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東京都高野連は16日、春季東京大会決勝を高校野球では異例となる平日のナイターで開催すると発表した。
準決勝を22日に、決勝を23日にいずれも神宮第二で行う予定だったが、準決勝は22、23日に神宮第二で1試合ずつ行い、決勝は27日午後6時から神宮で行うように変更した。
※引用元:サンスポ.comより
連日の野球ネタとなりますが、こちらも異例のニュースです。
高校野球・春季東京大会の決勝が神宮球場のナイターで行われるというものです。
これは甲子園にあるような一日の試合数が3試合あるから…ではなく、早稲田実業高校の4強入りを考慮しての措置とのこと。
>高校通算本塁打を81本に伸ばした清宮幸太郎内野手(3年)を擁する早実が4強入り。
>決勝に進んだ場合は、神宮で約2万人を集めた昨年の秋季東京大会(早実-日大三)並みの観衆が予想される。
>そのため、収容能力5600人の神宮第二で行う場合の安全面などを考慮し、会場と日程の変更を検討してきた。
昨年の秋季体系では2万人も観衆が集まりましたから、清宮選手フィーバーはしばらく続きそうですね。
27日は木曜日。
ちょうどゴールデンウィークのスタート寸前ということもあり、久しぶりに高校伽級を観戦できる機会となりそうです。
早実が決勝まで進めるか?
要注目ですね。
更新日時 : 2017年04月17日 | この記事へのリンク :