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都心部(東京23区)の高級マンションが売れている。
不動産経済研究所が15日発表した7月のマンション発売戸数は、前年同月比42・3%増の1863戸と大幅に増えた。
ただ、神奈川県や千葉県などでの発売戸数は落ち込んでおり、二極化が鮮明となっている。
※引用元:読売新聞より
リンクの先のグラフにもありますように、概ね7年ぐらい前から新築マンションの販売価格の平均値は右肩上がりです。
販売戸数こそやや少なくなってきていますが、相変わらずの好調ぶり。
>回復基調を
平均値はこのような高額物件によって大幅に上昇しますが、実例として1億円超の億ションの販売が堅調というのは大いに興味深いところ。
>湾岸など人気エリアの物件は、引き続きよく売れている
豊洲や芝浦など湾岸エリアのタワーマンションのようですが、人気は衰えないですね。
いつまでこの不動産価格の上昇が続くのか。
はたまたバブル崩壊の話も同時に噂されています。
この不動産価格の推移は今後注意して見守る必要がありますね。
更新日時 : 2017年08月16日 | この記事へのリンク :