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JR東日本は1月29日、Suicaなどの交通系ICカードをタッチしやすいよう改良した自動改札機の実証実験を、新宿駅や高輪ゲートウェイ駅で2月から順次行うと発表した。QRコードを使った改札通過にも対応する。
※画像・文章引用元:IT Media NEWSより
タッチしやすい自動改札機の実証実験を新宿駅等で行うそうです。
>車椅子の利用者や子どもでも使いやすいよう、ICカードのタッチ部分を斜めに配置。料金を表示するモニターは、改札機の中>央に搭載した。通常、切符を挿入する位置にはQRコードリーダーを配置し、紙やスマートフォンに表示したQRコードをかざ>して改札を通過する方法を検証する。
自動改札機もバリアフリーに対応してきた感じですね。
たしかにこれなら車椅子やお年寄りの方でもタッチしやすいと思います。
切符もタッチ&ゴーの時代になってきたのですね。
>実証期間中、この自動改札機は通常のIC専用改札機として使えるようにする。試験終了後、改札機は順次撤去する。
撤去するのはちょっともったいない気もしますね…。
更新日時 : 2020年01月30日 | この記事へのリンク :