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JR東日本の2016年度の駅別乗車人員ランキング(1日平均)で、品川駅(東京都港区)が渋谷駅を抜き、初めて5位になったことがわかった。
※引用元:YAHOOニュースより
後述にもありますが、渋谷駅がトップ5から陥落とは驚きました。
>JR東の資料が残る1988年度以降、上位5駅は新宿、池袋、東京、横浜、渋谷で占められてきたが、東海道新幹線の新駅設置などで首都の新玄関として存在感を発揮した品川駅が“5強”の一角を崩した。
1位:新宿駅
2位: 池袋駅
3位:東京駅
4位:横浜駅
5位:品川駅
渋谷駅は6位に転落しました。
しかし渋谷駅も東急線が乗り入れし、地下鉄もあります。
ビッグターミナル駅として文句なしの利用客数だと思いますが、品川駅はさらにその上をいったということでしょうか。
>88年度の乗車人員は18万9691人とJR東管内の10位だった。
新橋駅や高田馬場駅よりも少なかったそうです。
>民営化後は旧国鉄用地を活用した再開発が進み、オフィスビルやタワーマンションが林立するなど品川駅周辺の風景は一変。16年度の乗車人員は37万1787人と、1988年度の2倍近い水準に達した。
たしかにここ数年の品川駅周辺の変貌ぶりは目を見張るものがありますね。
先日久しぶりに品川駅を利用しましたが、乗り換えた京急線も含め、ものすごい利用客でぐったりしたことを思い出しました。
今後もさらなる発展が期待できそうな品川駅は要注目ですね。
更新日時 : 2017年07月15日 | この記事へのリンク :