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一般住宅などに旅行者を泊める「民泊」を無許可で営業したとして、京都府警は14日、京都市下京区の旅館運営会社「キャピタルインキュベーター」と男性役員(30)=大阪市中央区=ら4人を旅館業法違反などの疑いで書類送検した。
府警によると、住宅宿泊事業法(民泊新法)と同時に罰則を強化した改正旅館業法がいずれも6月に施行されて以降、無許可営業の民泊の摘発は全国で初めて。
※引用元:日本経済新聞より
すでに大きく報道されていますが、民泊新法施行後としては初の無許可民泊摘発となりました。
正直みっともないとしかいいようがないのですが、こうでもしないと無許可民泊が減らないというのが現実です。
今後もこれを機会に摘発が増えていきそうな気がしますね。
更新日時 : 2018年09月15日 | この記事へのリンク :