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よじげんは4月13日、デリバリー&テイクアウト専門カレー店「カリガリカレーよじげん店デリ&テイクアウト」を運営開始した。
場所は東京都新宿区新宿3-10-11 国久ビル4F。
※画像・文章引用元:ASCII START UPより
新宿3丁目にデリバリー&テイクアウト専門のカレー店がオープン!
店内で食事をすることができず、デリバリー専門などのゴーストレストランと呼ばれる業態になります。
>非店内飲食型の日本版ゴーストレストラン。注文する場合は、フードデリバリーサービス「UberEats」、モバイルオーダー&>ペイサービス「PICKS」、月額定額制テイクアウトサービス「POTLUCK」、テイクアウトでフードロス削減に貢献できる>>サービス「TABETE.me」を利用できる。
なにやらSF映画に出てきそうな注文方法ですが、こういった業態は増えていきそうな気がしますね。
>店内はデリバリーの配達とテイクアウトの受け渡しに特化するので、客席やホールスタッフ、電話対応などが不要な効率的な運営ができるという
コスト面では納得ですね。これなら人件費を抑えられます。
テイクアウトもありますので、近いうちに試してみたいですね。
詳細は下記公式サイトをご覧ください。
更新日時 : 2019年04月16日 | この記事へのリンク :
株式会社オペレーションファクトリーは16種類の本格部位売りを可能にしたラム焼肉専門店 「lamb ne」(らむね)を新宿にオープンいたします。
※画像・文章引用元:PR TIMESより
ラム肉好きな方に朗報です!
新宿にラム焼肉専門店がオープンします。
>16種類もの部位を選べるのは日本国内でも当店のみ。モクモクの大衆焼肉とは異なりカジュアルシックな内装で全席に無煙
>ロースターが設置されているので服に臭いが付きにくい。なんと言っても都内ではほとんど食べることができないラム肉の
>様々な部位が16種類から選べるスタイルをオーストラリア大手ラム食肉会社の日本法人『テンダープラスジャパン社』との連>携により実現できました。
ジンギスカンではなく、ラム焼肉というのがいいですね!
平日のランチはやらないようですが、週末はランチ営業があるようです。
本日オープンですのでぜひ!
【開店日】2019年4月15日(月)17:00
【所在地】東京都新宿区新宿3-28-15 TRN新宿ビル4F
(ビックロ裏のほう~エクセルシオールカフェのビル4F)
【予約番号】03-6273-1033
更新日時 : 2019年04月15日 | この記事へのリンク :
京王電鉄(京王)は4月30日、平成から令和への改元を記念した『京王ライナー』を新宿→京王八王子間で運行する。
※画像・文章引用元:RESPONSEより
なんと新元号の改元を記念した特別列車が運行します!
>『京王ライナー 平成→令和91号』と題したこの列車は、前後に令和のヘッドマークを掲出し、新宿23時45分発~京王八王子0時24分着の時刻で運行。途中、府中・分倍河原・聖蹟桜ヶ丘・高幡不動・北野に停車する。
令和のヘッドマーク!これは「撮り鉄」のみなさんが大挙して写真を撮りにきそうですね。
記念乗車券の発売もあるようです。
詳細は下記公式リリースをご覧ください。
更新日時 : 2019年04月14日 | この記事へのリンク :
株式会社ティーカンパニーは、2019年4月23日(火)、「comma tea(コンマティー)」のテイクアウト専門のTOGO業態の1号店目となる「comma TOGO(コンマトゥーゴー)」を新宿小田急エースにオープンいたします。
※画像・文章引用元:@Pressより
コンマティーさんといえば、池袋や表参道など都内に4店舗展開しているタピオカティーがメインのお店ですが、この度新宿小田急エースにテイクアウト専門店がオープンとのこと。
>厳選した茶葉を使った「大人のタピオカミルクティー」や、日本初となる焦がし黒糖タピオカラテなど、ユニークなオリジナル商品を取り揃えた日本発のティースタンドです。
焦がし黒糖タピオカラテは美味しそうですね!
comma TOGO 新宿小田急エース店
東京都新宿区西新宿一丁目西口地下街1号 小田急エース北館東
オープン日は4月23日。
新宿駅西口の地下街と直結ですのでぜひ!
詳細は下記公式サイトをご覧ください。
更新日時 : 2019年04月13日 | この記事へのリンク :
世界一有名なビアホール「ホフブロイハウス」が認定するドイツビアホールレストラン「Zum BIERHOF neu (ツムビアホフ ノイ)」が、4月13日(土)、新宿東口に新オープンする。
※画像・文章引用元:exciteニュースより
世界一有名なビアホールが認定するビアホールレストランが新宿にオープンします!
>鮮度が大事と言われる「ボイルヴァイスヴルスト」は、早朝に仕込み、午前中のうちに食べるのがドイツの伝統的な食べ方。>本場「ホフブロイハウス」で午前中には売切れてしまうほど人気の自家製「ボイルヴァイスヴルスト」を、今回特別に許可を>得て本場のレシピそのままに新宿東口店で忠実に再現して提供する。
ボイルヴァイスヴルストとは何ぞや?という方も多いと思いますが、これはドイツ語で「白いソーセージ」の意味で、ドイツ・バイエルン州の伝統的なソーセージとのこと。
それにしてもビールに合いそうですね!
ランチタイムにはブッフェもあるとのことですので、一度訪れてみたいと思います。
詳細は下記公式サイトをご覧ください。
更新日時 : 2019年04月12日 | この記事へのリンク :
東急レクリエーションと東急電鉄は、東京都新宿区の新宿ミラノ座跡地に計画している「歌舞伎町一丁目地区開発計画(新宿TOKYU MILANO再開発計画)」の施工者を清水建設・東急建設JVに決めた。
※画像・文章引用元:建設通信新聞より
歌舞伎町の新宿ミラノ座跡地に計画されている複合ビルの施工者が決定しました。
>8月の着工、2022年8月の完成を目指す。
約3年後の完成予定となりますが、完成予想パースをみると堂々たるビルになりそうですね。
>S・SRC造地下5階地上48階建て延べ8万9600㎡、高さ225mを計画している。低中層階にライブホールやラウン>ジ、劇場、映画館などのエンターテインメント施設を配置し、高層階をホテルとする。国内外の観光客向けにバス乗降場も整>備する。
このバス乗降場というのがポイントです。これが完成すると人の流れが変わってきます。
東宝ビルが完成した後の歌舞伎町の変貌ぶりはこちらの想像以上でした。
今回の複合ビルが完成した際には、更なる街の発展が期待されます。
更新日時 : 2019年04月11日 | この記事へのリンク :
リユースのコメ兵(愛知、石原卓児社長)は初の時計専門店、KOMEHYO新宿店 時計館を4月13日にオープンする。
1~3階の3フロア構成で、店舗面積は558平方メートル。同社営業企画部によると、「時計の売り上げは全体の3割強を占める。最も売るカテゴリーだ」という。
※画像・文章引用元:WWDより
コメ兵さんといえばブランド品のリユースで知られていますが、初の時計専門店を新宿にオープンさせます。
立地は新宿駅東口からすぐの好ロケーションですね。
私の好きなGショックもきっとあると思いますので、一度見にいってみたいですね。
KOMEHYO新宿店 時計館
オープン日:4月13日
時間:11:00~21:00
定休日:不定休
住所:東京都新宿区新宿3-19-4 MLJ新宿ビル1~3階
更新日時 : 2019年04月10日 | この記事へのリンク :
「洋菓子のフランセ」による新業態「レモンショップ by フランセ」が2019年4月17日(水)、小田急新宿駅西口地下構内にオープンする。
※画像・文章引用元:FASHION PRESSより
小田急線新宿駅地下構内にレモンケーキ専門店がオープンします。
業態こそ違えどレモンサワーなども流行していますので、レモンブーム到来なのかもしれません。
>「<生>レモンケーキ」は、瀬戸内産のレモンとマスカルポーネをたっぷりと使った深みのあるレモンクリームを、デンマー>ク産の高品質クリームチーズ「ブコ(BUKO)」のムースで包み、クリスピーな生地を合わせた一品。
生レモンケーキ!濃厚で美味しそうです。
「レモンショップ by フランセ」
オープン日:2019年4月17日(水)
住所:東京都新宿区西新宿1-1-3 小田急新宿駅西口地下構内
営業時間:10:00~21:00
更新日時 : 2019年04月09日 | この記事へのリンク :
ロフトは4月12日、東京都新宿区のBIGBOX高田馬場2階に「高田馬場ロフト」をオープンする。
※画像・文章引用元:流通ニュースより
文房具や雑貨でお馴染みのロフトがBIGBOX高田馬場2階にオープン!
>営業面積は約284m2、トータルでおよそ1万1600アイテムを品揃え、文具雑貨(5500)、健康雑貨(4500)、バラエティ>雑貨(1100)、生活雑貨(500)の4領域で市(旬)と蔵(定番)の商品で構成している。
新宿駅前周辺にあればなぁと、ちょっとうらやましく思います。
以前、今のビックロ新宿東口店が三越だったころにテナントとしてロフトが入っていまして、大変便利だったのですが…。
高田馬場ロフト
所在地:東京都新宿区高田馬場1-35-3 BIGBOX高田馬場2階
TEL:03-3209-6210(代表)
営業時間:(月~土)10時~21時(日・祝)10時~20時
乗り換えついでに立ち寄れそうですね!
更新日時 : 2019年04月08日 | この記事へのリンク :
ナイキ(NIKE)は4月6日、同社としては国内初となる屋内型のスケートパーク「ナイキ SB ドージョー(Nike SB dojo)」を東京・品川にオープンした。
※画像・文章引用元:WWDより
世界的スポーツメーカーのナイキが、日本国内初の屋内型スケートパークをオープンさせました。
>住所は東京都品川区東品川2-1-1で、りんかい線とモノレール線天王洲アイル駅近く。営業時間は平日が15〜22時、週末・祝>休日が12〜22時。ナイキ スポーツ フィンダー(NIKE SPORTS FINDER)に登録した5歳以上であれば誰でも無料で使用す>ることができる。
これまでも屋外施設はありましたが、屋内というのは本当に珍しいですね。
場所は湾岸エリア。営業時間が午後からというのもこのエリアの特性を表しているように思います。
>総面積は634.85平方メートルで、スケートパークのほかにスケーター同士の交流を目的としたラウンジスペースも併設。コ>ンクリートを中心としたパーク内には、ランプやレール、ステア(階段)など10以上のセクションが備わっている。
スケートボードファンにはたまらない施設なのではないでしょうか。
天王洲の人気スポットになりそうな予感がしますね。
更新日時 : 2019年04月07日 | この記事へのリンク :