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観光庁は2月1日、2018年9月30日時点における住宅宿泊仲介業者55社の取扱い物件の適法性について取りまとめた結果を公表した。
前回は住宅宿泊事業法の施行日である2018年6月15日時点を対象に調査が実施された。
※引用元:MINPAKU.Bizより
民泊新法施行から約3ヵ月後の調査内容が発表されました。
>適法と確認できなかった物件は6,585件と全体の15.8%を占め、前回から約4%改善した。
逆に適法だった物件は82.7%だったとのこと。
短い調査期間ではありますが、かなり改善されてきているのではないかと思います。
違法で運営するメリットが少なくなってきているため、100%は難しいにしても、違法民泊は徐々に自然淘汰されていくのではないかと思います。
それにはやはり民泊仲介会社の協力が不可欠です。
>今後は、2019年3月31日時点の掲載物件について、適法性の確認等を行う予定だ。
約3ヵ月おきに調査しているようですね。
さらに状況改善されていることを祈ります。
更新日時 : 2019年02月08日 | この記事へのリンク :
『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』(2月8日~)の公開を記念して、新宿駅に「伝言板」が登場した。
※画像・文章引用元:livedoor NEWSより
シティーハンターでおなじみの伝言板がなんと新宿駅構内に登場!
>JR新宿駅の中央東口に姿を現した。
JR新宿駅の中央東口です。
ぜひ一度、伝言板チェックをしてみてください。
更新日時 : 2019年02月07日 | この記事へのリンク :
京の池袋駅南口にあって、ロボットたちが活躍するアニメーションの映像を見ながら飲食を楽しめた「映像居酒屋 ロボ基地」が、2019年2月7日に「ROBO KICHI -Robot Animation SAKABA」としてリニューアルオープン。
アニメ映像が手元のスマートフォンやタブレットで見られるコンセプトはそのままに、バーカウンターが置かれ、BANDAI SPIRITSが展開するロボットフィギュアやプラモデルシリーズの商品が100点近く並ぶ店内で、養老乃瀧が提供するフードやドリンクのメニューを味わえる。
※引用元:YAHOO!ニュースより
以前から気になってきた「ロボ基地」ですが、昨年末の営業終了から少し時間を置いてこのたびリニューアルオープン!
居酒屋からより酒場に近いBARへと変貌。
ロボットアニメ好きにはたまらない空間なのではないでしょうか。
>以前の「ロボ基地」では、ロボットアニメとのコラボレーションメニューが提供されて好評だったが、リニューアル後は「海老のアビージョ」、「炙りローストビーフ」、「アンチョビキャベツ」、「2種ソーセージ盛り合わせ」といったノンコラボメニューが提供される。価格はコラボメニューに比べリーズナブルとのこと。ドリンクもウィスキーやカクテルなどを注文できる。
コラボメニューもよいのですが、こういったシンプルなフードメニューがメインの方が安心して注文できますね。
それにしても今回のニュースで知ったことなのですが、この店舗の運営会社はなんと養老乃瀧グループ!
これが一番驚いたことかもしれません。
詳細は下記公式サイトをご覧ください。
更新日時 : 2019年02月06日 | この記事へのリンク :
眼鏡の通販サイトを手掛けるオーマイグラスは、新宿駅東口に都内初の路面店であり、旗艦店となるオーマイグラス東京新宿東口店(42平方メートル)を2月1日にオープンした。
新しい店頭ロゴを掲げ、既存店よりハイグレードな商品を販売する。
※画像・文章引用元:WWD JAPANより
オーマイグラスが都内初の路面店を新宿東口にオープン!
新宿東口店は大宮店に次ぐ路面店だとか。
>同店のオープンに伴い、新宿ミロードモザイク通り店は1月27日に閉店した。
新宿ミロード店は閉店しましたのでご注意ください。
それにしても、新宿駅周辺におけるメガネ店はとても増えましたね。
路面店以外のビルインタイプを入れると相当な数になるのではないでしょうか。
安くて良いものを提供してくれるのはありがたいことですが、競争激化による衰退だけは避けてほしいところです。
更新日時 : 2019年02月05日 | この記事へのリンク :
エイベックス・エンタテインメント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:黒岩克巳、以下AEI)は、2019年2月7日(木)に、エンタテインメント×アート×デジタルテクノロジーの要素を兼ね備え、新たなナイトカルチャーを創出する「SEL OCTAGON TOKYO」(読み:セル オクタゴン トウキョウ)(URL:https:// sel-octagon-tokyo.jp/)を六本木にグランドオープンします。
※画像・文章引用元:PR TIMESより
あのエイベックスが東京・六本木に新たなナイトバー&クラブをオープンさせます!
場所は東京ミッドタウン前というなんとも刺激的なエリア。
エイベックスが手掛けるとなると、かつてのベルファーレを思い出しますね。
東京都港区六本木7丁目8-6 AXALL ROPPONGI B1F
月曜日~水曜日:バー営業(19~23時30分)
木曜日~土曜日/祝前日 クラブ営業(22~29時)
詳細は下記公式サイトをご覧ください。
更新日時 : 2019年02月04日 | この記事へのリンク :
任天堂は国内初の直営オフィシャルショップ「Nintendo TOKYO」(ニンテンドートウキョウ)を2019年秋にオープンします。
場所は新装開店予定の渋谷PARCO。
※画像・文章引用元:engadget日本版より
あの任天堂がついに初の直営店舗を東京・渋谷にオープンさせます!
実はアメリカ・ニューヨークにはすでに直営店があるのですが、日本国内は初とのこと。
本当に意外で驚きですね。
>ゲーム機本体、ソフト、キャラクターグッズなどの販売に加えて、イベントの開催やゲームの体験なども計画しており、国内における任天堂の情報発信の新たな拠点として、幅広い層のお客様にお楽しみいただける場にするよう、準備をすすめています。
任天堂ゲーム機の歴史も感じることができるようで、本当に楽しみです。
今年の秋にオープン予定ですので、今後の詳細発表が気になりますね。
更新日時 : 2019年02月03日 | この記事へのリンク :
ローソンエンタテインメントは、3月7日に、東京・新宿の商業施設「ルミネエスト新宿」6Fにある「HMV ルミネエスト新宿」を、HMV&BOOKS初の小型店舗「HMV&BOOKS SPOT SHINJUKU」としてルミネエスト新宿地下1Fにリニューアルオープンする。
※画像・文章引用元:musicman-netより
HMV&BOOKS初の小型店舗がルミネエスト新宿地下1Fにオープン予定となりました。
小型店舗といっても143㎡もありますので、イメージよりは広く感じられるのではないかと思います。
また、新宿駅直結というのがうれしいですね。
>「HMV&BOOKS SPOT SHINJUKU」では、音楽・映像ソフトを中心に、新刊や話題の書籍・雑誌など、厳選した商材約3万点を取り揃える。
気軽に立ち寄れる店舗となりそうですね。
ところで、ローソンなのにHMV?と思った方もいらっしゃるかもしれません。
2011年にローソンエンタテインメントがHMVジャパンを吸収合併しているため、それ以降はローソンがHMVブランドを使用しているという経緯があります。
ちなみにローソンエンタテインメントの主な事業はローソンチケットの販売になります。
HMV&BOOKS SPOT SHINJUKU
東京都新宿区新宿3丁目38番1号ルミネエスト新宿B1
平日10:00〜22:00/土日祝9:30〜21:30
更新日時 : 2019年02月02日 | この記事へのリンク :
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は2019年1月30日、東京2020大会公式チケットの販売概要を発表した。
2019年春から公式チケット販売サイトで抽選申込みを開始。
価格は、オリンピックの一般チケット2,500円~13万円、開閉会式1万2,000円~30万円。
※引用元:YAHOO!ニュースより
東京オリンピックのチケット販売概要が発表されました。
もう来年に開催だなんていまだに信じられない感じもしますが。
>2020年春以降は販売サイトに加え、東京都内に設置予定のチケット販売所や公式リセールサービスでも購入できる。
ネット販売だけではなく、販売所でも購入できるようです。
>なお、東京2020大会公式チケット販売サイトでチケットを購入するためには、TOKYO 2020 IDの登録が必要。
ネット購入の場合はIDが必要になります。
実際に発売された直後はどのような様子になるのか。
スムーズな販売ができることを期待しています。
更新日時 : 2019年02月01日 | この記事へのリンク :
神保町といえば言わずとしれた古本の街であり、また有名カレー店が多いことでも知られるようになった。
そもそも学校が多いエリアで、学生向けに安くてボリューム満点な飲食店が古くから軒を連ねている。そこに新規参入店も増え、今まさに群雄割拠の様相を呈している。
そんな中で、ひときわ行列を伸ばしている焼きそば店が「みかさ」だ。
※画像・文章引用元:メシ通より
カレーやラーメン店で行列ができるお店は珍しくありませんが、焼きそば店となると大変興味が沸きます。
>焼きそばというと屋台などで食べる比較的安価なものという印象が強く、1杯 800円程する価格が受け入れられなかったり、そもそも焼きそばを専門に扱うお店自体が少なくて認知されにくく、商売として成立しづらいからだ。
更新日時 : 2019年01月31日 | この記事へのリンク :
JR東日本グループの鉄道会館は3月5日、商業施設「KITTE丸の内」(東京都千代田区)地下1階エリアにて運営する「キッテグランシェ」内に人気ラーメン店5店舗が集まる新グルメゾーン「ラーメン激戦区東京・丸の内」を開業する。
※画像・文章引用元:マイナビニュースより
またしても楽しみなラーメンエリアが誕生します!
>ラーメン激戦区東京・丸の内には、人気店5店が集結。開店から閉店まで準備時間を設けず営業し、ランチタイム、ディナータイムを気にすることなく利用できる。
準備時間がないのは大変ありがたいですね。
意外と15時過ぎに食べたくなることもありますので…。
人気5店舗の中でも大注目なのがこのお店。
>「松戸富田麺絆」(まつどとみためんばん)は、ラーメン業界で圧倒的な人気を誇る千葉県松戸市の「中華蕎麦 とみ田」が都内初出店の直営店として営業する。
あの「とみ田」さんがついに東京都内に直営店を初出店!
これは大きな話題となるのではないでしょうか。
その他出店予定は「中華そば 福味」「東京スタイルみそらーめん ど・みそ」「四川担担麺 阿吽」「博多屋台ラーメン 一幸舎」となっています。
醤油・味噌・担担麺・豚骨と、丁度良いバランスですね。
今から楽しみで仕方ありません!
更新日時 : 2019年01月30日 | この記事へのリンク :