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旅行者を一般住宅に有料で宿泊させる「民泊」をめぐり、届け出をせずに違法に営業している疑いのある「ヤミ民泊」が、兵庫県が把握しているだけで6件にのぼることが1日、分かった。
県の指導を受け3件が営業中止になったほか、1件については旅館業法違反での県警への刑事告発も視野に対応を進めているという。
※引用元:産経WESTより
違法民泊に対する厳しい姿勢は京都市の対応にもありますように、新法施工後は積極的に取り締まりに動いているようです。
>3件は指導を受けてすでに営業を中止し、うち2件は届け出をして簡易宿泊所か民泊に移行する方針という。ほか3件のうち芦屋市の1件は、県の調査に対して「友人を宿泊させており料金は取っていない」と民泊営業を否定。しかし、県は不特定多数の利用者を把握しており、刑事告発も視野に対策を検討している。
「友人や知人を泊めているだけ」
まだこんな子供じみた言い訳を言っている人がいることに驚きです。
このような違法民泊があることで、民泊に対するイメージが一向に回復しないことをよく理解するべきです。
今後も厳しい取り締まりが続いていきそうですね。
更新日時 : 2018年10月03日 | この記事へのリンク :