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株式会社タイトー(本社:東京都新宿区、以下タイトー)は、総合インテリア販売の株式会社大塚家具(本社:東京都江東区、以下大塚家具)のIDC OTSUKA 新宿ショールームにて、8月31日(金・予定)までの期間限定で「TABLE PONG(テーブル ポン)」の先行独占販売を開始いたしましたのでお知らせいたします。
※画像・文章引用元:PR TIMESより
タイトーさんと聞いてまさかと思いましたが、あのスペースインベーダーで御なじみのタイトーがゲーム家具を大塚家具新宿ショールームにて先行販売します。
>今回、大塚家具のご協力により販売している「TABLE PONG(テーブル ポン)」は、1972年にATARI社(米国)より発売された名作ビデオゲームをもとに、レトロとテクノロジーが融合した斬新かつスタイリッシュなデザインとなっています。
動画を見ましたが、テーブルテニスのようなものでしょうか。
いずれにしても懐かしさを感じますね。
TABLE PONG(テーブル ポン)紹介動画
ただ、お値段を見てびっくり!
気軽に購入できる価格ではないですね…。
更新日時 : 2018年07月15日 | この記事へのリンク :
リンレイ(中央区)が区立新宿中央公園(新宿区西新宿2)トイレのネーミングライツ(命名権)を取得した。
契約期間は2018年7月1日~2021年6月30日の3年間。
同園にある水の広場トイレ・ちびっこ広場トイレは「日本のキレイ&TOKYO リンレイトイレ」に名称が変わる。
リンレイはネーミングライツ初取得。
※引用元:新宿経済新聞より
リンレイさんといえば、ワックスや洗剤の企業として知られています。
私個人では車用のワックスなどでリンレイ製品を使用していた記憶がありますね。
>リンレイと多摩美術大学(世田谷区)が共同で「日本のキレイ&TOKYO」の名称でプロジェクトを実施する。
ネーミングライツ募集の裏にはこういったプロジェクトがあったのですね。
>「日本のキレイ&TOKYO リンレイトイレ」の内外装は、一年を通じてストーリー性を持たせるため年4回のデザイン変更を予定する。「臭い」「汚い」といったマイナスイメージを持つ公衆トイレを「ワクワクするトイレ」に変身させ、魅力ある公園づくりをサポートする。
いずれにせよ、トイレへのネーミングライツは非常に珍しいといえます。
スポンサーを受けたトイレがどのように変わるのか、期待したいところです。
更新日時 : 2018年07月05日 | この記事へのリンク :
小田急電鉄が所有する東京都新宿区の新宿スバルビルの解体工事が、清水建設の施工で8月1日から始まることが分かった。
将来的な新宿駅西口エリアの再編を視野に入れたプロジェクトの初弾工事で、今回は地上部分だけを取り壊す。
19年4月30日の工事完了を目指す。
地下部分の解体着手や本体着工、全体完成の時期など詳細は明らかにしていない。
※引用元:日刊建設工業新聞より
新宿駅西口のロータリー沿いにあるスバルビル。
今でこそ南口にバスタがありますが、かつてはこのスバルビル周辺などが長距離バスの発着所になっていましたね。
そんなスバルビルも解体されることになりました。
数年前に小田急グループに買収されていたとか。
>東京都と新宿区は3月、新宿西口の2040年代の社会情勢を見据えて、駅と駅前広場、駅ビルを一体的に再整備する「新宿の拠点再整備方針~新宿グランドターミナルの一体的な再編~」を策定。小田急電鉄などが管理する駅ビルの建て替えを含め、行政らとともに西口エリアの再開発を手掛けることになる。
この計画が始動したというポーズにもみえますね。
まだ先の話ですが、将来の新宿駅西口周辺は劇的な変貌を遂げるのではないでしょうか。
更新日時 : 2018年07月04日 | この記事へのリンク :
台湾タピオカスタンドが続々上陸する中、ついに真打ちが登場いたします。
株式会社オアシスティースタンドは、日本初上陸となるタピオカミルクティー発祥の店・春水堂(チュンスイタン)グループのティースタンド『TP TEA(ティーピーティー)』を7月20日(金)にニュウマン新宿のエキナカにオープンいたします。
※引用元:SankeiBizより
今や大人気のタピオカミルクティーですが、新宿にはすでに春水堂の店舗があったはずですが…。
実は今回出店するのは春水堂グループの「TP TEA」というブランドで、テイクアウト専門ティースタンドになります。
日本国内では初登場のブランドです。
店舗名 :TP TEA(ティーピーティー)ニュウマン新宿店
所在地 :東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 ニュウマン新宿 2F エキナカ
営業時間 :平日8:00~22:00 土日祝 8:00~21:30
オープン予定日:2018年7月20日(金)
既存の春水堂と、どのあたりが違うのか気になりますね。
更新日時 : 2018年07月03日 | この記事へのリンク :
村上龍氏、みうらじゅん氏、リリー・フランキー氏――。
絵画や造形にとどまらず個性豊かな人材を輩出してきた武蔵野美術大学が、建学以来ともいわれる改革を進めている。
2019年4月には新たに「造形構想学部」を開設。
それにあわせて都心にキャンパスを構え、産業界への人材供給に力を入れる。
※引用元:NIKKEI STYLEより
「ムサビ」といえば知らない人はいないと言われるほどの有名美術大学です。
>「ムサビ」の愛称で知られる武蔵野美大は1929年に開学した帝国美術学校が前身だ。62年に4年制大学として現在の校名に変更すると同時に造形学部を設置。建築学科、映像学科など時代に合わせて学科を11まで増やしてきたが、学部は1つだけだった。今回の造形構想学部は同大にとって初の学部増設となる。
初の学部増設とは知りませんでした。
むしろ1学部しかなかったのですね。
>新学部は新たに設置するクリエイティブイノベーション学科(定員76人)と、造形学部から移設する映像学科(同)の2つの学科からなる。新学科の3~4年次のキャンパスは、JRや東京メトロの市ケ谷駅(東京都新宿区)にほど近い8階建てのビルで、ソニー・ミュージックエンタテインメントから買い取ったばかり。
注目は新学科の場所です。
市ヶ谷にあった元ソニー・ミュージックがあったビルが新キャンパスとなります。
市ヶ谷といえば法政大学がありますが、ムサビの進出によってまた様相が変わってくるかもしれません。
余談ですが、武蔵野美術大学といえばプロレスラーのアントーニオ本多選手の出身大学でもありますね。
母校の新学科が馴染み深い市ヶ谷に開校するというのも、何かの縁を感じずにはいられません。
更新日時 : 2018年07月01日 | この記事へのリンク :
西新宿三丁目西地区市街地再開発準備組合(東京都新宿区)が計画している再開発事業が、2019年2-3月にも東京都新宿区による都市計画決定の告示を受ける見通しだ。
想定規模は高層棟2棟など総延べ約39万㎡で、総住戸数は約3200戸。ツインタワーとしては、都内最大の延べ床面積・住戸数となる。
総事業費は約2000億円を見込む。
22年以降に着工し、工事期間は約8年間を予定している。
※引用元:建設通信新聞より
完成はまだ先の話になりますが、ビッグプロジェクトになりそうです!
>ツインタワーとしては都内最大級
これだけでもその計画の凄さが伝わってきます。
>事業区域の西側に位置し、NTT東日本本社の2階レベルにある既存の歩行者デッキは、初台駅から新宿駅方面をつなぐ歩行者ネットワークとして今回の再開発施設内にも延伸する。
こういった面も再開発の目玉のひとつとなりそうですね。
西新宿三丁目は甲州街道沿いで、文化学園大学あたりから初台駅手前ぐらいまでのエリア。
再開発が進んでいる新宿駅東南口に続いて、西新宿三丁目付近も話題のエリアとなる可能性が高くなってきましたね。
更新日時 : 2018年06月27日 | この記事へのリンク :
2年連続でミシュランUSAに選ばれたラーメン店「メンショー サンフランシスコ(MENSHO SAN FRANCISCO)」が、逆輸入で日本初上陸。
1号店を2018年7月13日(金)新宿ミロード・レストランフロアにオープンする。
※画像・文章引用元:FASHION PRESSより
これはラーメンファンにはたまらないニュースなのではないでしょうか!
>「メンショー サンフランシスコ」は、アメリカ西海岸・サンフランシスコの大行列店。2年連続でミシュランUSAに選ばれるほど、地元民に愛される名店である。そんなラーメン店が日本初上陸。
あの麺や庄のグループの海外店が逆輸入オープンですから、力が入りますね。
今から楽しみで仕方ありません!!
オープン日:2018年7月13日(金)
住所:東京都新宿区西新宿1-1-3 新宿ミロード 7F
TEL:03-3349-5611
更新日時 : 2018年06月25日 | この記事へのリンク :
台湾スイーツ「豆花」専門店「騒豆花(サオ ドウ ファ)」が日本初上陸。2018年7月13日(金)より新宿ミロード・レストランフロアに、日本1号店をオープンする。
※画像・文章引用元:FASHION PRESSより
気になるお店新宿ミロード内にオープン予定です!
>「騒豆花(サオ ドウ ファ)」は、本国・台湾で行列ができる台湾スイーツ「豆花」の専門店。「豆花」とは、豆から作ったプリンに、シロップをかけ、フルーツやタピオカなどをトッピングしたスイーツのことだ。
ここ数年人気になっているアジアンスイーツ。
台湾の人気店というだけでも食べてみたくなりますね。
「騒豆花」
オープン日:2018年7月13日(金)
住所:東京都新宿区西新宿1-1-3 新宿ミロード 7F
TEL:03-3349-5611
更新日時 : 2018年06月24日 | この記事へのリンク :
JR新宿駅前に立地し、名物番組「笑っていいとも!」のスタジオがあったことで知られる商業ビル、新宿アルタ(東京・新宿)が大人向けのビルへ変貌を遂げ始めた。
40代以上を主な顧客とする衣料品カタログ通販のドゥクラッセ(東京・世田谷)が22日、1階に出店する。
かつてギャルファッションを集めていた同ビルは、中高年層をターゲットに再起を図る。
※画像・文章引用元:日本経済新聞より
すっかり待ち合わせ場所として認知されている新宿アルタですが、そのテナント内容は大きく変貌を遂げようとしています。
ここ数年で結構な頻度でテナントが入れ替わっていましたので、苦戦を予想していましたが、やはり赤字になった年度もあったようです。
かつてはギャル系ファッションのテナントが数多くあった新宿アルタ。
今回の方向転換で復活なるのか、注目していきたいと思います。
更新日時 : 2018年06月23日 | この記事へのリンク :
全国でヨガスタジオを展開しているヨギーが6月21日、日本初の瞑想専用スタジオ「ムオン(muon)」を新宿駅西口にオープンした。
※引用元:FASHION SNAPより
新宿西口に日本初の瞑想専用スタジオがオープンしました!
>暗闇のスタジオ内には複数の光る柱が設置され、禅のミニマリズムとシンプリシティを意識した空間に仕上げられている。瞑想専用のクッションが用意されており、音声ガイダンスに従い瞑想できる。
都会のど真ん中で精神統一ができそうですね。
詳細は下記公式サイトをご覧ください。
muon公式サイト
更新日時 : 2018年06月22日 | この記事へのリンク :