見込む。
※引用元:日本経済新聞より
インターコンチネンタル・グループが新たなブランドホテルを西新宿にオープン予定。
「キンプトン」は日本初進出となります。
>「キンプトン東京・新宿」を都庁に近い西新宿3丁目に20年初めに開く。
丸ノ内線の西新宿駅はここ数年で観光客が多く乗降する駅へと変わりました。
駅周辺のホテル需要がその原因ですが、それにしても西新宿界隈のホテル事情は競争激化していますね。
開業後は話題となることは必至です。
更新日時 : 2018年07月20日 | この記事へのリンク :
マーケティング総合企業のfavyが運営する、定額制コーヒースタンド「coffee mafia」は7月18日~8月31日、都内の西新宿店と飯田橋店で100円生ビールのテスト販売をする。
※画像・文章引用元:流通ニュースより
なんとも驚きのニュースです!
生ビールが100円!!!
>100円生ビールのテスト販売は、ひとり何杯でも、キンキンに冷えた注ぎたての生ビールをSサイズ税込100円で楽しめるもので、Mサイズ190円、Lサイズ280円で提供する。
Mサイズでも190円ですからたまらないですね。
>提供時間は西新宿店が11時30分~22時30分、飯田橋店が11時30分~22時で、気軽にビールを楽しんでもらうため、テイクアウト用カップで提供する。生ビールを購入し、店内を利用する場合は1人ワンオーダーが必要。おかわりは何度でもできるが、同じカップで提供する。
本当にビールだけでも大丈夫のようです。
テスト販売を経てレギュラー化してほしいですね。
詳細は下記公式サイトをご覧ください。
coffee mafia公式サイト
更新日時 : 2018年07月19日 | この記事へのリンク :
高級茶葉を使ったミルクティ専門店「チャバティ(CHAVATY)」が、2018年7月19日(木)東京・表参道にオープン。
※画像・文章引用元:FASHION PRESSより
ミルクティ専門店とは珍しいですね。
表参道にオープンされたようですが、場所柄話題のお店となりそうな予感がします。
>「チャバティ」では、紅茶だけでなく宇治抹茶やほうじ茶のミルクティも用意。抹茶ミルクティは、丹念に挽かれた茶葉を使い風味豊かな味わいに。
コンビニや自販機などで見かけますが、ほうじ茶のミルクティを発売しているメーカーがありますね。
この組み合わせは意外でもなさそうです。
「チャバティ(CHAVATY)」
オープン日:2018年7月19日(木)
住所:東京都渋⾕区神宮前4-6-9 南原宿ビル 1F
営業時間:11:00~18:00
場所ですが、とんかつ「まい泉」を少し先にいったところのようですね。
更新日時 : 2018年07月18日 | この記事へのリンク :
キッコーマンは、新しいスタイルのレストラン「KIKKOMAN LIVE KITCHEN TOKYO(キッコーマン ライブキッチン東京)」を11月1日に東京・有楽町に開設する。
国内外のシェフ・料理人が開発したコース料理を、実演やトークとともに楽しめる。客席は70席で、料金は1人当たり1万―1万5000円(消費税抜き)。
※引用元:日刊工業新聞より
これは実にワクワクしますね。
対決ではありませんが、昔テレビで放送されていた料理の鉄人を思い出します。
料理の技だったり、レシピだったり…きっとそんなトークを交えながらの実演料理ライブとなるのではないでしょうか。
詳細は下記公式サイトをご覧ください。
キッコーマン公式サイト
更新日時 : 2018年07月17日 | この記事へのリンク :
東京都は15日、西日本豪雨の被災者を対象に、都営住宅170戸と公社住宅50戸の計220戸を提供すると発表した。
※引用元:産経ニュースより
先日の西日本豪雨は甚大な被害をもたらしました。
被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。
さて、他の自治体に追従するように、東京都も公営住宅を提供すると発表しました。
>対象は災害救助法が適用された区域に住み、自宅が損壊したり浸水したりして居住が困難になった世帯。行政機関の混乱によって罹災証明の発行が遅れている場合でも、免許証や保険証など住所のわかる証明書があれば申請に応じる。
西日本からは離れた土地になりますが、少しでもお役に立てれば幸いです。
詳細については、東京都住宅供給公社(JKK東京)が窓口となりますのでそちらにお問い合わせください。
東京都住宅供給公社(JKK東京)公式サイト
更新日時 : 2018年07月16日 | この記事へのリンク :
株式会社タイトー(本社:東京都新宿区、以下タイトー)は、総合インテリア販売の株式会社大塚家具(本社:東京都江東区、以下大塚家具)のIDC OTSUKA 新宿ショールームにて、8月31日(金・予定)までの期間限定で「TABLE PONG(テーブル ポン)」の先行独占販売を開始いたしましたのでお知らせいたします。
※画像・文章引用元:PR TIMESより
タイトーさんと聞いてまさかと思いましたが、あのスペースインベーダーで御なじみのタイトーがゲーム家具を大塚家具新宿ショールームにて先行販売します。
>今回、大塚家具のご協力により販売している「TABLE PONG(テーブル ポン)」は、1972年にATARI社(米国)より発売された名作ビデオゲームをもとに、レトロとテクノロジーが融合した斬新かつスタイリッシュなデザインとなっています。
動画を見ましたが、テーブルテニスのようなものでしょうか。
いずれにしても懐かしさを感じますね。
TABLE PONG(テーブル ポン)紹介動画
ただ、お値段を見てびっくり!
気軽に購入できる価格ではないですね…。
更新日時 : 2018年07月15日 | この記事へのリンク :
住宅に旅行者を有料で泊めることを認める住宅宿泊事業法(民泊新法)が15日で施行1カ月を迎えた。
京都市では民泊事業者からの届け出受理が47件と1カ月前から倍増し、市が書類を確認中の受理待ちも40件を数えるなど、新法に対応した民泊が京都でもじわりと増えてきた。
一方、「ヤミ民泊」を巡る市と業者の攻防は続いている。
※引用元:京都新聞より
受理された合法民泊は6月末時点で全国で約3400件。
最も多いのが札幌市で、次いで大阪市、東京・渋谷区と続きます。
京都市の民泊条例が厳しいことはよく知られていますが、以下の記事には驚きを隠せません。
>違法民泊の排除には、仲介業者の協力が欠かせないが、市によると、民泊仲介最大手の米エアビーアンドビーは違法施設の掲載を続けている。市は、施行時点で少なくともエアビーが43件、同業のホームアウェイが1件の違法民泊をサイトに掲載しているのを確認し、観光庁に通報した。エアビーは先月末に44件削除したというが、現時点でもまだ多くの未届け施設がサイトに残っているとして、門川大作市長は7月10日、同社に抗議文書を送り、完全な削除を求めている。
以前から何度も当ブログでも書いていますが、違法民泊排除のキーポイントは仲介業者です。
この仲介業者が違法民泊物件を掲載し続けている限り、違法民泊は無くなりません。
また、民泊が世間から歓迎されにくくなるばかりです。
仲介業者のモラルとは一体どこへいってしまったのか。
残念でならないですね。
更新日時 : 2018年07月14日 | この記事へのリンク :
総務省が十一日発表した今年一月一日時点の住民基本台帳に基づく人口動態調査によると、国内の日本人は前年比三十七万四千五十五人減の一億二千五百二十万九千六百三人で、九年連続のマイナスとなった。
減少幅は前年を約六万六千人上回り、過去最大を更新した。
昨年一年間の出生数は過去最少の九十四万八千三百九十六人で、二年続けて百万人割れ。四十一道府県で人口が少なくなった一方で東京圏は増え、全人口の三割が集中している。
※引用元:東京新聞より
リンクの先の記事をご覧いただくとわかりますが、東京圏(東京、埼玉、千葉、神奈川)への人口増加は止まる気配がありません。
東京圏の人口は全人口に対して28.3%もあるのに対し、関西圏は14.4%、名古屋圏は8.9%と両方を合算しても東京圏に及ばない数字となっています。
人やモノだけではなく、スポーツやコンサートなどのビッグイベントもほとんどが東京で行われるだけあって、人の流れの上京志向は今後も変わることはないと考えます。
しかし、空き家問題なども顕著なことから、この人口動向に関して何らかの手を打たないといけないですね。
とはいえ、ではどうすれば?という疑問に対してよいアイデアが浮かんでこないのが現実です…。
更新日時 : 2018年07月13日 | この記事へのリンク :