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日本サブウェイ合同会社(本社:東京都品川区)が展開するサンドイッチ・チェーン『サブウェイ』では、日本1号店誕生から27周年を迎える2019年3月25日 (月)に、新しい店舗コンセプトである『フレッシュ・フォワード』を導入した「サブウェイ 渋谷桜丘店」を、東京・渋谷にオープンします。
同店は『フレッシュ・フォワード』のコンセプトを体現した東京1号店であり、日本における旗艦店として新しいサブウェイを発信していきます。
※画像・文章引用元:PR TIMESより
3月25日はサブウェイの日本1号店がオープンした日なのだそうです。
そのサブウェイが新しい店舗コンセプトの「フレッシュ・フォワード」を導入した1号店を渋谷にオープンしました。
>『フレッシュ・フォワード』とは、お客様がサブウェイに訪れた瞬間から始まる、新しいサブウェイ体験を創造する新・店舗コンセプトです
リフレッシュというより完全リニューアルに近い感じなのでしょうか。
>最初に目を引くのは、明るいダイニングエリアを照らすサブウェイの”S”をかたどった大きな『チョイスマーク』、そしてサ>ンドイッチの具材を遊び心豊かに描いた壁紙など、一新された店内デザインです。店内設備やテーブル、イスなども同様に最>新のインテリアに変更しています。
>サブウェイの“舞台“となるサンドイッチを作るショーケースも、大きく刷新。毎日店舗で焼き上げるこだわりのパン・クッ>>キーをお客様に見える位置にディスプレイします。店内焼成のクッキーは今回新たに導入します。えびやアボカドをはじめと>するこだわりの具材、店内でカットする野菜をディスプレイするショーケースも、明るくフレッシュに。各食材をすべて見え>るようにし、サブウェイが提案する”チョイス”を一目で分かりやすくしています。また、最新のデジタル・メニューボードを>導入し、サンドイッチの注文体験も一新します。
「作業の見える化」でしょうか。明るいサブウェイといったイメージがわいてきました。
>『フレッシュ・フォワード』をコンセプトにした新店舗は、アメリカをはじめとする世界各国で2017年から展開をスター>>ト。すでに世界46カ国で993店舗を展開しています。今後も450店を超える『フレッシュ・フォワード』をコンセプトにした>新店舗がオープン予定で、日本でも順次導入を進めていく予定です。
世界各国ではすでに始まっていたコンセプト店舗だったようです。
国内のサブウェイも順次、新コンセプト店舗に変わっていくとのこと。
まずは一度新店舗を訪れてみたいですね。
更新日時 : 2019年03月26日 | この記事へのリンク :