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大都会を“コンクリートジャングル”と呼ぶ意味が変わるかもしれない。
多くの野生動物が、都心で繁殖を続け、人間の生活に害をもたらしているという。
ネズミやハクビシンといった野生生物が老朽化した空き家などを棲家としているケースは多いが、それ以外にも都内では害獣による被害や目撃例が相次いでいる。
※引用元:livedoorNEWSより
歌舞伎町を歩いていれば昼夜にかかわらずよく遭遇するのがネズミ。
特に夜間はよく見かけますね。
記事によると、それ以外にも歌舞伎町でよく見かける動物がいるとか…。
>「アブラコウモリは、家屋の瓦の下や天井裏、換気口などに棲み着きます。人家なら天敵のイタチやヘビが入りにくいので安全なんです」(里中氏)
>近頃では歌舞伎町に進出。大量のフンをするため、悪臭被害が出ているという。
コウモリ!
確かに歌舞伎町そばに花園神社がありますし、少し足を延ばせば新宿御苑もありますので、コウモリがいること自体は不思議ではないのですが。
>「繁華街は夜間も灯りがついているため、アブラコウモリの餌となる昆虫が豊富なことが棲み着いた原因ではないでしょうか」(同前)
どうやら棲み着いているようですね…。
今後は夕方近くになりましたら、空を気を付けて見てみようと思います。
更新日時 : 2018年11月02日 | この記事へのリンク :