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東京都知事選では、投票率も注目される。
過去6回の都知事選で、最も投票率が高かったのは衆院選と同日選だった2012年12月の62・60%。
最低は石原慎太郎氏が大差で再選した03年4月の44・94%だった。
16年7月の前回選は、政治とカネの問題を受けて舛添要一氏が辞職し、有力3候補がしのぎを削る構図が注目され、12年選に次ぐ59・73%となった。
※画像・文章引用元:Yahoo!ニュースより
本日は東京都知事選挙の投票日。
過去の投票率をみると高くても60%前後。
この数字は見ていて残念に思います。
>ある陣営は「感染拡大で投票に行かない人もいるのではないか」と話す。
これは大いに考えられます。
毎回投票している人はわかると思いますが、投票所は決して密になるような場所ではありません。
が、そこに行くまでは外出しなければならないので、警戒して棄権する人が出てくる可能性はありますね。
>都選挙管理委員会は4日、都知事選の期日前投票の中間状況を発表した。6月19日~7月3日(15日間)の投票者数は
>137万8422人で、前回16年の同期間から6万838人増え、1・05倍になった。
関心の高さとも考えられますが、どちらかというとコロナの影響が大きいと考えるのが一般的かもしれません。
いずれにせよ、投票しなければ何も変わりません。
何もしなかったツケは我々が支払うことになります。
行きましょう、選挙に。
更新日時 : 2020年07月05日 | この記事へのリンク :