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西武鉄道は29日、新型特急車両001系「Laview(ラビュー)」が2019年3月にデビューすると発表した。
同車両は建築家・妹島和世氏監修の下で開発され、現在運行している10000系「ニューレッドアロー」から25年ぶりの新型特急車両となる。
第1編成は各種試験等を経て、池袋線・西武秩父線にてビジネス・観光型の特急列車として営業運転を行う。
※画像・文章引用元:マイナビニュースより
西武鉄道に新型特急がデビューします。
現行のニューレッドアローから25年ぶりというだけあって、その外観も特徴的ですね。
>新型特急車両001系「ラビュー(Laview)」は今後、2018~2019年度にかけて、池袋線・西武秩父線で運行中の10000系「ニューレッドアロー」を順次置き換え、特急「ちちぶ」「むさし」として運行予定。
まずは池袋線から運行予定のようですが、早く新宿線でも実車を見てみたいものです。
更新日時 : 2018年10月30日 | この記事へのリンク :
レヴ・タンジュ(Lev Tanju)が立ち上げたイギリスを代表するスケートブランド「パレス スケートボード(PALACE SKATEBOARDS以下、パレス)」が11月3日、旗艦店を東京にオープンすることをインスタグラムで発表した。
※画像・文章引用元:WWD JAPANより
人気のスケーターブランド「パレス スケートボード」の旗艦店が東京にオープン!
>東京店は、2015年4月のロンドン店、17年5月のニューヨーク店に次ぐ世界3店舗目。住所は渋谷区神宮前5-9-20で、先月オープンした「ジル・サンダー(JIL SANDER)」表参道店にほど近く、表参道の大通りから一本入ったところに位置する。
またしても表参道という感じもいたしますが、この流れは変わりそうにありません。
今週末のオープン予定となっています。
あっとう間に話題となりそうな予感がしますね。
更新日時 : 2018年10月29日 | この記事へのリンク :
チーズスイーツ店「ナウ オン チーズ(Now on Cheese♪)」が11月7日、ルミネ新宿 ルミネ2の1階にオープンする。
※画像・文章引用元:FASHION SNAP.COMより
新しいチーズスイーツ店が新宿ルミネ2の1階にオープンします!
>同店舗では北海道産チーズを使用したスイーツを展開する。チーズクリームにレーズンとカシューナッツを加え、クッキーでサンドしたレアチーズサンドなどを販売
コーヒーとの相性が抜群によさそうですね!
新宿ルミネ2の1階は新宿駅東南口方面にあります。
お近くに寄られた際はぜひ!
更新日時 : 2018年10月28日 | この記事へのリンク :
ゴジラが見下ろす新宿・歌舞伎町にゴジラと戦うVRが登場。バンダイナムコアミューズメントが展開するVR ZONE SHINJUKUでは2018年11月3日から『ゴジラVR』の稼動を開始する。
9月に大阪にオープンしたVR ZONE OSAKAではすでに稼動を始めて、大勢の来場者を驚かせ、楽しませているアクティビティ。
聖地とも言える新宿での稼動で、あらためてゴジラの恐怖をまき散らしそうだ。
※画像・文章引用元:IGN JAPANより
ゴジラVRがついに新宿にも登場します!
>街に現れた巨大なゴジラを相手に戦う、というのがゲーム内容で、プレイヤーはVR空間で戦闘ヘリコプターの射撃手(ガンナー)となり、ゴジラに向けて銃撃を行い、最後は「血液凝固弾」をゴジラの口に投入してこれを倒す。
この文章を読んだだけでもワクワクしますね。
>『ゴジラVR』は11月3日から、namcoイオンモール各務原店、namcoイオンモールKYOTO店、namcoイオンモール大日店、namco博多バスターミナル店でも稼動する。
新宿以外でも稼働開始のようです。
ゴジラファンの方はぜひ!
更新日時 : 2018年10月27日 | この記事へのリンク :
所沢市上山口の屋内型スキー場「狭山スキー場」が二十六日、今シーズンの営業をスタートさせる。
二十五日にはプレオープン企画として、約百人の会員たちが、スキーやスノーボードで一足早い初滑りを楽しんだ。
※引用元:東京新聞より
早くもウインタースポーツの話題です。
狭山スキー場は屋内の人工スキー場として知られていますが、もうシーズン到来なのですね。
>今シーズンの営業期間は来年四月七日までの予定。
4月上旬まで滑ることができるというのも屋内ならでは。
スノーボードもできますので、ご興味ある方はぜひ。
更新日時 : 2018年10月26日 | この記事へのリンク :
東京・日本橋の老舗百貨店・三越日本橋本店が24日、約30年ぶりの大規模改装を終えて、全面開業した。
24日の開店後は、早速訪れた買い物客らが、売り場を歩きながら買い物を楽しんだ。
※引用元:YOMIURI ONLINEより
9月にほど近い高島屋が新館をオープンさせ話題となりましたが、三越も負けじと30年ぶりのリニューアル。
ひそかに日本橋界隈が熱い状況となっています。
>改装の目玉は、専門の社員が売り場を案内するコンシェルジュサービスだ。
売場の販売員とは別になるとのこと。
この辺りは場所柄ご年配の方に喜ばれそうですね。
ここ数年で日本橋周辺に新しい商業ビルが建ち、新たなスポットとして注目されています。
三越のリニューアルも追い風にの乗れるか、興味深いところです。
更新日時 : 2018年10月25日 | この記事へのリンク :
東京都は現在でも人口が増え続けているのは周知のとおりだ。2018年4月現在でその数は1366万7501人。
これは前年同月比で0.7%の増加。
増加数は9万7841人だった。
しかし実はこのうち外国人在留者の増加分は3万2240人に及んでいる。
なんと増加人数の約33%相当が外国人在留者の増加だったのだ。
※引用元:文春オンラインより
興味深い記事を見つけましたのでご紹介します。
東京都に在留する外国人の数が今年の4月の時点で約52万人となったそうです。
これは30年前と比べて約3倍の増加だとか。
これだけ増えれば各地に外国人コミュニティができるのは必然。
中でも新大久保はコリアンタウンとして知られていますし、池袋はチャイナタウン化しています。
ただ、最近の新大久保はイスラム系の住人やが増え、 駅前はイスラム系食材の店が多く見られるようになったそうです。(中国系の住人増加も顕著だとか)
高田馬場はミャンマー人が多く住み、竹ノ塚はフィリピン人が集まっています。
さて、ここまでは知っている方も結構いるかもしれませんが、では西葛西にはどの外国人のコミュニティが増えているでしょうか?
正解はインド人。
>インド人は江戸川区の西葛西周辺に多く住んでいて、街の中のあちらこちらにインド料理店がある。この街に住むインド人の知的水準はかなり高い。彼らの中には、大手町や日本橋の金融機関などで働く金融マンやIT技術者が多く含まれ、東西線一本でアクセスできるこの西葛西の街に集結している。
これはまったく知りませんでした。
2000人ものインド人が住んでいるそうです。
このように、我々の知らないところで意外な外国人コミュニティが発達しているのが実情です。
今後もさらに在留者が増えていくことでしょう。
少なくとも東京における多国籍化は、ごく自然な流れなのかもしれません。
更新日時 : 2018年10月24日 | この記事へのリンク :
バンダイが展開する大人のための変身ベルトとして人気を博している「COMPLETE SELECTION MODIFICATION(コンプリート セレクション モディフィケーション/以下 CSM)」シリーズが一挙に並ぶキャンペーンが、10月29日~2018年11月4日の1週間、東京メトロ丸ノ内線新宿駅メトロプロムナードにて開催される。
合わせて10月26日~2018年11月4日の期間、Twitter企画「CSMで欲しい変身ベルトを呟こうキャンペーン」を実施する。
※画像・文章引用元:マイナビニュースより
特撮ファン、仮面ライダーファンにはたまらないイベントが開催されます。
>「CSM」シリーズの変身ベルトから、シリーズ最新弾「CSM変身ベルト アークル」を含む、合計7本の変身ベルトを展示するほか、平成仮面ライダー第1作の『仮面ライダークウガ』から、現在放送中の第20作『仮面ライダージオウ』までの「DX」変身ベルト玩具20種を、歴代平成ライダーのビジュアルともに一挙展示する。
昭和ライダーのベルトはないようですが、それでも平成ライダー20種のベルト展示は貴重ですね。
無料の展示イベントですので、お時間のある方はぜひ!
更新日時 : 2018年10月23日 | この記事へのリンク :
キヤノンはスポーツスタジアムや市街地などに集う群衆の中から特定の人物を迅速に発見できる映像解析ソフトを開発した。
人工知能(AI)を活用し、カメラで撮影した1フレームに映る数百人の中から特定人物を正確に検出する。
競技場や市街地、鉄道などでテロの未然防止といった警備用を中心に需要が高まると判断。
2019年中の販売を目指す。
※引用元:ニュースイッチより
文章からはあまり感じませんが、写真で見せられるとその凄さかが伝わってくる技術といえます。
>競技場や市街地などで要注意人物を素早く検出するといった警備用に適している。
まさにこの活用方法がベストなのではないかと思います。
>キヤノンは既に地方の競技場で同ソフトを実証済み。マスクやサングラスなどをしている人物の認証技術を強化し、19年中の販売を目指す。
フェスやイベント時、乗降数の多い新宿駅や東京駅など、人が多く集まる場所なら応用が期待できそうですね。
テロや防犯などにこの技術を最大限活用してほしいと思います。
更新日時 : 2018年10月22日 | この記事へのリンク :
油圧機器メーカーのKYBによる免震・制振装置の検査データ改ざん問題で、同社が不正の疑いのある製品を設置した物件は987件に上るとされる。
自治体から連絡を受けた病院では「早く取り換えてほしい」と患者らに不安が広がる。
タワーマンションの住民は「裏切られた」「まだ何も説明がない」といら立ちの声を上げた。
※引用元:日本経済新聞より
またしてもこういった改ざん事件が起こってしまいました。
かつては構造計算の改ざんなどもありましたが、それにしても不正が一向になくならないことが残念でなりません。
>施設名が公表された自治体も対応に苦慮する。19日の資料で名前が挙がった新宿区役所は、14~15年の免震改修工事で不正な疑いの免震装置32本を導入した。同区総務部の担当者は「データ書き換えがあったかどうか、詳細な説明と安全性の検証や対策などを強く求めていく」と話すにとどめた。
私もよく利用する新宿区役所ですが、なんとそのデータ改ざんの対象施設であることが判明しました。
あれだけ長い期間工事をしてやっと完成した免振装置だったのですが…。
KYBには、まずは早急な対応をしていただきたいものです。
更新日時 : 2018年10月21日 | この記事へのリンク :