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歌舞伎町ホストクラブ「愛本店」のビルが取り壊しへ

１９７１年創業のホストクラブ「愛本店」が入るビルが２０２０年６月に取り壊されることが分かった。

昨年１０月に亡くなった“ホストの帝王”愛田武元社長（享年７８＝現名誉会長）が作り上げた日本を代表するホストクラブの移転先だが、退去まですでに１年を切りながらまだ決まっていない。

現存する最古のホストクラブとして“歌舞伎町の顔”だった店の行く末は…。

※画像・文章引用元：@niftyニュースより



歌舞伎町の有名ホストクラブ「愛本店」がテナントとして入っているビルが取り壊されることになったようです。



＞「昨年暮れにビル側から説明があり、２０２０年６月にビルが取り壊されることが決まりました。愛本店は移転します」

恐らく建て替えではないかと思いますが、詳細は不明です。

いずれにしても来年２０２０年６月には取り壊しが決定とのこと。



歌舞伎町に立つビルの多くは年数が経っており、建て替えや改修をするビルが増えてきています。

これもまた時代の流れなのかもしれません。





 

更新日時 ： 2019年08月14日 | この記事へのリンク ：