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キユーピー子会社のサラダクラブ(調布市、萩芳彰・社長)は、キャベツの芯を米感覚で食べる“キャベツライス”と、カレーソースが付いたトレータイプの“キャベツライス de カレー”を発売した。
糖質が気になる人に向けた、米や麺などの主食を野菜に置き換える「野菜の主食化」提案の1つで、キャベツの芯を米感覚で食べる商品は国内初だ。
※画像・文章引用元:WWDより
これは画期的な商品になるかもしれません!
キャベツの芯をお米サイズにカットしたサラダなのですが、ダイエットや糖質制限中に方には「置き換え」として様々な料理に利用できそうです。
>同商品を同量のご飯の栄養成分と比較すると、糖質は約16分の1、カロリーは約8分の1ながら、食物繊維は約9.5倍となっている(文部科学省「日本食品標準成分表 2015 年版」より)。
すばらしいですね。
これならダイエット中に食べられないカレーなどもかなりの糖質を抑えられますので、ストレスから解放されるかもしれません。
写真の盛り付け例のようなチャーハンにも置き換えられるのは驚きですね。
>同商品を使ったアレンジメニューは、サラダクラブホームページ内「野菜たっぷりレシピ」に掲載している。
サラダクラブ「キャベツライス」レシピ公式サイト
もちろん毎日では飽きると思いますが、それでも非常に有効活用できそうな商品であることは間違いなさそうです。
私もぜひ試してみたいと思います。
更新日時 : 2018年11月12日 | この記事へのリンク :